銭湯であったマジ話
2019/10/07
現在大学4年になる祐介というものです。
中学生から仲が良い船原という友達います。
私はあることがきっかけでこの友人の性奴隷となっています。
といっても互い楽しくやっているので、ぜんぜん苦ではなく、フェラからトコロテンに至るまで様々なことをこの友人から学びました。
まぁそこまではよかったのですが、最近友人がもっと楽しいことやろうと言い出したので、私は特に断ることなくいいよって言ってしまいました。
これがあんな恥ずかしいことになろうとは。
それで銭湯に連れて行かれたのですが、スーパー銭湯だけあって結構人が混雑していました。
そこで友人からの衝撃の一言。
ここでオナニーしながらフェラしろというのです。
脱衣所とはいえ人が結構混雑している所です。
しかし断ることもできず死角になるところで決意を決めフェラをしながら自分でオナニーすることを実行しました。
死角とはいえ数人には丸見えの状態だったので、数人は唖然としてこっちを見ていました。
焦っているとなかなかイけなくて、さらに野次馬は集まりばかり。
さずがに友人もやばいと思ったのか、もうやめて帰ろうと言い出したので、お風呂も入らずにダッシュで服を着て脱衣所から抜け出して帰ってきました。
人に見られるのがあんなに恥ずかしいことなんだということを身をもって実感しました・・友人もあとから謝ってきましたが、家に帰った後にいつもおり激しく抱いてくれたので、良しとしましょう。
つまらない文ですが、読んでいただけてありがとうございます。