モテない後輩に妻を抱かせた

2019/05/15

私は、某企業で営業を担当しています。
入社15年で、中堅社員といった感じでしょうか?
1年前、同じ部署に新入社員が配属され、私が教育担当になりました。
彼は、某大学を卒業し真面目で、一生懸命仕事に励む感じのいい青年でした。
入社3ヶ月もすると、彼もだんだん職場に慣れ、色々話す様になったんですが、
人生27年、一度も女性と付き合った事も、SEXをした事も無いと言うのです。
今時、そんな人いるのか?疑問に感じましたが、彼の真面目さからも何となくマジだと感じました。
確かに、彼は真面目でとてもいい青年でしたが、容姿はイマイチで女性にモテるタイプでは無く
おまけに、小太りなんです。私、38歳 妻35歳(恵理子) 子供16歳 彼28歳(一樹)毎日一樹と営業回りをし、帰りには酒を飲み愚痴を聞きながらお互いの信頼も深くなっていました。
一樹も今では、一人前で営業成績も良く職場内でもトップクラスになっていました。
いつも外で飲むのは金銭的にもキツイし、息子も離れた高校に入学したので、下宿をしていて
家には妻しかいない事もあって、我が家で飲む事になりました。
家に入ると、ミニスカートにタンクトップ、その上にシャツを着た妻が待っていました。
妻 「いらっしゃい!どうぞ上がって下さい」
一樹「初めまして、伊藤と言います」 明らかにあがった様子
妻 「夫から聞いてるよ、遠慮せず上がって」
私 「何ぼーとしてんだよ。早く上がれよ」
一樹「あ・はい」
緊張した面持ちで、一樹はリビングのソファーに座った。
私 「どうした?いつものお前らしくないな!」
一樹「奥さん綺麗で・・ビックリしました。おまけに・・・」
私 「巨乳だと言いたいのか?」 彼は顔を赤らめました。
一樹「え〜ちょっと見入ってしまって・・・」
私 「巨乳好きか?妻はFカップあるよ。よくみんなに凄いって言われるからな!」
妻 「何?また、エッチな話?」
私 「そんな事無いよ!お前が綺麗だと・・」
妻 「ありがとう!一樹さん幾つ」
一樹「28になります」
妻 「じゃ、私と7歳違いか!若いね」
一樹「奥さん若く見えますよ。俺と同じ位かと思いました」
妻 「もう!高校生の子供も居るんだから・・・」 かなり喜んでいる様子だった。妻の料理も出来上がり一緒に食べながら、酒も飲みだし会話は盛り上がっていった。
一樹は酒が強く、どんなに飲んでも平気な男だった。妻も酒は強いが、酔うとエッチな側面もあって
私はいつも気になっていました。
2人の飲むペースも上がり、会話は下ネタへ展開していました。
一樹の童貞について妻が、色々聞くもんだから一樹もだんだん夫婦の夜の営みについて聞き出す始末。
妻は、”最近全然なのよ!もう欲求不満!”妻はそんな事を言いだすから、一樹も”俺相手します”って
本気モードに入っていた。
私「一樹のアソコ大きいんだろ?同僚が言ってたぞ!」
一樹「いや〜普通ですよ。」
妻 「普通ってどれ位?」 食い入る様に妻が載ってきた。
一樹「どれ位って言われてもなぁ」
妻 「見せてくれる?」
私 「おいおい、本気か?」
一樹「奥さんの胸見せてくれるなら、良いですよ」
妻が私を見て、「どうしようかな?見たいけど・・・」
私「好きにしろ」
妻 「じゃ決まり!」 そう言って、タンクトップを脱ぎ捨てブラジャのホックに手を伸ばした。
一樹もズボンのファスナーを外し脱ぎだした。
私 「本当に、飲むとこれだからなぁ」 そう言いながらも、他人に妻の胸を見られると言う興奮に勃起させていた。
一樹「お〜やっぱり凄く大きいですね。ちょっと触ってもいいですか?」
妻「一樹君のも見せて」
そう言って、一気にパンツを脱ぎ降ろす一樹
私 「デカ!!!」
妻 「凄い大きいわ!」」
噂道理の巨根!長さもそうだが太さもあり、勃起状態だったので、反り上がっていた。
ふと妻を見ると、手が伸び既に一樹のチンポを握っていた。
一樹「奥さんズルいですよ。俺も触っちゃいます」
一樹もそう言って、妻の胸を揉み出した。
私は、酒を飲みながら2人の行為を見る事しか出来なかった。
それと同時にこの巨根が妻のマンコに入ったら・・・そう考え始めていた。
私「お前、そんな立派な物を持ってて使った事が無いんじゃ、宝の持ち腐れだな!」
一樹「俺も使いたいんですけど、相手が居ないんじゃ仕方ないですよ」
妻が私を見るので、思わず首を縦に振った。
妻「私でいい?」 一樹がポカンとした顔で妻を見ていた。
一樹「本気ですか?旦那さんも居るんですよ?」
妻「いいよ。ねぇ貴方!」
私「今日だけな。妻を貸してやる」 正直心臓はドキドキしていた。
そう言うと、妻が一樹の手を引き風呂に向かった。「大きいね!」
「奥さんスタイルいいですね。ちょっと触ってもいいですか?」
「好きにしていいのよ。今は、あなたの物!」
「あ〜ん、いきなりそこ・・・じゃあなたのも味見しないと」
声だけで、逝きそうだった。チンポを握りしめ、2人の行為をドア越しに聞き入っていた。
「一回、入れて」
妻のその声の後、パンパンと風呂場に響き渡ると同時に妻の喘ぎ声も聞こえていた。
40分位経って2人が要約上がって来ると、そのまま寝室へ向かう。
私も、風呂に入るとギンギンのチンポを握り”ここで2人が何をしていたか?想像した”
ウトウトしながら、我に返り湯船から上がった。
火照った体を、冷えたビールで冷まし、寝室へ向かうと妻の喘ぎ声は続いていた。
四つん這いでバックからマンコにズボズボと出し入れされるチンポは物凄く、窮屈な妻のマンコを押し広げている。
「凄くいいの!もっと突いて〜」妻が声を高らかに要求すると、一樹君も激しくピストン運動を繰り返した。
「こんなに気持ちいいの初めてです。最高!」一樹が私に感謝すると言わんばかりに言って来た。
「もっと、妻を感じさせないと・・・練習なんだから」
その言葉に、彼が体制を変え妻を抱きかかえると、そのまま挿入し力強く上下に動かすと妻のマンコからは
溢れんばかりの汁が垂れるのが見えた。
「あ〜こんなに感じるの初めて〜貴方・・・気持ちいいの」
妻は酔った勢いで、本音をこぼしちょっとショックだったが、興奮の方が上回っていた。
段々、自分の欲求も重なり隠していた道具を押入れから出すと、一樹に渡した。
巨根バイブ・ローター・アナルバイブ・ロープ・などなど、アダルトショップで買った未使用道具だった。
「貴方、そんなの持ってたの?」 ちょっと呆れ顔で、私を見つめる妻。
そんな事お構いなしで、一樹は道具片手に妻の体で試し始めた。
”ウィ〜ン・ウィ〜ン”バイブの音と同時に妻の喘ぎ声が大きくなった。
手足を縛ると”お前は俺の奴隷だ!”と一樹も満更ではない様子だった。
道具と生と何度も逝きまくる妻だったが、一樹も疲れ果てたのは12時を過ぎた頃だった。「また、お願いって出来ますか?」虫の鳴く様な小さな声で一樹が言った。
疲れ果てて横になる妻が”いいよ”って小さな声で言った。
私は、マジかよ?と思ったが、今更NOも言えない状況だった。翌朝、目を覚ますと一樹の姿は無くキッチンで朝食を準備する妻に聞くと”さっき帰ったよ”と言われた。
昨夜の事を妻に聞くと”全然覚えていない。何かしたんだよね”
一樹との事、次回を約束した事を教えると、顔を赤らめる妻が”どうしよう?”と一言言った。
勿論、その後一樹が2回目を望んでいる事は明らかであろう。
2、モテない後輩に妻を抱かせた その後、何度か後輩(一樹)に家で飲まないかと言われたが、
下心、丸見えだったのでNOと言い続けた。
妻も、何かを期待しているのか?「一樹君誘って、飲まないの?」と言って来る。
「あぁ・・・」何だか複雑な気持ちで答える。だからって、2人でこっそり会う様な事も無い(たぶん)。
そんな時、一樹が仕事で大きな契約を結び社内でも表彰された。
「お前!やったじゃないか・・・」 私も大いに喜んだ
「先輩の教育のお蔭ですかね」 ちょっと嬉しかった。
「今日は、久々におめでた会でもやろうか!」
「本当っすか!じゃ先輩の家で・・・」
「俺ん家かよ。外でいいよ」
「俺、先輩の家がいいなぁ。奥さんにも報告したいし・・・」
「じゃ、何も無いぞ!」 渋々OK
「俺、祝い金貰ったから、何かおごりますよ」
そう言って、一樹は部署に戻って行った。
夕方、仕事も片付き帰ろうとした時、一樹がニコニコ近寄って来て「帰りましょう!」って言って来た。
一緒に電車に乗りながら、一杯飲んで行くか!と言っても、早く先輩の家に行きましょうって聞かない。
週末の混み合う車内で、モミクシャにされながら私達は家路に向かった。家に着くと、妻が玄関で待っていた。
一樹も一緒だと教えていたせいか?化粧もバッチリで露出が多い服装だった。
リビングで寛ぎながら、ビールを飲み交わしていた。
”ピーンポーン”配達の人が現れ、荷物を置いて行った。
「何だろう?宛先一樹君じゃない?」
「あ〜差し入れです。」
中には、ホタテ・アワビ・うになどの海産物が入っていた。
「凄〜い、こんな高級食材滅多に見れないよ」
「お前、気張り過ぎだよ」
「良いんです。臨時収入入ったんで・・・」
そう言って、皿に盛り付けると酒のつまみで3人で食したが、上手かった。
上機嫌で、仕事の成功を話す一樹に、嬉しそうに頷く妻がいた。
酒も進み、酔い始めると妻と一樹はべったりとくっ付き、一樹は妻の肩に手をまわし始めた。
はぁ〜と思いながら、今日はブレーコーと自分に言い聞かせ見ぬフリをしていた。
話しは、エッチな感じになり、一樹の巨根話になった。妻は期待していたと言わんばかりに一樹の股間を見つめ
”凄い大きいよね!見たくなっちゃう”と言いだした。
すると、2人が立ち上がりそのまま風呂に向かうと入浴し始めた。私の許可も無く・・・。
「凄〜い。大きいね」
「じゃ今度は、奥さんの番!・・・・・・・・綺麗ですよ」
「もう、エッチ!あ〜ん」
喘ぐ声がリビングにも聞こえる。
暫くして2人が出て来たが、全裸で抱き合ったままだった。
私の存在を無視した様に、リビングで性行為が始まったので、私は止めに入った。
「先輩!良いじゃないですか?」
「貴方!今日は良いでしょ!」
もうどうでも良くなり、折角なら妻を変えてやると思い、私も風呂に入って来た。
全裸で上がると、もう2人は合体しており、激しく突かれる妻が、ダラしなくエッチな汁を垂らしていた。
寝室に戻り、SM道具を持って来ると一樹もそれを使い始め、妻はもう言いなり状態となっていた。
手足を縛り、マンコとアナルにバイブを突っ込むと、妻は声を大きくして感じ始めた。
テーブルの四隅に手・足を縛り完全に身動きできなくすると、俺は妻の毛を剃りあげた。
「貴方!駄目!そんな事しないで・・・」
一樹と一緒に妻のマン毛を剃ると巨大バイブを入れた。
「嫌〜広がっちゃう〜」
一樹は、喘ぐ妻の口に巨根を押入れ、黙らせる。
私も一樹も何度も妻のマンコに精液を出すと、マンコに栓をした。
一樹が、「先輩、奥さんを貸してください」と言うので、「いいよ」と答えると手足の紐を解き、下着を付けない状態で
ワンピースを着せた。
マンコとアナルには栓を入れたままの状態で、一樹は妻を連れて夜の街へ出かけた。
勿論私も一緒に後を付けて行ったが、深夜12時に何処に行くのか?不安な気持ちだった。
アダルトショップ前に着くと、妻に”好きなバイブを買ってこい”と言い店の中に行かせた。
私と一樹は、少しして中に入った。
店内は多くの客で賑わっていたが、妻の姿にビックリしたのか?皆口を開けていた。
妻から見えない様に様子を見ていると、キョロキョロとしながら、バイブを探す妻がいた。
ワンピースはSM用で、透けているので、乳首も透けて見える。
マンコは毛が無いから、分からないが全裸である事は分かる位だった。
店の男達は、後を追う様に妻の後ろを付いて行き、ジロジロ観察していた。
一番奥の道具コーナーに入ると、妻はバイブを見始めた。
男達も、道具コーナーに入ると、何気なくお尻のあたりにソフトタッチし始めた。
”ビクッん”としながら、妻が反応するのが分かった。
何もしないと分かると、男達は妻のお尻を揉み始め、スカート捲ろうとしていた。
こんな店に来る客は、殆どが欲求不満な女性に縁の無い男性が多いから、妻は格好の獲物に違いなかった。
1人の若目のデブ男が、マンコに手を伸ばし”ビックリする”顔をした。
マンコには栓がされているんだから当然だ!
もう限界と察した一樹が、妻の元に近寄り”帰るよ”と手を引いた。
男達も、後を追って来るものも居たが、店から出て来る人は居なかった。
ハァハァしながら妻は”怖かった”と言い、栓を抜かれた。ダラ〜っと太股を伝って流れる精液をティッシュで拭かせ、
”バイブ買ってないよね。行って来て”と言い店内に進ませた。
私達も少しして中に入ると、妻は足早に奥の部屋に向かったのか?姿が見えなかった。
一番奥に行くと、道具コーナーには、さっきのデブ男と他3人程の男が、妻を囲む様に立っていた。
妻は、出るに出れない状態で、モゾモゾしていた。
少しすると、デブ男がワンピースを捲り上げ、妻の下半身が○出しになった。
一瞬”お〜”と言う声が上がり、直ぐに男の手がマンコに伸びた。マンコに指を入れられ、妻は我慢している様子だったが
直ぐに、喘ぐ声が聞えた。店内は、至る所で同じようなビデオが流れているので気にはならない。
店員もカウンターに1人で、忙しく書類整理に夢中だった。
男達は、更にワンピースを捲り上げ、遂には全裸になる妻だった。
胸を舐められ、マンコには数本の指が入り、更にはアナルにも指が入る始末だった。
男達の行動はエスカレートし、それに妻の体は反応していた。
赤の他人にここまでされている妻!そんな姿に強い嫉妬と興奮を覚えていた。
デブ男が遂に、チンポを出そうとしたので、私は妻の手を引いた。
ワンピースを直し、店の通路を早歩きで抜けると道具コーナーの入り口から茫然と眺めるデブ男が立っていた。
店を出ると、一樹が「先輩!駄目ですよ。今日は奥さんを貸して貰う約束だし・・・」そう言って、妻の手を取られた。
妻も、何も言えないまま一樹と共に店内に連れて行かれた。
渋々、後を追うと一樹は奥のコーナーに向かう所だった。
店員は、1人なのか?相変わらず客の行動など気にしている余裕が無いといった感じだった。
道具コーナーに入ると、さっきのデブ男ともう2人の男が何かを話している様子で、妻がまた現れた事に驚いている様子。
一樹は、妻のワンピースを捲り上げ、お尻を突き出させるとアナルに指を入れ、”ここもOK”と言わんばかりにアピールしていた。
デブ男は、そんな妻のお尻に顔を寄せ、ベロベロと舐め始め、マンコに舌が伸びていた。
”あ〜っ”妻の我慢声が聞えると、男達は競う様に妻の体に飛びついた。
一樹は、妻を彼らに預けると、店内を散策し始めた。
私の前で、妻は彼らの汚れた手で、触られ捲りこんな場所で、チンポを受け入れるのであった。
3人の精液を受け入れると、彼らはそそくさと店を後にした。
コーナーで座り込む妻のマンコからは大量の液が垂れ、床に溜まっていた。
そうして、妻は解放されると思った私だったが、甘かった。

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