50歳の妻との激戦
2019/09/09
俺の妻、洋子も、もう50歳。
やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。
先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。
「子供たちは?」「もう出かけたわよ」。
カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。
洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。
朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこんでしまった。
「あらッ元気なの?久しぶりのあなたの温もりねッ」洋子は何の抵抗もなく脚を絡めてきた。
50歳の洋子の唇を久し振りに求めた。洋子も久しぶりなのかのってくる。
エプロンをはずし、セーターを脱ぎ、スカートさえも摺り下してくれた。
ブラジャーとパンテイだけの久しぶりの洋子の肢体だ。
洋子の肌の臭いが伝わってくる。俺は洋子のブラジャーとパンテイーも一気に脱がし洋子を全裸にして抱きしめてしまった。洋子の豊かな乳房が俺の体に触る。久し振りに俺のチンポも大きくなってくれた。
「あらッあんたの大きいわね。
久し振りよね」洋子は俺の大きくなったチンポを咥えてくれた。
「ウウウウウウッーーーーーーー」洋子の口の中で俺のチンポが益々大きい。
二つの玉をも舐めて洋子は美味しそうに舐めまわしてくれた。洋子の美脚を大きく広げて久し振りのご面会。舌を入れると洋子が仰け反った。
「アアア嗚呼ッーーーあなたあああーーーーーー」誰も居ない我家に洋子の強烈な喘ぎ声だ。
50歳の熟した洋子の裸体を舐めまわした。
もう俺のチンポがいきり立ってる。洋子を蟹状態に脚を折り曲げて静かに挿入した。
久し振りに妻の体の中への挿入だ。「アアアッーーーーウウウウッーーーー」洋子は顔を横に向けて俺のチンポを入れ込んでくれた。
おもむろに腰を動かしてのピストン。
洋子の体が微妙に動く。正常位でしっかりと抱き合った。
「こんなのって久し振りよね。もっとしっかり抱いてッ」洋子が背中に回してる両手に力を入れてくる。今度は腰を浮かせてのバック。
洋子の後ろから挿入してツキ捲る。
「アアああッ~~~~気持ちいいわ~~~~」髪を振り乱して腰を揺らす洋子。
乳房を両手で押さえて逆体位。
寝室の中での妻洋子との久しぶりの和合。お互いの体を弄り合い、久しぶりの激しい交尾だ。
「おいッ、俺もうイキそうだよ~~」
「いいわよ、私も一緒にイクわよ~~~~」
洋子の甘い声。再度、正常位にもどっての結合。
しっかりと洋子の子宮の中に嵌りこんだ俺のチンポ。
激しいデープキス、お互いの裸体の擦り合い、嵌りこんだチンポの動き、全てが和合して、
「アアああああッ~~~~~~~~イクわ~~~~~」絶叫をあげて果て捲る、妻洋子。
「ウウウウウウウッ~~~~~~~~~~~~~~」ついに妻洋子の子宮に大量の愛液を生で射精してしまった。暫くは結合したままお互いに重なり合っていた。
妻洋子とのデープキス。
お互いの目と目が合った。
「こんなのって久し振りよね。あなたも元気で安心よ。たまにはまたしてよね。お風呂入れて来るわ}洋子は全裸で風呂場に行ってお湯の栓をひねって戻ってきた。
再度、俺の布団の中に入ってきて体を絡めてきた。
妻洋子の全裸の温もりを思う存分抱きしめた。そして一緒にお風呂に入った。
洋子は俺の全身をしっかりと洗ってくれた。
俺も洋子の全裸の肢体をしっかりと洗ってあげた。勿論オマンコも。洋子が「どっか食事にでも行きましょうか?」
激戦を交わした洋子が化粧を終わってから、俺と一緒に近くのファミレスに食事に出た。
久し振りに手を繋いでの外出。洋子は俺の腕にしっかりと纏わり、さっきの激戦の余韻を示してくれた。
50歳になる洋子。
この味でまた求めて来そうだ。