3人の女とヤリまくった免許合宿[後編]

2018/01/06

俺「あ、あー・・・えーっと、向かいの席いい・・・?」
めぐみ「・・・は?」
ナンパ経験のない俺には、見知らぬ女性に声を掛けるテクニックなどない。
俺「いやー、俺とあっちに居るしおりってやつと2人でご飯食べてるんだけど、一緒に食べないかなー」
めぐみ「2人・・・?いいけど」
渋々ながら了承していただけた。
いや、しかし可愛い。
小さくて、ちょこんとしてて。
性格がちょっときつめのしおりと四六時中一緒に居たからか、そのしおらしさに少しだけときめいてしまう。
3人で昼ご飯を食べながら色々と話した。
めぐみとしおりが同年代なこと、趣味は車なこと、俺たちより早く合宿に来たということ。
しかし、「今何してるの?」という質問に対しては、妙に歯切れが悪かった。
「コンビニでバイト・・・かな?」みたいな感じ。
今流行りのバックラーかなとか考えたが、俺自身が人に胸を張れる職業に就いてないので、仕事の話はスルーして、「晩ご飯も3人で一緒に食べよう」と誘う。
宿泊ホテルも一緒だったのは幸運だった。
めぐみ(18歳、フリーター、貧乳、風俗勤め)と知り合うきっかけは、しおり。
いつもようにしおりと2人で昼ご飯を教習所の食堂で食べている時、窓際でいつも一人でご飯を食べてる、さらっさらストレートの長い髪を左右で二つに留めてる子が、俺としおりの話題にあがった。
しおり「あの子、可愛くない?」
俺「あぁ、あの子、いつも一人でご飯食べてるよな」
身長は140cmぐらい、顔は童顔。
色白、貧乳。
AKBの宮崎美穂に似てる。
ゆったりとした白Tシャツにハーフパンツを穿いていた。
授業こそあまり被らないが、合宿日程が似てるのか、一人でいる姿はちょこちょこと見かけていた。
しおり「んじゃ誘って3人で食べようよ」
俺「いいけど」
しおり「じゃあ、誘ってきて」
俺「俺が・・・ふぇぇ・・・」
みたいな流れで、俺が声を掛けることに。
その日から俺、しおり、めぐみの3人で、朝ご飯から晩ご飯までの行動を共にすることになる。
顔面ランクB+判定以上であろう18歳2人と1日を過ごす毎日なんて、俺の人生でもう2度と来ないだろう。
そんな幸せな毎日が続いたある日。
いつものように3人でホテルの晩ご飯を食べて寛いでいると、めぐみとしおりがカラオケに行きたいと言い出した。
俺自身カラオケは嫌いじゃないので許諾。
大きい声では言えないが、酒も飲みたいと言い出したので、コンビニで酒を買い出しカラオケへ。
この酒が俺に幸運を呼ぶことになる。
カラオケは深夜のフリータイムでとったのだが、次の日は朝から授業なのを考慮し、3時ぐらいにはお開きに。
しおりは酒に飲まれてハイテンションに。
めぐみもいい感じに酔っぱらっていた。
しおりは、「帰りたくない!」と凄まじくグズったが、引きずるようにホテルへと戻す。
フロントのおっちゃんに一瞬睨まれたが、たぶん酒を飲んでることはバレてなかったと思う(未成年飲酒は強制送還)。
そのまましおりと俺は、俺の部屋に。
めぐみは自室へと戻った。
ここで俺にチャンスが訪れた。
しおりがベッドに倒れ込んだ瞬間、寝てしまったのだ。
四六時中しおりに張り付かれて、めぐみとゆっくり話ができなかったので、これはチャンス!と、しおりを起こさないようにそーっと自室を出て、めぐみの部屋へ。
しおりの斜め向かいの部屋ということを聞いてたのは幸運だった。
数回ノックするとパジャマに着替えているめぐみが出て、すんなり部屋に入れてくれた。
(あぁ・・・女の子の部屋はなんでこんなにいい香りが・・・、き、汚い・・・)
香りはさておき、汚い。
食べ散らかされたお菓子、ペットボトル、脱ぎっぱなしの服、無造作に投げられてる下着・・・。
よくある汚部屋がそこにはあった。
ベッドの上すら衣服に占領されてる。
俺「毎日掃除に来てくれないの?」
めぐみ「この方が落ち着くから、『掃除しなくていい』って言ってるw」
あぁ、たまにいるよね、こういう人・・・。
とりあえずベッドに座る。
めぐみしばらくテレビを弄ってたが、飽きたのか突然着替えだした。
俺「お、おい。俺いる」
めぐみ「あたしさ、仕事コンビニって言ったじゃん?」
俺「え?うん」
突然話し出すめぐみ。
俺はそん舐めぐみの下着姿に釘付けだ。
めぐみ「あたし、風俗で働いてるんよね」
俺「・・・え?」
めぐみ「しおりからなんも聞いてない?」
俺「あ、あぁ」
めぐみ「そっかー。だから、これぐらい見られても平気w」
俺「な、なるほど」
(君は平気でも俺の息子は平気じゃないんだよ、お嬢さん)
しかし、あの純粋そうで可愛いめぐみが、体を売ってるという事実に多少動揺したが、それ以上に妙な興奮を覚えた。
俺「そりゃ仕事大変そうだなぁ」
めぐみ「そのぶん稼げるからね!」
俺「答えたくなければいいんだけど、風俗って何するの?」
風俗に関して無知な俺は、色々と教えてもらった。
ソープとヘルスの違い、相場、風俗秘話、客層等々・・・。
めぐみ「でも俺くんみたいな人がお客さんで来てくれたら、本番OKとかしちゃうと思う!」
俺「マジで!」
めぐみ「かっこいいとかじゃなくて、若いからねw基本おっさんかキモい人ばっかだしw」
俺「あ、あぁ・・・」
ちなみにこの時、めぐみはベッドに横になり、俺は地面に座りベッドに肘をついてめぐみと視線を合わせてた。
その可愛さに、つい、枕元にあっためぐみの右手を握ってみる。
それにめぐみは、恋人繋ぎで握り返してきた。
めぐみ「俺くんは優しいね」
俺「え?」
めぐみ「地元にいたら逆指名するかも」
俺「は、はは・・・w」
酒の力は偉大。
マジでそう思います。
見つめてくるめぐみに完全に欲情した俺は、恋人繋ぎの右手を引っ張り、顔を引き寄せる。
距離が近くなる。
おでこをくっつけてみた。
キスされた。
まさか向こうから来るとは思わなかったのでびっくりしたが、俺も酒は飲んでたのでそれでスイッチオン。
そのまま唇を重ね、舌を絡ませながらめぐみに覆い被さる。
めぐみの舌は細く、長い妖艶に口内を弄られた。
(これがプロ・・・?)
しかし俺も負けてられない。
しおりとの毎晩のトレーニングで培われたテクニッ・・・押し倒された。
俺の上にめぐみが乗る。
軽い。
そのままめぐみが顔を寄せ、唇を重ねられる。
舌を入れられ、吸われる。
なすがままである。
ぐぬぬ・・・。
めぐみは上のパジャマのボタンを外し、肌蹴させ、ささやかに膨らんだ胸を露出させる。
俺の上体だけ起こし、抱き抱えるようにして吸わせてきた。
そのリードに驚きながらも、俺が必死に胸に吸い付いてると、カチャカチャとベルトを外された。
(動作が自然すぎて恐いよぉ・・・)
顔を胸からはがされ、めぐみの顔が俺の下腹部へと向かう。
同時にズボンを下げられ、マイサンがハローした。
最近絶好調のマイサンが。
それを躊躇なく口に頬張るめぐみ。
(うっ・・・わっ・・・)
しおりには悪いが、格が違った。
唾液を溜めた口内に先端が飲み込まれ、それを丹念に舌で愛でる。
愛でる!
急に奥まで咥え込み、顔を上下、そしてまた先端を攻める。
完全にプロでした。
百聞は一見にしかず、あっと言う間に絶頂までイカされそうになるのを、辛うじて両手でめぐみの頭を掴むことで遮る。
しかし舌でチロチロと愛でられ、一瞬絶頂が見えたが、舌を思いっきり噛むことで神回避。
強引にめぐみの頭をマイサンから引き剥がす。
めぐみ「入れたい?w」
お見通し・・・ぐぬぬ・・・。
そのまま騎乗位のまま、生で挿入。
前戯があんなものでも、湿り気が充分なとこはさすがといったとこか。
絞まりもよく、動きもプロ。
胸がないのが残念かと思いきや、むしろ童顔、低い身長、下腹部の毛が全くないという三連コンボで妙な背徳感を感じ、異常に興奮した。
こりゃおっさん達も指名するわけだ・・・。
その腰の動きであっと言う間に果てそうになってると、「イク前に言って」と言われる。
生だしな・・・。
俺の上で「・・・ふっ・・・ふっ・・」と息を吐きつつ、小さい体を懸命に動かす。
そんな彼女に情けない声で、「そ、そろそろ」と言うと、一気に自分から引き抜き、それを口に頬張った。
自分のに一度突っ込んだモノを口に咥えるという行動にびっくりしながらも、丹念に舌で舐め、上下させるその動きにあっと言う間に頭が白くなる。
絶頂に達しそうになった俺は、めぐみの頭を掴み、喉深くまで突き刺した。
めぐみ「ぐっ」
プロのめぐみでも咽るぐらい、かなりの量をめぐみの口に吐き出した。
にも関わらず、全部飲みよった・・・。
プロさんやでぇ・・・。
行為後は、裸で抱き合ったまま布団に包まり、色々話しながらめぐみが寝付くのを待って、しおりが寝ている自室に戻った。
しおりがベッドの上で寝ていたが、泣いた跡があった。
目を閉じ、まつげを濡らし、頬に涙のスジを作っていた。
しかし猛烈に眠かったので、特に触れずに、布団に入ってしおりを抱き締めて寝た。
しおりの柔らかい体を抱き締めつつまどろみながら、俺は一つだけ確信した。
(巨乳>>>>貧乳)
その後は、3人で合宿が終わるまで行動はしてた。
しかし俺としおりのプレイが過激になっていくにつれ、俺の首元とか、しおりの首元に大量のキスマークが付くようになり、めぐみは色々察…

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