父親が妹を!!
2019/08/31
俺が中2の時、小6の妹がいた。
土曜日俺は部活で家にいなく母は友達と出かけ夜まで帰ってこない。
家には妹と父しかいなかった。
部活は8～12時までだったが11時に珍しく終わり早く家に帰れた。
玄関を開けて家に入ると父と妹の声が聞こえた。
何してるのか気になった俺は声のするほうに行きドアを少し開けた。
すると全裸の妹と父がいた。
父は妹の胸に顔をつけ舐めていた。
妹の胸は膨らんでいて父は全身舐め始めた。
妹はかなり嫌がっていて父は強引に抑えてるって感じでした。
父は「良いだろううれしいだろう」と言っていた。
妹は「やめて パパこんな事もう止めよう」
「そんな事言って喜んでるんだろ」
「喜んでない本当にやめて」
父は立ち上がり妹の髪を乱暴に持ちチンコを妹の口に咥えさせた。
「ほら動かせ」と乱暴に髪を引っ張ってた。
妹は泣きながら言われた通りにしてた。
俺はそんな妹を見てかわいく思え興奮した。
父は妹の口の奥まで入れて射精したようだった。
すると父が俺に気づいた。
「お前帰っていたのか?いつからだ」
「二人が裸で何かしてるぐらいから」
妹は消えそうな声で「お兄ちゃん助けて」と俺に訴えていた。
父は「お前もこっち来て一緒にしろ」
俺はすぐに行きズボンとパンツを脱ぐとチンコを妹の口に入れた。
俺は性欲のままにチンコを動かした。
「ちゃんと舐めろ」と言い舐めさせた。
父は笑いながら「いつも優しいお兄ちゃんに裏切られたら終わりだな」
と言いながら妹のマンコに挿入した。
妹は「きゃ～痛い」と悲鳴を上げながら顔を手で覆って泣いていた。
俺は妹を無視して口に射精した。
父は妹の顔を射精した。
妹は体中精液まみれでシクシク泣いていた。
父は「ビデオカメラを持ってこい」と俺に言った。
そしてカメラを回し始めた。
写真も取り妹に口止めさせた。
