彼氏持ちの女友達と温泉旅行で

2018/01/21

女友達(彼氏あり)と二人でツーリングに行って、一緒に風呂に入った時。
結局エッチまではなかったけど、死ぬほど興奮した。
ヒマだから思い出して書くか。
バイク仲間だったNちゃんは、ちょっと小柄だけど誰もが「あの娘可愛いね」と口に出すような女の子。
クリクリとした大きな目と綺麗な黒髪が特徴的な子で、小さな身体でリッターバイクを手足のように扱ってた。
オレは仲間うちでも案外仲良くしていて、ある日オレがよく行く信州にある温泉のことを話していたら「行きたい!」とノッてきた。
「いいね!今度ツーリングに行こうか?」
「うん!いいね。行こう行こう」
「距離的に泊りがけになっちゃうけど・・・」
「いいじゃん!温泉に入ってビール飲んで・・・」
「あ・・でも・・同じ部屋じゃマズいよね?ほら?ふたりっきりだし・・」
「え?別に何もなけれいいよ」
ここでオレガッツポーズ!
Nちゃんの気が変わらないうちに速攻で計画立てて、宿の予約もしてNちゃんとの約束を取り付けた。
まずは訂正。
↑「え?別に何もなけれいいよ」→「え?別に何にもしないならいいよ」
さて、ウキウキと迎えた当日。
天気もまずまずで紅葉真っ盛り!
まずはツーリングとしてもいい条件でNちゃんも上機嫌。
宿に着くとまずは宿の風呂に入った。
実はここは宿の外にある共同の混浴露天風呂が有名なんだけど、そこは「食事の後にでも行こうか?」ってことになった。
しかしこの宿はオレは何度か来ていて、風呂の男女の仕切りに甘いところがあるのも知っていた。
今回、仲間内ではアイドルのNちゃんとふたりっきりのツーリングに浮かれていたし、あわよくばエッチまで持って行きたかったけど、あんまり強引なことをして友達関係すら壊すようなことはしたくなかった。
ある意味「最低限の保険」として、ここの風呂でNちゃんの裸だけでも拝めれば・・・という情けない計画も組み込んでいたのだwww さて、幸いなことに宿に泊り客は少なく、男風呂の方もオレ一人。
早速露天風呂の男女の仕切りにある隙間から女湯を覗いてみる・・・
誰もいないな・・Nちゃん身体でも洗ってるのかな?
と・・・しばらくして洗い場からNちゃんがやって来た!
おおおおおおっっ!!当たり前だが素っ裸だ!!
「彼女ではない女友達の裸」って何でこんなに興奮するんだろう!?
「え?Nちゃんってオッパイこんなに大きかったんだ!」
引き締まったスレンダーな身体つきと綺麗にクビれたウエストからは予想もつかない程の形よく大きなオッパイ!
オレは興奮しきった。
大きいだけでなくNちゃんのオッパイの形は完璧で、ツンと上を向いた乳首は薄い茶色で大きさも程良い。
もちろんチンコはギンギンだ。
ダメだ・・・今あのオッパイを見ながら一発抜きたい・・・
しかし「後であのオッパイにむしゃぶりつくことも出来るかも」と思い、とりあえず目に焼き付けるだけで発射は我慢した。
オレのチンポは爆発寸前だったが、なんとか言い聞かせ風呂から上がった。
風呂上りのNちゃんはなんとも色っぽく、さっき見た裸体がまたオレの脳裏に蘇ってきてまた前かがみになりそうだった。
風呂上がりは、ふたりでビール注ぎ合いながら食事。
正直食事の内容なんてさっぱり憶えてないよwww
さて、食事の後は共同の露天風呂に行こうってことで、オレのバイクにタンデムで出かけた。
そこは24時間入浴可能な無料の露天風呂で完全な混浴。
オレ達が行った時は他に男客が2~3人。
オレはそそくさと裸になると風呂に使ってNちゃんが入ってくるのを待った。
しばらくしてNちゃんは小さいタオルで胸から股間を隠しながら恥ずかしそうに入ってくる。
それはまたさっき見た全裸よりもエロくて刺激的だった。
>>58>>59サンキュー。
しばらくは風呂の中で談笑していたんだけど、基本的に風呂は外なので暗いしお湯に入っちゃうとなおさら何も見えない。
実はこの露天風呂には、今入っているメインの大きい湯船の他に、2~3人くらいしか入れない小さ目の風呂も幾つか点在していた。
オレはNちゃんに「そっち行ってみようか?」と提案すると、Nちゃんも「いいね!行こう行こう!」とのってきた。
よーっしいいぞ!
最初にNちゃんが立ち上がって歩き始めたんだけど、オレが後ろからついていくと「いやん。お尻丸見えじゃん」と笑ってオレを見た。
オレが「まあいいじゃん。混浴なんだし、暗いからよく見えないよ(←ウソwww)」と答えるとNちゃんはこう答えたよ。
「ま・・いっか!お尻はサービスね♪」
勃起したwwww そして二人でちょっと離れたところにある小さな湯船に移動した。
暗いので手をつないで歩いた。
Nちゃんの片手はタオルで前を隠してるんだけど、お互いに裸で手を繋いで歩いてるという状況に興奮した。
オレ達が移動したのは、本当に二人入ればいっぱい・・・という小さな湯船だった。
並んではいると仄かに肩が触れ合ったよ。
お湯はそこそこ熱く、Nちゃんは時々「暑い~」と言いながらお湯から出て湯船の縁に腰掛けた。
その時胸元はタオルで隠してるんだけど、またお湯船に浸かる前に必ず後ろ向きになってタオルを絞るので
その時は背後から形のいいお尻と横乳が丸見えになった。
もうね。
勝利を確信していいだろ?この状況??
あとはどうやってエロエロモードに持っていくか?ってだけだろ?
オレもそう思ってたよ・・・この時までは・・・ どうやってエロモードにもっていこう??
こうやってお互い裸で温泉に浸かりながらも、話しているのは他愛のないバイク談義だ。
そこでオレがとった行動はあまりにも古典的かつオッサン臭い手法だった。
「Nちゃんてさぁ・・肩凝り酷いって言ってたよね?オレ、オヤジの肩毎日揉んでたから肩もみ上手いんだぜ」
今思い出しても情けなくて涙が出るよwww
でもNちゃんはあまり気にした様子もなく「ホント??ちょっと揉んでみてよー」と肩を差し出した。
オレはNちゃんの背後に周り、「あ~酷いね~凝ってるわこりゃ」とか言いながらNちゃんの肩を揉んだ。
「オレが揉みたいのは肩なんかじゃねーんだ!」という心の叫びを押さえ込み揉んだ。
狭い風呂の中で、前後に体を寄せ、肩を委ねる裸の美女・・・
もう決定だろ?もういいだろ???
頃合を見計らってオレはその肩をグイっとオレの方へ引き寄せた。
頃合いよし・・・と見計らったオレは風呂の中で背後から彼女を引き寄せた・・
・・すると・・・
「それはダメ!!」と強い口調でキッパリと拒否するNちゃん。
「え??マジ??ダメなの??」と心の中ではショックを受けたけど、根がヘタレだし前にも書いたように
Nちゃんとは友達関係は壊したくなかったので「あ。ゴメン」と身を引いたよ。
Nちゃんはバイクに乗るくらいだからサバサバした男っぽい性格で、「ダメ」と言ったらダメで
そこに駆け引きの余地はなかったので大人しく引いた方が得策だったし、その時はまだ「部屋に帰ればまだチャンスはある」と考えてた。
その後はNちゃんの性格もあってか気まずい空気になることもなくまた普通に談笑して、風呂から上がった。
>>73
↑こらwwwなりすますなwww
じゃあ続き書くわ。
風呂から上がり、オレ達は部屋に戻った。
Nちゃんは若干警戒心を持ったかもしれないが、表面上は何事もなかったように部屋でTVなんかを見ながら笑いあった。
しかしツーリングの時は早寝・早起きが原則なので12時前には「もう寝ようよ」という空気になり、それぞれの布団に潜り込んだ。
さぁ・・・どうしよう??ここでやおら相手の布団に潜り込んでいっても引かれるのは間違いないよな?
かと言って、何もしないで朝を迎えるなんてオレの人生ではめったにやって来ないチャンスを棒に振ってしまう・・・
などと逡巡するうちに、Nちゃんの布団からは健やかな寝息が聞こえだした。
相手が寝ちゃったらもうどうしようもないな・・・と半分諦めムードになってオレも睡魔に襲われだした。
朝はけっこう早かったし、一日中オートバイに乗っていて疲れていたのも事実だ。
しかし、まだ希望を捨てきれなかったオレの眠りは浅かったのだろう。
4…

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