親には言えない1万円のアルバイト

2018/10/07

「卒業したら内緒でモデルのバイトしない?」
同じ団地に住んでるNという30代くらいの人から誘いを受けていた。
中学入学前だから正確には小6の春休みかな。
早生まれだったんで、12歳になったばかりだった。
平日の昼間、Nさんの車に乗って山の中にあるコテージに向かった。
まだシーズン前の寒い時期で、何軒か並んでいるコテージは無人で、人気もない場所だった。
でも少しワクワクしていた。
1万円のバイト料は子供には大金だったし、秘密というのも大人になった気分だった。
部屋に入る薪ストーブが置いてあり、すぐに火を入れた。
薪ストーブを見るのは初めてだった。
すぐに温かくなった。
Nさんと雑談したあと、シャワーを浴びるように言われた。
シャワー室も初めて見たし、使うのも初めてだった。
シャワーを浴びて出ると、脱いだ下着と服がなくなっていた。
Nさんに「服がないよー」と言うと、新しいパンツと体操着を持ってて、「これを着て部屋に来て」と言われた。
よく分からなかったけど、仕方なく体操着で部屋に戻った。
部屋には三脚にビデオカメラがセットしてあった。
Nさんは僕にカメラの前に立つように言った。
カメラの前に立つとNさんの質問に答えた。
名前や年齢、好きな食べ物、初恋に関する質問は恥ずかしかった。
そして色んなポーズをするように言われ、僕は従った。
次に渡されたのは中学の制服だった。
用意された制服に着替えるように言われた。
「ビデオの前で着替えて」と言われ、恥ずかしくて後ろを向いて着替えた。
着替えると、さっきと同じ質問をされ答えた。
質問が終わると、「今度は制服を脱いで」と言われた。
少し迷ったけど、何度もきつく言われ、仕方なく下着姿になった。
Nさんは僕の下着姿をビデオとカメラで撮影したあと、「じゃ今度はパンツ脱いで」と言った。
さすがに恥ずかしくて、「いやだ」と断ったら僕に近づいてきて、ほっぺたを摘まれた。
今まで優しかったNさんは急に怖い声で、「言うこと聞かないと帰れないぞ」と言った。
ビデオの前でパンツを下ろすとチンコを手で隠した。
また僕に近寄ってきて、無理やり手をどかせ、気をつけの姿勢を命じられた。
カメラで僕のチンコを撮っていた。
後ろ向きにされ、お尻も撮っていた。
撮り終わるとNさんにシャツを脱がされ全裸にされ、また写真を撮られた。
撮り終わると、「疲れた?」と聞かれ、頷くと、「もうちょっとだからね」と優しい声で言った。
Nさんは僕を全裸のまま抱きかかえ、別の部屋に連れて行った。
薄暗い寒い部屋で、大きなベッドが置いてあった。
僕をベッドに寝かせ、毛布と布団をかけると、「少しこのままで待って」と言った。
「絶対に布団から出てはいけないよ」と念を押され、ドアを閉め出て行った。
10分くらいしてドアが開くと、パンツ1枚のNさんが入ってきてびっくりした。
Nさんはすぐに布団に入ってきて、僕に添い寝するように腕枕をした。
Nさんは、「怖がらなくていいから」と言い、僕の頭を撫でながらキスをしてきた。
僕が嫌がると、強引にディープキスしながら、左手を僕のお腹を撫でながら股間へと移動した。
縮こまったチンコを軽く握りながら、顔を舐め始めた。
僕はどうすることも出来ずにいた。
顔を舐めたあと、布団に顔を潜らせて乳首、おへそへと舌を這わせた。
そしてとうとうチンコを舐め始めた。
生温かい口の中で、僕のチンコを舌で弄んでいた。
金玉も舐めていた。
結構長い時間だった気がする。
精通前で射精しなかったけど、快感に似たくすぐったさを感じ始め、少し硬くなった気がする。
散々舐めたあと、濡れたチンコを指で弄びながら僕を抱き締めた。
いつの間にかNさんの胸で寝てしまっていた。
Nさんに起こされ目が覚めると、ビデオを撮った部屋のソファーに全裸のまま寝かされていた。
チンコはまだ濡れていた。
きっと寝ている間も舐めていたんだと思う。
ビデオや写真も撮られたと思う。
服を着てコテージを出ると真っ暗だった。
帰りの車の中で、きつく口止めされ、1万円を渡された。

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