体調不良で会社を休んだ日、食事の世話や看病をしてくれた義母
2019/08/28
俺が体調不良で会社を休んだ日、食事の世話や看病をしてくれた義母が「熱はどう?」と俺のおでこに触ってきた。
「大丈夫です」その手を握って抱き寄せたら、「よかったね」義母も俺の肩を抱き返してきた。
二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れ込んだ。
始めは、シャツの上からオッパイを揉んでいたが義母は、俺の背中に手をまわして抱きついている。
ブラジャーを外して素肌のオッパイを揉み、口を吸い次にズボンと、パンティーを脱がそうとしたら、「ねえ体調は、大丈夫なの?」と俺を気遣いながらズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれた。
俺は、飛びつくように義母に抱きついていった。
挿入すると、やんわりと包み込むような温かい感触で義母は、体全体を密着するように抱きしめてくれた。
俺が突き始めると、義母も腰を突き上げてきて次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら体をくねらせ「イック~・・・」義母はイッタ後も、ずっと抱きついていて時々、膣をキュッと絞ぼる様に締め付けるのが気持ちいい。
俺も義母を強く抱きしめ、オッパイを揉み唇を吸う。
義母との不倫エッチ、後ろめたさを感じるどころか、まるで恋人気分で、濃密なエッチを楽しみ合う。
終わってからも、義母は俺のムスコを優しく握って、先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり…日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。
その夜は、義母を思い浮かべながら妻にも異常に燃えた。