アソコを開いて、膣の中まで見る彼に興奮して…

2023/04/14

私は、とある田舎の中小企業で総務の仕事をしている女子です。

3年前までは実家からの通いでしたが、会社まで遠いのと、自活したかったので、会社から車で20分以内で通える所にワンルームを借りて住んでいます。

家賃が安いのが田舎のいいところで、新築の時に入居しましたが、4万円台で住めます。

駐車場は3千円と格安です。

都会だと、同じ位の物件で7万から10万位はするかもしれませんし、駐車場も数万はかかるはずです。

もう一つ、私が一人暮らしをした理由は、やたらと口うるさい親から自由になりたかったことと、彼氏と自由にここで、二人っきりになるためです。

彼も地元の金融機関に勤務していますが、ラブホは人目につきやすいし、そう頻繁には行いけないし、うちは基本、外泊にもうるさかったので、そんなことから、一人暮らしがしたかったのです。

彼は平日の水曜日の夜と、週末はたいてい私の部屋にやってきて、週末は泊まっていくことも多いです。

夕食は、私が手料理をふる舞うのですが、料理中に台所に立つ私のスカートをめくったり、パンティ越しに、お尻に鼻先を埋めてきて、お尻から局部のにおいを嗅いだりします。

そんな子供じみたマネをする彼をたしなめたりはしますが、でも、そんな彼が好きでたまりません。
たまに「今日、ウ○コしたろ?なんかお尻がウ○コくさいぞ。ちゃんと拭いてるのか?」「わっ、すごい酸っぱい臭いがするな。」なんて言ったりします。

そんなことを言いながら、私の局部を後ろからパンティ越しに愛撫したりして、それが前戯にもなっているわけです。

食事前なのに、そのままパンティを下ろして、お尻の間から局部に舌をはわせてくる時もありますし、夏場にノースリーブを着ている時などはワキも舐めてきます。

調理の邪魔にはなりますが、私ももう濡れていて、食後はすぐにシャワーを一緒に浴びて、ベッドに入ります。

二人共、お酒は飲まないので、行為にすぐに移れるわけです。

シャワー中は彼が丁寧に私の局部を洗ってくれますし、逆に私は彼のものを洗ってもあげます。

そして、彼が好きなのが、私の股を思いきり拡げさせ、局部を開いて、中をのぞいてみることです。

「どおれ、どんなになってるのかなぁ」と言いながら、それでなくても興奮して開き気味の小陰唇を指で左右に開き、「肛門に力を入れて」と言います。

肛門括約筋と膣は連動していますから、肛門に力を入れると、ひくひくと膣も動くわけです。

その膣の中まで開いてみて「へぇー、こうなってんだ、まるでウーパールーパーの口のようだ」なんて、いつも見ているクセに同じことを言います。

膣がヒクヒクと動くと膣内も見えるようで、「ポッカリと口を開けてるよ」と言います。

その間、バストなども愛撫してきますので、感じてきて、膣周辺も溢れてきています。

「見てみろよ」と、私の背後に回り、ベッドの上で、私の開いた股を抱えて、子供をオ○ッコさせるような恰好になって、部屋の大きな鏡に映して、私にも見せたりします。

そこは本当に別の生き物が生息しているかのようです。

私自身、高校生の頃、鏡を見ながらオナニーすると、すごく興奮することがわかり、以来、そうやってしたものですが、それ以上に興奮します。

彼はそのままの格好で、私の中に挿入してきます。

まるで、彼の硬いものを私の別の生き物が食べているかのようです。

そして、溢れ出る蜂蜜は、泡のような白く濁った色になり、私の局部はベタベタになります。

「もっと奥まで入れてっ・・・!」と私が懇願すると、正常位になり、私の足を肩にかついで、屈曲させて奥まで突いてくれます。

私はこの体位が一番感じるのです。

クリトリスやGスポットだけでなく、奥のPスポットという部分が刺激されるのか、天国にも昇るような気持ちいい快感で私は我を忘れて悶えてしまいます。

彼のものは亀頭がすごく大きくて、私は魂が飛んでしまうほどの強烈なオーガズムがやってきて、ヴァギナは彼のものを食いちぎらんほどの収縮が起こります。

たまにスキンがない時は、彼がいく時、すぐに口でくわえてあげ、口の中で精子を受け止めます。

苦味があるので、飲んだことは数回しかありませんが、射精の瞬間に口で亀頭の裏側を擦ると、彼も腰が抜けるほどいいそうです。

いつも、こんな痴態をくりひろげているわけですが、私にとっては、一番幸せな時間です。

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