泥酔した兄嫁に悪戯心がわき…
2024/12/31
正月兄貴が嫁さん(30才)を連れて里帰りしてきた。
ウチの親は久しぶりに兄貴が帰ってきて嬉しかったのか、昼間から酒盛りをし嫁さんも付き合わされてかなり飲まされていた。
それからカラオケに行こうって話しになったが、俺は酔っ払いの付き合いは嫌だったので留守番する事にした。
それでみんなが出掛けた直後、兄貴の嫁さんが飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。
俺はお義姉さんにソファーで横になってるよう勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行って帰ってきた時にはお義姉さんは軽い寝息を立てていた。
俺はしばらくお義姉さんにスポーツ飲料を飲むよう起こそうと声を掛けていたが起きる気配がなく、段々と悪戯心がわいてきてお義姉さんのスカートを少しずつ捲っていきパンティが丸見えになるまで捲っていった。
調子に乗った俺はお義姉さんの足をカエルみたいに広げてやり、記念に写メを撮ってやった。
そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突っついたりパンティの脇から指を入れてヌルヌルしたマンコを触ったりしながら写メを写していった。
するとお義姉さんの寝息が段々喘ぎ声みたいになってきた。
俺は少し大胆にマンコの穴に指を突っ込むと、お義姉さんは完全に喘ぎ声を漏らしていた。
俺は片手をパンティの中に突っ込み、マンコを弄りながらもう片方の手で服を捲り上げ、ブラを外しおっぱいを揉み乳首を舐めたりしてみた。
するとお義姉さんは感じだし体をうねらし始めた。
俺は勇気を出してお義姉さんにキスをしてみると、お義姉さんの腕が俺を抱きしめ、お義姉さんの方から舌を絡めてきた。
俺はそのままズボンとパンツを下ろし、パンティの脇からチンポを突っ込んだ。
お義姉さんの喘ぎ声は激しくなり、マンコからは愛液が溢れてきた。
俺は力の限り突きまくりお義姉さんをドンドン激しく喘がさせ、そろそろイキそうってなった頃にお義姉さんは、
「中に出してもいいよ…その代わりもっと激しく突いて…純ちゃん」と俺の名前を呼ばれてしまった。
俺は動揺しながらも腰を動かしお義姉さんがイク時に俺も同時にお義姉さんの中に精子を発射させた。
しばらくお義姉さんの上でぐったりしてるとお義姉さんが、
「あ~あ、私主人の弟に犯されて中出しされちゃった…責任とってよ」って言われて、俺が返事に困ってたら、
「ほら、もう一回」と笑いながら腰を動かし催促されてしまった。
最後はお義姉さんにチンポをしゃぶられ最後の一滴まで絞りとられた上に写メ撮った罰と言いながら俺の裸の写メを一杯撮られてしまいました。