バイト先の店長にやられていた彼女

2017/12/07

もう20年以上前の話です。
私が大学4年、彼女(弘美)が高校3年の時にバイト先で知り合いました。
幼い顔立ちで可愛く、仕事もテキパキこなす人気者の彼女でした。
顔に似合わずHカップの巨乳も魅力的でした。
私が大学を卒業して東京に行きましたので遠距離恋愛となりましたが、二人なら大丈夫という妙な自信がありました。
当時は携帯とかありませんので、年に数回の帰省時に会うのと、手紙や固定電話での付き合いとなります。
2年目の夏、弘美は短大の2年。
まだ私と知り合ったバイト先でバイトをしており、バイト先の店長と花火大会に行くとの電話がありました。
私も知っている店長なのですが、弘美の事を狙っていることを知ってましたので、「注意しろよ」とは伝えていたのですが、弘美は「大丈夫だよ」って明るく出掛けて行きました。
夜11時過ぎに電話しましたが、弘美は帰って来てません。
嫌な予感がしました。
その後、それこそ10分おきに電話しました。
泣きそうな気分でした。
こういう時に、離れて何も出来ない自分が歯痒く・・・。
電話が繋がっのは翌朝の10時過ぎでした。
弘美は店長と二人きりでなくて、他のバイト仲間とも一緒に飲んでいた、と言い訳しました。
信じるしかありませんでした。
モヤモヤは残りました・・。
翌春、転勤で地元に戻ることが出来ました。
弘美は泣いて喜んでくれました。
本当に愛してました。
あの告白を聞くまでは、本当に幸せでした。
夏、花火大会の日、私たちはラブホテルで愛しあってました。
弘美は短大を卒業し保育士となってました。
行為が終わったあと、私は昨年のことを思い出し・・・。
私「昨年の今日は、俺大変だったんだよ。いくら電話しても弘美、帰ってないし」
『みんなで飲んでたから』って返事が返ってくると思ってました。
しかし・・・弘美は真っ青になり、泣きながら・・・。
弘美「ごめんなさい」
私「え?どういう事?」
弘美「あの日、店長と二人きりだったの」
私は体が震えました。
私「朝まで飲んでたの?」
彼女は首を振りました。
私「どこで二人きりだったの?」
弘美「ホテル」
血が逆流するのがわかりました。
店長に大切な弘美が犯されたんだ・・・。
涙が自然と流れてました。
私「詳しく聞く権利、俺にはあるよね?抱かれたの?」
弘美「店長が酔っ払って、歩けないからホテルで休ん行こうって、休むだけだからって。断れなくて私、最初テレビゲームしてて、店長はベッドで寝てて、しばらくしたら後ろから抱き締められて、抵抗したんだけどキスされて、『今日だけでいいから』って。私も酔ってたと思うけど・・・。何度も正直に告白しようと思ったの。でもシンちゃんと別れたくなかった」
私は自分が壊れていくのがわかりました。
私「店長と舌絡めたんだ?」
弘美は泣きながら頷きました。
私「店長のチンコ、握ったんだ?」
弘美は頷きました。
私「しゃぶったの?」
「それはしてない」と弘美は首を振りました。
私「オッパイ揉まれて乳首舐められたんだろ?」
泣きながら頷く弘美。
私はこの時点で信じられないくらい勃起してました。
私「オマンコも舐められたんだろ?中に出されたのか?」
弘美「中には出さないでってお願いして・・」
私「どこに出されたの?」
弘美「胸にかけられました」
弘美の大きな乳房に店長のザーメンが・・・、考えただけでゾクゾクします。
弘美は一度だけの過ちだと言いました。
後でそれさえも嘘だったことが分かるのですが、「汚れちゃったから、もうシンちゃんとは付き合えない」と弘美は言いました。
怒り、悲しみ、嫉妬・・・。
それは抑えきれない感情でしたが、弘美が汚されたことに異常に興奮してました。
そして、弘美が汚される姿を見たいと思ってました。
その日はさすがに何も考えることさえ出来ずに別れて帰りました。
店長の肉棒を咥え込む弘美の姿を想像し、何度も何度もオナニーしました。
三日後、弘美と会って話し合うことにしました。
会う前から気持ちは決まってました。
別れられる訳なかった・・・本当に愛してたから。
弘美は緊張した面持ちで私の話を聞いてました。
私「心の浮気なら許せないけど、体だけの関係だったのだから、これからも俺は弘美を愛していく」
弘美は目に涙を溜めて、「ありがとう」と私にすがりついて来ました。
私「ただし、罰として、弘美が見知らぬ男に抱かれる姿を見せてくれ」
私の悪魔のような発言に弘美は固まってましたが、「シンちゃんが、それで許してくれるなら」と了解してくれました。
当時はネットとか無い時代ですから相手を探すのに苦労しました。
当時、伝言ダイヤルというのがあり、そこで大学4年の修二君を見つけました。
修二君とは、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせしました。
助手席の弘美は了解してたとは言え、緊張で声も出ない状態でした。
後ろの席に修二君を乗せて、車をラブホテルへと走らせました。
修二「こんな可愛い方が、本当にいいんですか?」
修二君も緊張してるようで、後ろのシートで声を掛けてきました。
私「好きなようにしていいですよ。ホテルに着くまで、後ろからオッパイ揉んでやってください」
震える修二君の手が後ろのシートから伸び、ブラウスの上から弘美の胸を揉み出しました。
弘美は哀しそうな視線を私に送ってきましたが、黙ったまま胸を揉まれ、時折体がビクンとなってました。
愛する弘美が今、初めて会った男に胸を揉まれてます。
私の肉棒はズボンの中で弾けそうでした。
修二「凄い!こんな大きなオッパイ初めてです」
修二君の息も荒くなってます。
ホテルに着いても弘美は緊張して無言でした。
私「ほら、弘美脱ぐんだよ!それとも修二君に脱がしてもらう?」
弘美はすでに涙ぐんでました。
助けを求めるような視線を私に送ってきますが、「ほら、早く脱ぎなさい」と冷たく言い放ちました。
ブラウスのボタンを外す弘美の指が震え、なかなか上手く外せない姿を見て愛おしくてたまりませんでした。
私「上手く脱げないようですので、脱がせてあげてください」
修二君の指も震えてました。
弘美は泣きながら、「明かりを消して」と頼みましたが、私が断りました。
修二君も、いやらしい視線で弘美を脱がせてます。
ブラウスを脱がせスカートも脱がせた頃には、弘美はガタガタ震え立っていられない状態でした。
修二君かブラのホックを外し、弘美の大きなオッパイが丸出しになりました。
弘美は腕で隠しました。
私「腕下ろして見てもらいなさい!」
私の命令で弘美は腕を下ろしました。
修二「凄い!」
修二君の唾を飲み込む音が聞こえます。
Hカップの大きな乳房、小さな綺麗な乳首。
私の弘美のオッパイが見知らぬ男に凝視され、今から弄ばれるのです。
狂いそうでした、いや、すでに狂ってました。
私は弘美をベッドに座らせ・・・。
私「修二君、下も脱がせてあげて」
ああ、弘美のオマンコが修二君の視線に晒されてます。
私「弘美どうだい?見知らぬ男にオマンコ見られてるよ?」
弘美は泣きながらイヤイヤをするように首を振りました。
私「修二君のチンコ舐めてあげたら?」
ベッドの横に立っている修二君のを舐めやすいよう、弘美をベッドで四つん這いにさせました。
弘美は震える手で修二君の肉棒をしごき始めました。
そして、その肉棒をそっと口の中に納めました。
小さな口から溢れるばかりの肉棒・・・。
私は顔を近づけて凝視し・・・。
私「もっと音を立てて舐めなさい」
ジュボジュボと部屋に音が響き、弘美は口から出した肉棒をペロペロと舐めあげ、また口に含みジュボジュボ音を立ててしゃぶってました。
その頃にはもう涙も消え、トロンとした視線で私を見つめてました。
私は弘美の後ろにまわり、胸を揉みながらオマンコに指を這わせました。
弘美のオマンコは驚く程に濡れ、まるでオシッコを漏らしたようにベッドのシーツにまで流れてました。
(しゃぶるだけでこんなになるなんて)
見知らぬ男のチンコを狂ったようにしゃぶる弘美を見て、恥ずかしながら、何もしない状態で私は射精してしまいました。
一度射精してしまいましたが、まだ私の肉棒はビンビンに勃起してました。
修二君の肉棒を必死にしゃぶってる弘美を今度はベッドに仰向けに寝かせました。
私「修二君、弘美の左のおっぱいしゃぶってあげて」
私は弘美の右の乳首を舐めました。
両方の乳首を舐められながら弘美は、「うううう・・・ああああああ」と今までに聞いたことのないような激しい喘ぎ声をあげました。
恥ずかしがり屋で、いつもは声を出すことさえ我慢している弘美の喘ぎ声・・・。
修二君は弘美の乳首を吸い上げながら、乳房を揉んでます。
修二君の指が弘美の乳房に食い込み、弘美の乳首はピンと勃起してました。
私「気持ちいいのか?」
弘美「うううう、気持ちいい」
私「どこが気持ちいいか、ちゃんと修二君に教えてあげて」
弘美「乳首・・・気持ちいいです」
私「ちゃんと修二君にお願いしないと、やめちゃうよ。いいの?」
弘美「ああああ、嫌です。お願いします、修二さん私の乳首舐めてください」
弘美は耳元で私が命令する通りの発言をするようになってました。
チュパチュパ・・・。
二人の男が弘美の乳首舐め上げてます。
その時!
信じられないことに弘美は自分から私の肉棒を…

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