上司との不倫を黙っている条件で同僚と寝ました

2018/10/27

私は24歳OLです。
1年前から職場の上司と不倫をしていました。
誰にもばれないようにしていたつもりだったのに、
ある日、同僚の斉藤君(仮名)に帰り際
「美砂(仮名)ちゃん、ちょっと・・」と呼び止められました。
「今日、ご飯でもどう?」と言われ、気乗りしなかった私は
「ごめん、用事あるの」と断ると斉藤君は
「今日も課長、美砂の家来るんだ?」と
ニヤッと笑いながら耳元で言いました。
私は動揺し、真っ赤になっていたと思います。
「今日、つきあってくれるよね?」と
半ば強引に食事に行きました。
「いつからつきあってんの?」
「それにしても驚いたな~
純情そうな美砂が人の旦那と不倫かあ?」
斉藤君は食事中も意地悪な質問をしてきます。
会社中にバレたら・・課長に迷惑がかかります。
「お願いだから・・言わないで」と頼みました。
すると斉藤君は
「いいよ、そのかわり美砂ちゃんを
朝まで俺の好きなようにしてもいいならね」と言いました。
「ふざけないで」と睨むと
「朝まで我慢するだけでバレないですむんだから安いもんだよな?」
と私を車に乗せ、ラブホに入っていきました。
「課長に(助けて)って連絡してみれば?
まあ、多分助けに来ないな、不倫の遊び相手なんか」となじられ
私は(一度我慢すればいいんだ・・)と覚悟を決めました。
部屋に入ると斉藤君は ベットに座り、
「まずは俺の目の前でストリップだな」と言ったんです。
私は・・
「ちゃんと脱ぐから・・見ないで」と頼みましたがダメでした。
目の前で私は 服を脱ぎ、下着になりました。
「へえ・・いやらしい下着だね、課長の好み?」と言うと
「ブラさっさと取れよ」と私の太ももを叩きました。
私はブラをはずすと恥ずかしさのあまりしゃがみこみました。
「何やってんだよ!」
斉藤君は私の髪の毛をつかむと立たせ、
ベットにうつぶせにさせると
「全部脱げって言ってんだろ?」と
パンティを引っ張り上げ、食い込ませたんです。
「やめてっ!!痛いよ」と抵抗すると
斉藤君はお尻を何度も叩きながら、
なおもパンティを食い込ませます。
そして一気に脱がされました。
「エロい体だな~不倫してる女は・・ほら 四つんばいになれよ」
私は手をネクタイで縛られ、
体中を好きでもない斉藤君に舐められました。
そしてバイブを入れられたまま フェラをさせられました。
「バイブ落としたらお仕置きだよ」と言われ、
必死にフェラしながら力を入れていましたが
我慢できず落としてしまいました。
「そんなにお仕置きして欲しいのか?」
斉藤君は嫌がる私のお尻を叩いたんです。
何度も・・何度も。
「許してよっ 痛いよおっ」と叫べば叫ぶほど強く叩きます。
縛られたまま犯され、そのあともオナニーをさせられたり、
バイブで苛められました。
こんな辱めを受けたのは初めてでした。
このことは・・課長にも言えずにいます

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