バイト先の男達に…
2020/09/07
某大学の食堂…二人の女子大生がいつものように窓際の席に座ってランチセットを食べながら話をしていた。
「今日のお米なんか固いなぁ、結と同じそばにすればよかったなぁ」
「あのおばちゃんが作る日はお米固いよね(笑)」
長谷川結と山本和美、2人は大学一年からの親友だ。
「それよりさ、結にちょっと聞きたい事あるんだけど。」
「ん?なに?」
「あのさぁ結ってさぁ…今まで誰とも付き合ったことないんでしょ?男に興味ないの?」
二人は普段あまり恋愛の話はしないがこの日は和美が恋愛の話を切り出してきた
「ないことはないけどさぁ…ん?男と話したりするの苦手かなぁ」
「高校の時はどうだったのよ?結は結構かわいいし、告られたりしたんじゃない?」
「ん?何人かいたけどねぇ、なぜかみんなオタク系のヤツばっかりだったよ(苦笑)」
「あ?結ってちょっとロリ顔だからね、そういう人達に人気ありそう(笑)」
2人がそんな会話をしていると、
「お?い!和美ぃ!結ぃ!」
元気な声で女の子が二人のもとに走って来た
「やっぱここにいた!相変わらず二人でほのぼのしてるのね(苦笑)」
同じ大学二年の友香里である
「ねぇねぇ!来週W大学の人達と合コンするんだけど来ない?男5人来るからさぁ!こっちもあと2人ほしいんだよねぇ!どう?結構カッコイイ人達だよ。」
「私は遠慮しとくよ、バイトあるし」
結は即答し、和美もそれに続いた。
「私も、来週忙しいんだよね」
友香里は少し残念そうな顔をして
「そっかぁ…わかった、また次機会があったら誘うね!」そういって次のターゲットの所へ走っていった。
「合コンって何がそんなに楽しいのかね?私初めて会う男とそんな話せないよ、てか話したいと思わない」
結は走っていく友香里の後ろ姿を見ながら言った。
「でも、それがきっかけで付き合ってるカップルもいるし。まぁ健全な大学生だったら恋人くらい欲しいって思うのが普通よね。」
和美はそう言ってオレンジジュースのストローに口をつけた
「そういう和美も大学生でしょ(笑)私もだけど…和美合コン参加してみればいいじゃん。」
「ズズッ!…行かない…」
オレンジジュースを飲み終え、和美は席から立ち上がった
「今日もバイトだ…私達は稼ごう!」
「うん」
結達は昼からの講義はなかったので、そのままバイト先へ向かった。
結が合コンを断る理由は単に男が苦手だからだ。
でも和美は違った。彼氏はほしいが和美は自分の顔にコンプレックスを持っていたのだ。
(あ?もっと可愛く生まれたかったなぁ)
「ご利用期間一週間でよろしかったですか? ありがとうございましたぁ」
いつもどうり手際よく二人はレジで働いていた
「毎日毎日…同じセリフ言って、正直飽きたぁ」
だるそうな顔をして結がボヤいた
「そう?私は結構楽しいけど?接客に向いてるかも」
和美はニコニコしながら言った
「いいね、私は接客に向いてない人間だったことを忘れてたよぉ。タダで映画のDVD借りられるってのにつられてしまった…」
結と和美がレジでそんな会話をしていると、それを遠めから眺めている男達がいた。エロDVDの棚を整理していたバイトの山田と川崎だ。
「長谷川さんって結構可愛いよなぁ、小柄で色白で…へヘ」
デブの山田は気味の悪い笑みを浮かべながらそう呟いた。
「え?おまえも?俺もかわいいと思ってたんだよなぁ、昨日長谷川さんオカズにして3回も抜いちゃったしよ」
「でもさぁ長谷川さんてなんか近寄り難いオーラででるんだよなぁ、男嫌いみたいなオーラが」
「そうそう!なんか話しかけてもそっけないし。まぁ俺達みたいなキモオタなんて最初から眼中にないんだろうけどな。」
「あ?でもヤリてぇなぁ!」そんな会話をしていた山田と川崎に社員の藤井が近づいてきた
「おいおい、長谷川は俺が狙ってるんだから手ぇ出すなよ」
藤井はここで働く男の中では唯一整った顔をしていて、身長も180以上あるイケメンだった。
「あのスベスベの白い肌で童顔、俺のタイプなんだよなぁ。そんでもってあの冷めた感じのクールな性格のギャップがいい!可愛いくせに不愛想でよ。
たぶんあの感じだと処女だろうなぁ。ああいう女ってチンポ入れたらどんな声で喘ぐんだろうな?ハハッ」
藤井は意味深にそう言うと、笑いながら事務室へ入っていった。
「藤井さん長谷川さんのこと狙ってるのかぁ!お前藤井さんのあの噂聞いたことあるか?」
「あるある!女遊びすげぇ激しいらしいな、そんで狙った女は必ず落とすって。しかも落とした女はハメ撮りとかしてるんだろ?このまえ写真一枚見せてもらったんだけど、凄かった。」
「あ?長谷川さんがそんな風になったらショックだなぁ」
「でも見てみたいなぁ」
結は一人暮しでアパートに住んでいた。バイト先からは和美の家よりも遠かったのでバイトをあがるのは結の方がいつも早かった。
「お?い!山本!ちょっといいか?」
結が帰った後に和美は藤井に呼ばれた。
「はい。何ですか?」
「明後日の夜、俺と山田と川崎で飲み会やるんだけど来ないか?やっぱ男だけだど華がないからよぉ」
「えっ?ん?どうしよう…行こうかなぁ」
と言いながらも顔を赤らめて笑顔を見せる和美。
実は和美は藤井のような背の高い男がタイプで前から少し気になっていた。それに男から直接和美に誘いが来るのはめずらしかったので素直に嬉しかったのだ。
「よし!じゃあOKでいいな?じゃあさ、山本女の子一人だと寂しいだろうから長谷川も誘って連れて来てくれよな!」
「あ、はい!たぶん結も明後日は空いてると思うので…」
和美は特に何も考えずにそう答えてしまった
「よし!じゃあ明後日よろしくなっ!」
次の日の大学の食堂…いつもの席。
「えっ?飲み会?」
結は少し驚いたように言った
「ごめん!もう勝手に藤井さんにOKしちゃったんだ、お願い!結も付き合って!」
和美は頭をさげて頼んだ
「ん?たまにはいいかぁ、バイトの中で私だけ参加しないと悪い気するし」
「え?いい?ありがとう結!」
そして飲み会の日がやってきた…
「さぁ今日は俺のおごりだから山本と長谷川もいっぱい飲めよぉ」
「あ、は、はい」
二人とも普段男と話さないため緊張していた。
「ほら!山田と川崎!二人の緊張をほぐすようなトークしろっ!」
結達の正面に山田と川崎が座っていた
「あ、あの長谷川さん!ゆ、結ちゃんって呼んでいい?」
「えっ?」
「お、俺も結ちゃんって呼んでいい??長谷川さん?じゃなんだか他人行儀みたいだろ?」
山田と川崎がデレデレした顔で結にそう言った
「い、いいですよ別に」
嫌ですとは言えなかった結衣はそう答えた。
(やっぱり私、こういうオタク達にだけモテる運命なのかなぁ…涙)
しばらくして結も和美も酒の力もあってか男達と普通に話せるようになり、学校のことや好きな映画の話で飲み会は意外に盛り上がった。
特にその中でも藤井は結と和美に好印象を与えていた。藤井は話も面白いし、女性に対して気遣いもちゃんとしてくれる。
――こうやって男の人と話すのも結構楽しいかも。藤井さんは良い人だし――
男が苦手な結も、そんな風に思いながら藤井を見つめていた。
そしていつしか時間も遅くなり楽しい飲み会はお開きすることになった。
「藤井さん今日はありがとうございました。ごちそうさまでした」
結も和美も藤井にお礼を言った
「いやぁ楽しんでもらえたならよかったよ!気を付けて帰れよ!」
「はい、ありがとうございました」
和美は笑顔でそう言って帰っていった。
「じゃあ結、また学校でね!」
「うん、おやすみぃ」
結もアパートに向かおうとした、が、足元がフラフラする。
「あ?さすがにちょっと飲み過ぎたぁ、お酒そんな強くないからなぁ。クラクラする……これはちょっとヤバいかも……」
「お?い!長谷川!」
フラつく結衣に後ろから藤井が声を掛けてきた。
「おい大丈夫か?そういえば長谷川のアパートって少し遠いんだよな?俺が送ってやるよ」
「え?い、いえ大丈夫です」
「大丈夫じゃないだろ、フラついてるじゃないか。転んで怪我でもしたら大変だぞ?ほら、俺に掴まれ。」
「す、すみません藤井さん。」
そう言って結は藤井に身体を預けた。
「道分からないから教えてくれよ」
藤井はそう言うと結に爽やかな笑顔を見せた。
「今日は本当にありがとうございました。ご馳走になったのに、ここまで送ってもらっちゃって。」
アパートに着き、結は藤井にお礼を言った。
「ハハッ、気にするなよ。それより長谷川、悪いけどトイレ借してくれないか?」
「えっ?あ、いいですよ、どうぞ」
結は正直部屋に男を入れるのは抵抗があったが、さすがにここまで世話になった藤井を断る事はできなかった。
「悪りぃな」
そう言って藤井はトイレに入っていった。
結はソファにパタンっと座った(あ?頭がボーってするほんと飲みすぎたなぁ)
ジャーっと音がしてトイレから藤井が出てきた
「おい長谷川大丈夫か?今水持ってきてやるよ」
藤井はソファでグッタリとする結衣を見てそう言うと、キッチンに置いてあるコップに水を入れた。
しかしこれは藤井の策略だった。
藤井はコッソリと、そのコップに水だけではなくポケットからだした液体の薬のようなものを入れて結に渡した。
「ほら、水飲め、少しは楽になるぞ」
水を受け取ると結はそれをゴクゴク飲んだ。
それを見てニヤっと怪しい笑みを浮かべる藤井。
(あれ?なんだかさっきより…体が熱い…体も痺れてきたような…なんだか頭がボーってして……)
「長谷川、どうしたぁ?ボ?っとするか?ベットに連れてってやるよ、そっちのが楽だろう?」
結は何も言えないまま藤井に抱き上げられて、ベッドへ連れていかれた。結は目閉じてボ?っと夢の中にいるような錯覚に陥っていた。
「さぁベッドに着いたぞぉ、体熱いだろう?服脱ぎたいただろう?」
結は「うーん……」と答えはするものの、意識が遠く、目を閉じたままだった。
藤井はその間に車からカメラとビデオカメラを持ってきて、ビデオカメラをベッドの横にセットした。
「さぁゆっくり脱がしていくぞぉ」
結の衣服のボタンを一つずつ外していく…黒のブラジャーが見えてくる。ボタンをすべて外すと服を結の体からスルスルと抜いた。
「じゃあ今度は下を脱がすぞぉ」
次は結のズボンをゆっくり脱がしていく…結も体温が高まって熱いのか、自ら足を動かして脱ぎやすくなるように自然と身体を動かした。ズボンも脱がし終えると結は黒のブラジャーとパンティだけになった。
「いいねぇ、白くてスベスベプニプニの肌と黒の下着がよく似合ってるぞ結い。結構エロい身体してんじゃん。」
そう言うと藤井は結の内ももの辺りを手で擦った。
「ン…あ…ハァ…アッ…」
「ん?いいねぇ、長谷川は敏感なんだな。」
結はボ?っとして何をされてるかも分からず、ただ藤井が囁く夢の世界に浸っていた。
「じゃあブラジャーを外そうか?苦しいだろ?」
そう言って藤井はゆっくりと背中に手を入れパチッとホックを外すと結の腕からブラを抜いた。
すると小ぶりだが形の良い柔らかそうな乳房が露わになった。乳首は小さく綺麗なピンク色をしている。
藤井はそんな結の胸を優しく揉み始めた。
「ハァ…ん…ハア…ハア」
結の反応を楽し見ながら今度は舌で乳房を舐めだす藤井。乳首をペロペロ舐め、吸ったり軽く噛んだりした。
結の胸は藤井の唾液でテカテカ光り乳首はビンビンに立っていた。
「あっ!んゥ…アァ…ハァ…アン」
「長谷川、気持ちいいか?声は好きなだけ出して良いんだぞ。」
結は夢の中で体がどんどん熱くなってくるのを感じていた。特に股間の部分がジンジンとしてきて、自然とももとももをスリスリしてしまう。
「ん?オマンコがムラムラするか?じゃあパンティも脱ごうなぁ」
そう言って手を結の下半身へ持っていく藤井。
パンティの端に指を掛け、ゆっくりとそれを脱がしていく。
そしてついに結を全裸にさせると、藤井は結の膝を持ってM字開脚させ、アソコがよく見えるようにした。
「綺麗なおマ○コしてるなぁ。毛は薄くて、美マンじゃないか。」
綺麗なピンク色の縦線が入った綺麗な結の女性器。藤井は結の薄い陰毛を触ってその感触を楽しんだ。
「ハァはぁ…ハァ」
結はアソコがジンジンして堪らなかった。
――はァ……熱い……どうしてこんなに――
藤井が中指を結の縦の秘裂に軽く入れ、上下にゆっくり動かすと、クチュクチュと粘液質な音が鳴った。
そして亀裂の両側の肉をつかみ広げて見ると、、結のピンク色のヴァギナはすでに十分濡れていた。
「グッチョリだな。どうやら随分と媚薬が効いてるみたいだな。」
指で触って離すと濃厚な結の愛液は糸をひく。藤井は結の股間に顔を突っ込み亀裂ん広げたまま舌でペロペロ舐めたり愛液をジュルジュル音を立てて吸った
「あ…ぁ…ン?ぁあ…はぁ」
藤井がそのままクリ○リスに舌を添わせると、結の体がビクンと震えた。藤井はクリトリスの皮を剥き、口に含み刺激を与えた。
「あっ!あぁ!んぁ!アン…ァ?」
敏感な反応を見せ、甘い声を漏らす結。
「あっ!あ?ンフ…あっあっあっ」
結の高い喘ぎ声大きくなっていく
「結、気持ちいいか?」
藤井が耳元でささやき耳や首をなでる
「き…気持ち…いっあっあっ」
無意識の内に自然と言葉が出る。
「イキそうか?ん?何か来るだろ?イキそうだったらイクって言ってごらん」
藤井はクリ○リスにさらに細かい振動を与えたるように刺激した。
「あっあっァッイクっイッ!あっあっイッ!んぁあっ!」
結はビクンっと背中を反らせて絶頂に達した。藤井は結がイッた後もクリ○リスをやさしく撫でていた、ビクンビクンと絶頂の余韻で体が震える。藤井は結から離れるとカメラを手にして結の写真を何枚も撮った。
「エロくていいねぇ、これは高く売れるわ。俺ももう我慢できねぇや。」
そう言うと藤井は着ているものをすべて脱いで全裸になった。
すでに勃起している藤井の肉棒は、太く長く反り返っていて、まるで凶器のような威容を誇っていた。
藤井はこのペニスで今まで数多くの女達を喰ってきたのだ。
そして、今回は結がその餌食に……。
結は薬のせいでまだ心地いい快感の余韻に浸ってしまっている。
藤井はそんな結の膝を抱え充分に濡れた割れ目に肉棒を当てがった。
そしてゆっくり腰を進めていく。
処女である結の女性器が巨大な亀頭でメリメリと広げられていく。
「う……うう……」
だがしかし、そのあまりの痛さに結の意識は現実に戻った。
「ん!…藤井…さん…?」
しかしそこで藤井は一気肉棒を根元まで入れた
「あっぁあ!!いやああああ!」
「大丈夫だよ長谷川、すぐに気持ち良くなるからよ。」
藤井は悲鳴を上げる結に構う事なくゆっくり出し入れを始めた。
グチュ…グチュ…
すると藤井の言う通り、挿入の痛みは媚薬の効果ですぐになくなり、太いペニスで膣壁を擦られる度に大量の愛液が溢れだし、凄まじい快感が結を襲った。
「あっぁあっんあ!」
結は再び甘い声を漏らし始め、夢と現実の狭間で何も考えられなくなっていた。
藤井はそんな結を見て、ピストン運動を早くしていく。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…すごいスピードで出し入れをする。
溢れる愛液と二人の汗でベットに染みができ、ミシミシとベットの軋む音と大きくなる結の高い喘ぎ声が部屋に響く。
「あっ!あっ!んっ!あン!アン!んぁ!あぁ!」
すっかり女の声を出し始めている結は、色白の肌をピンク色に染めて気持ち良さそうに喘ぎまくっていた。
「あ゛?長谷川のマンコ締まるなぁ、俺もそろそろイクぞ!」
藤井はラストスパートで激しく突いた
「あっ!あっ!あっ!アンっ!アンっ!も、もうだめ!あっ!ん!んぁああああ!!」
結が絶頂に達し大きく仰け反ると、それ同時に藤井も果てた。
藤井は勢いよく結から肉棒を抜き取ると、結の顔に向けて大量の精液をかけた
ドビュっ!ドビュッ!ドビュ!
結はハァハァと胸を上下させて息をしながら目を閉じ、大量の精液を顔で受けた。
熱いザーメンは口にも入りツヤツヤの黒髪にもベットリついた。
藤井は射精を終えると、結のその姿をカメラで何枚も撮影した。
結のザーメンまみれの顔やパックリ開いたマ○コ…
「このビデオや写真をバラまかれたくなかったらこれからは俺の言うこと聞くんだぞ、結」
そう結の耳元で囁くと、藤井は服を着て部屋を出ていった。
結はその言葉も理解できないまま、疲れ果ててそのまま眠りについた……。