妻の調教依頼

2019/07/25

インターネットで知り合ったTさんに妻を調教してもらうようになって、半年くらいになります。
夫婦でSMプレイをしていましたが、二人ともそれでは飽きたらず、Tさんにお願いすることになったのでした。
私の参加は認められていませんが、妻が持たされて帰ってくるビデオを見るのが私の楽しみです。
そこには、妻の調教の一部始終が記録されています。
妻はTさんが借りているマンションで調教を受けます。
そのマンションは、広いリビングルームとベッドルームの2部屋があり、いつも妻が着く頃には、既にTさんの仲間が三、四人、リビングルームを取り囲むように置かれたソファの上で、スコッチの入ったグラス片手に待っています。
年代はだいたいTさんと同じ頃で四十代後半の人が多いようです。
妻は男性たちが注視する前で、コートを脱ぎます。
コートの下は何も身に着けていませんから、すぐ全裸です。
そして、恥ずかしそうに茂みを押さえる妻の首に、長い鎖のついたて首輪がつけら、両手両足首に皮製の手枷足枷が装着されると、妻はこの男達の性具になるのです。
そして、次の日夜、このマンションから開放されるまで、この格好です。
男性たちは、妻を犬のようにはべらせながら、思いのままに楽しみます。
自分の所に来させて膝の上に座らせて体の感触を楽しんだり、口で奉仕をさせたり、あるいは陰部に指を挿入したりと、好きなように妻を弄びます。
妻は単なる性具ですから、当然なのです。
そして、部屋の電気を消し、小さなスポットライトだけにして、妻にオナニーをさせます。
自分の手で、悲しい声を出しながら色白の体をくねらせる妻のオナニーショーは、Tさんたちのお気に入りだそうです。
妻のオナニーショーで気分が高まると、まる一日にわたる妻のセックス漬けが始まります。
男性達は妻の意識が朦朧となるまで、交代で、時には同時に犯りつづけるのです。
そして、ひとしきり妻を犯しつづけたあとは、今度は妻を車に乗せ、夜の街をドライブしながら、続きをします。
車は、ワンボックスで、後部座席が向かい合わせになるタイプの車です。
妻を輪姦しながら、ドライブをし、ときには全裸で首輪をされた姿で外を歩かされたりもします。
そうやって、次の日、再びコート一枚でマンションの外に出されるまで、始終妻の秘部や口、時にはアナルから溢れた精液が流れ出るくらい徹底的に犯し続けます。
私がビデオで見た中で圧巻のプレーは、妻が両脚を大きく開いた体型のままベルトで固定され、吊された姿です。
そして、その吊された妻を抱えながら交代で犯すのです。
一人が膣内射精したら、すぐに次の男性が代わって妻を犯します。
そうやって、延々と妻を犯し続けるのです。
股間から大量の精液をダラダラ流しながら吊されている妻の姿には頭がクラクラしました。
この姿ほど妻を愛おしく思ったことはありません・

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