生保レディと契約させた話
2019/07/14
あれは、数年前
俺が大学生だった頃の暑い夏の昼下がり
ものすごい暇だったのを覚えている俺は、1週間のオナ禁を解禁しようとしていたんだ ちょうどその時、部屋のインターホンが鳴ったこれからって時になんだよ
めんどくせーなーと思いながら、画面を見てみるとスーツ姿のおばちゃんが立っていた
おばちゃんって言っても
おねーさんから、おばちゃんに成りかかっている感じと言った方がいいかもしれんオナ解禁しようとしてたので、居留守使おうと思ったが
暇だったので出て見ることにした俺「はい?」
おばちゃん「私○○○ですが、お話だけでも…」いわゆる生保レディというやつだった しまった!!
一瞬、出るんじゃなかった、めんどくさいし断ろうかなーと思ったが、ふと自分のコレクションを思い出したんだよ
生保レディが契約の為に身体を使うというやつをそんなことAVの中の話だとは十分にわかっちゃいたんだが・・・
淡い期待を抱いてしまった俺「話だけなら、いいですよ」
そう言って、マンションの入り口を開けた ほどなくして、女性がやって来た
玄関を開けると、パンツスーツではなく、ムチムチのスカートスーツの女性がたっていたスーツのサイズがあってないのだろうか、それとも体型が崩れてしまったのだろうか
それはもう、ムチムチだった顔はそこまでおばちゃんって感じではなく、そこそこ小奇麗だった舐めまわすように見ていた俺にはお構いなしに、生保レディは説明を始めた色んな期待を抱いている俺は説明なんて聞いてなかった
なんとかして家の中に入れようと、ない頭を高速回転させた俺「あのー、すいません」
レディ「はい?」
俺「暑いし、立ったまま聞くのも辛いんで、家の中に入って説明してくれません?
お茶くらい出しますし」
レディ「・・・はい、わかりました」適当な理由を付けて、レディを家に入れる事に成功した
たぶん、もっと色々な理由をつけた気がする 俺、お茶を準備してソファーに座る
レディは、床に座ってテーブルに資料を広げて説明している位置の関係上、レディの谷間がモロに目に飛び込んでくる
説明よりそっちに集中
すでに股間は、フルボッキしていたしかし、俺の抱いた淡い期待の微塵も感じられず
いい加減説明聞いてるのも、谷間みてるだけも飽きてきたので
賭けにでた 俺「あのー、聞きたい事あるんですが」
レディ「はい、なんでしょう?」
俺「生保レディの人って、契約の為なら色んな事やるって噂聞いた事あるんですけど」
レディ「・・・」これでレディが怒ったとしても
そのまま帰してしまえばいいし、色んな事やってもらえればそれはそれでありがたいし
どっちの転んでも問題なかった しばらく黙っていた
あー、やっぱりAVの中だけの話しだよなーと思っていると
レディが話し出した。
レディ「・・・契約して頂けるのでしたら、出来る限りの事はします。契約して頂けますか?」マジかよ!!!
俺「そりゃ、色々してもらえたら、契約しますよー」実際この時契約する気は全くなかった とはいえ、いきなり
じゃーセクロスお願いします
なんて、チキンな俺には言えなかった軽い気持ちだったのに
期待通りの展開で、すこしテンパッていたのもあるのだろう俺「…それじゃ、暑いでしょうから、ジャケット脱いで下さい」
レディ「え?あ、はい…」なんともチキンであった ジャケットの下は、白のブラウスだった
部屋はエアコンが効いていて涼しかったが
暑い外を歩いてきたせいだろう、汗でブラが透けて見えていたもう俺の股間はギンギン 何かが頭の中でハジけたのを感じた俺はレディにいきなりキスをした
おもいっきり舌を絡めたはじめは驚いた様な感じで、小刻みに震えていたが
そのうちレディも自ら舌を絡めてきていた 今更だが、レディだとなんか変なので名前つけておく顔は誰似かって難しいのだが
ムチムチ感は、松下由樹みたいだったので、由樹にしておくこれはあとから聞いたんだけど
年齢は36で、最近なかなか契約が取れず
自分の立場的に厳しいので、どうしても契約が欲しかったとのこと 俺はキスをしたまま
ブラウスの上から由樹の胸を揉んだムチムチ感が伊達ではないとわかるくらいの弾力だった
もう俺の股間は爆発寸前でどうしたものかキスをしていた口を離し
俺「とりあえず、舐めて貰っていいかな?」
由樹「…」
由樹は黙ってコクンと頷いた パンツを下ろし、ソファーに座った由樹はゆっくりと近づいてきて
俺のジュニアの先っぽをペロっと人舐めし、
こっちを見てニコっと笑ったこのときは、その笑顔だけで
出るかと思った そのあと
裏筋を舐められ、玉を吸われ
パクリと咥えられた由樹の口の中は暖かく
すでに限界だった咥えられたままゆっくりと上下に
2往復位したら出してしまった1週間分が大量に口に溜まった由樹は苦しそうにしていた
慌ててティッシュを渡そうとしたら、ゴクリと飲んで
またニコっと笑ったオナ禁してたせいだろうか、賢者タイムは訪れなかった
それどころか、まだギンギンのままだった俺「セクロスもいいよね?」
由樹「はい…」お互い裸になり、ベッドへ向かった裸の由樹の身体は、ナイスバディというより
少し崩れだしていたが、それが逆に興奮した また、軽くキスをし
胸を揉んだそして顔を徐々に下へと移した
首筋、鎖骨、乳首、ヘソ由樹のアソコはすでに濡れていた
後にも先にも、あんなに濡れていた女性は初めてみたそのあと俺の暴走は止まらなかったいよいよ挿入ってタイミングで
生で入れようとしたら、由樹はすこし「え?」って顔をしたが
「いいよね?」って感じの顔をしたら、受け入れる体制になった色々体位を変え、最終的には中出しした出会いはそんな感じだったんだが、今は付き合っています
来年結婚予定です※生保レディと契約させた話