元カノに挑発されて中出し
2017/08/05
あれは高1で中学時代の友達(女3人含)で部活に遊びに行った時だった。
皆制服だった。女1が「ねぇ、下なんか穿いてる?」と女2(元カノ。そ
うとうかわいい)に。
「…うん。見えちゃうもんね♪」おいおいまじかよ…。
俺はショックだった。だがそんなの杞憂に終わった。
女の子たちがアイスの差し入れ買ってきて残ったので俺らも食う事に。
女2が俺の前に肩膝立てて座った。俺はすごいの見てしまった。脚の奥にある
白いの。
キタ――(゜∀゜)――!!おいおい下生パンだけじゃん!しかも目と鼻の
先。(;゜∀゜)=3ハアハア
その後にカラオケ行くのだったがもう1人の男がドタキャン。
男俺1人だけだった。
そしてカラオケ行って俺は元カノの斜め前に座る。元カノが歌うたびに姿勢ちょこちょこ
変えるもんだから、太ももがっ!太もも!(;゜∀゜)=3ハアハア俺は我慢できずにパンツ見たく
なり、
椅子に寝たフリして横を見る。白いのばっちり!その時だった。
「ねぇちょっと…!人のパンツ見て喜ぶなよぅ↑↑!」ヤバイと思った。「うわーエロい!」
とか他の女も。そして「ちょっと来て!」と外に。ヤバイと思った。
「ごめん…。怒らないで…」俺は必死に謝る。「ううん全然。怒ってなんかいないよ。
しょうがないよね。高校違うからって分かれてから全然会ってないもんねぇ。あたし結構
挑発してたんだよ。まんまと引っ掛かっちゃって。キャハっ!♪」
キタ――(゜∀゜)――!!かわいいー!そして…。「やっと言えるや…。ここに呼び出したのは
ね、
今日あたしン家来て欲しいからなの」もしや…。
俺はカラオケ6h歌い、元カノの家の部屋直行。ベッドに元カノが横に
なる。
「あー疲れたー!」すると丁度膝を曲げている状態なので…、太ももが♪
俺はそーっとスカートに手を伸ばす。そして尻のあたりを撫でる。「ひゃっ!」
と驚いていた。「あのねぇ、無防備な時にこんな事しないでよぅ!びっくりしたな
あ!」
とか言ってた。「じゃあ今ならいいんだな?」と俺が。「それは、…その…、
うん…。
全てお見通しだったのですか」
態勢は整った。俺はまず上からベストを外しブラウスも外す。水色のブラジャーも一発。
元カノの生乳は初めてだった俺は「でかっ!」と思わず言う。「きゃはっ♪揉んで♪」
キタ――(゜∀゜)――!!俺はすかさず揉み始める。柔らかい。とにかく柔らかい。俺は乳首
を
なめる。「やーめーてー!」と声をあげていた。俺は喜んでいるんだと思いもっとなめる。
「ひゃーめーてー!ぬーれーるー!ぬーれーるよー!」とか言っていたので俺はスカートを
めくる。白いパンツが濡れていた。「あーんびしょびしょじゃんよばかぁ!だからやめてって
言ったのに!このパンツ持ってて」といい俺に渡してきた。凄い濡れようだった。
「お前相当俺とやりたいんだろ」と聞くと「いや、それもあるけどさぁ、あたしね、
お姉ちゃん
にふざけて胸もまれたのー。そしたら濡れちゃってさ。…レズじゃないよ」
まじでこいつかわいい
と思った。そして最後にスカートも脱がす。パンツは邪魔だったから
俺の帽子にしていた。
一気に挿入。濡れていたからすぐに入った。まず気がかりなのは膜だった。
「破るぞ、いいな!そっと入れるから痛いときは言えよ!」もしばれたら高校
退学なので
凄く気を使う。「うっ!痛い!」「大丈夫か!?」俺は必死だった。
「大丈夫。痛いのは最初だけだって言うから早く入れて♪」俺は覚悟を決めて一気に
入れる。ついに奥まで入った。「ここまで大丈夫?」「あ、大丈夫。好きにしていいよ」
俺は前後運動を始める。その時だった。「キャハハハハ!くすぐったいよ!」くすぐったが
っている。「へ?痛くなくてくすぐったいの?」「うん。あたしがバカだから?」
知るかそんなもん。バカだから学校行ってんだろとか思い又続ける。
そしていよいよイキ始めたのだろうか。声がだんだん可愛くなってくる。
「ハァ…、ハァ…。何か変!あん!」キタ――(゜∀゜)――!!俺は動きを
早める。「どうだオイ!」「スッごく(・∀・)イイよ!中に出してね」俺は
初めてが中だしなのを疑問に思いながらも続けた。「出るぞ!」一気に俺の
精子が元カノの中に等速直線運動を開始。元カノは余韻を感じながらヒクついてた。
「ありがとぅ!ゴメンネ今日は無理言って」「久々に会ってこれだからなぁ。お前
マジかわいいな!」「ありがと♪またね!」俺は今日はなんていい日だったのだろうと
思い帰ろうとする。元カノの声が飛ぶ。「パンツかぶって帰るの?」 fin