親戚の友達の妹ちゃん?

2019/05/29

その日の夜は喋ってないかどうかで気になって眠れませんでした。
しかし次の日、また兄妹で遊びに来たので大丈夫だと思いました。親戚と兄がまた遊びに行ったので妹ちゃんに「昨日の事誰にも言ってない?」
「うん!言ってないよ」
「そっか、じゃあ遊ぼっか……」と内心かなりビクビクしてましたが、妹ちゃんは昨日の事を誰にも喋ってはいませんでした。 さすがに僕もまだ17だったので昨日7回も妹ちゃんで射精したとはいえ、性欲は納まる事は無く、幼い女の子に悪戯が出来る、という現実に僕の頭の中は妹ちゃんに対する欲望だけで一杯になってました。「今日も昨日の所で遊ぼうっか」 となかば強引に妹ちゃんを昨日の納屋に連れて行き、昨日そのままに置いていたアイマスクを妹ちゃんに渡し「またみんなには内緒だからね」
「昨日の甘いネバネバまた飲むの〜?」
「そうだよ…美味しかったでしょ」
「うん、でもネバネバでおぇ〜ってなるんだもん」
「とっても体にいいんだよ、だからネバネバってしてるんだよ、今日のはもっと美味しいやつだから…ねっ…目隠しして」
「ん〜〜わかった…はい……あ〜〜〜っ」と少し精液の感触が妹ちゃんのはあんまりのようでした。 昨日も5〜6回目位の口内射精では結構「うえっ」とむせながら飲んでいました、まるで猿の様に興奮した僕はほとんど休む間も無く妹ちゃんに精液を飲ませていたので少しきつかったのだと思います。
ただ17の性欲旺盛な僕はそんな事お構いなしに覚えたてのオナニーの様に
何度も何度も妹ちゃんの口の中に精液を射精し続けていました。 また昨日の様にコンデンスミルクを妹ちゃんの舌にたらして、限界まで勃起し我慢汁を垂らしていペニスを取り出し妹ちゃんの舌にゆっくりと亀頭をこすりつけます「今日も美味しいミルク一杯飲ましたあげるからね〜…はい 昨日みたいにパクッて咥えて……そう……レロレロ〜って……上手上手」
「うもっ……あむっ……」 昨日何度も味わった感触がまた僕のペニスに伝わってきました、暖かい口の中で妹ちゃんの舌が亀頭
の裏筋辺りで激しく動いています。まだペニスを咥えさせて1分も経たない内に射精感が訪れてきました。僕は我慢することなく右手でペニスを射精にもって行くように強くしごいて「はあっ……出すよ……一杯レロレロ〜ってして{あもっあもっ}はぁはぁ……もっと{あもっ!あもっ!あもっ!}ああっ……そのままだよ〜」と僕は手の動きを止め妹ちゃんの舌の動きに身をまかせ……「{ビュルルッッ!!!}!! んもっっ{ビュルルッ!!}んぐっ…ごくっ{ビュルッビュルッ!}ごくっごくっ…{ビュッ ビュッ!}ごくっ……ごくっ…」……… 僕はそのまま妹ちゃんに咥えさせたまま右手で尿道に残ってる精液を搾り、妹ちゃんの口に送り込みました。「はぁっ……ベロの動きは止めていいからチュ〜チュ〜って吸って{……びちゅ……ちゅっ〜ちゅっ}はぁっはぁっ{ちゅっ〜}はいっ…もういいよ……」妹ちゃんの口からペニスを抜いてズボンに直し、妹ちゃんのアイマスクを外しました。「…うぇっ……ごほっ……」
「またミルク一杯出たでしょ、どんなだった?」
「……すごいネバネバしてて……ごくっ…なんかあったかい納豆みたい」
「味はどうだった?」
「甘かった」
「この秘密のミルクはね〜一杯飲むとね、美人になれるし、頭も良くなるし、逆上がりも出来る様になるんだよ」
「ほんとに?」
「ほんとだよ、毎日一杯飲んだらいいんだよ、このミルクは女の子の体にとっても効くミルクだからね〜」
「逆上がり出来るようになるの?」
「毎日この秘密のミルクを飲んだら出来るようになるよ、その代わりこのミルクはお兄ちゃんしか持ってない魔法のミルクだから絶対誰にも喋ったらいけないんだよ」
「うん、誰にも言わないよ 逆上がり出来るようになりたい」
「じゃあお兄ちゃんがココにいる間毎日飲みにおいで」
「うん」 と妹ちゃんを騙し、僕が田舎にいる間は毎日妹ちゃんで射精する約束をしました。とは言っても妹ちゃんはペニスを咥えさせられ口の中に射精されてるとは夢にも思っていません。 それから、昨日そのままにしていた玩具などで妹ちゃんと遊んだりしましたが、さすがにこの状況じゃ僕の頭の中は常に妹ちゃんへの性の衝動が襲ってきます。
射精してから5分ほどし、僕のムラムラがまた始まってきたので「……じゃあ魔法のミルク飲もっか……」
「…うん」 と妹ちゃんの声をかけ妹ちゃんにアイマスクを付け、今度は妹ちゃんを仰向けに寝かしコンデンスミルクを用意してると急に「トイレにいきたい」
「おしっこ?」
「ううん…うんち」
「えっ! ちょっと我慢できる?」
「うぅん……」と妹ちゃんがウンチを催したので、僕は(これはチャンス)と思い「ちょっとだけだから我慢して待っててね」 と妹ちゃんに言い残し、急いで部屋に戻りウエットティッシュとその辺にあるペンなどを持って
また納屋に戻りました。「ちょっと今トイレ誰かが使ってるみたいだから、こっちおいで」 とアイマスクを付けたままの妹ちゃんを納屋から連れ出し、納屋の裏につれてきました。
納屋の裏は塀と木のおかげで周りからはまったく見えません。「じゃあ、ここでしちゃおうか、だれも見えないから」と言うと切羽つまってたのか、妹ちゃんはせかせかとパンツを下げその場にしゃがみ込むと勢いよくしゃーーーーっ!!とオシッコを出しました、僕も妹ちゃんの前にしゃがんで妹ちゃんのトイレシーンを
アップで見ました。勢いのいいオシッコがポタポタとなった辺りで「んんっ んっ」 と妹ちゃんがイキミ始めました、妹ちゃんの小さなアナルが(みちっ) と小さな音を立てて拡がってき、少し硬そうなウンチが妹ちゃんのアナルから顔を出しました。「んん〜っ」とアイマスクを付けたまんまの妹ちゃんのこの姿は僕にとってたまらなく刺激的でした。
(にちっ、にちっ) と妹ちゃんの小さなアナルから少し細めのキュウリほどのウンチがゆっくりと出てきました。
こんな小さなアナルが目一杯に拡がり直径2センチほどのウンチを出すとは驚きました。終わった
オシッコもチョロっチョロっと出てます。「うんっ………(ボトッ)」と6センチほどのウンチが落ちました。僕は覗き込むように妹ちゃんのアナルを見ました。
妹ちゃんのアナルはポカっとビー球くらいの穴が開いたままの様になってます。「もう終わり?」
「まだ……んんっ」 ポタっポタっ とオシッコの雫が3〜4滴垂れ (にちっ) とビー球くらいの大きさの穴がポカっと開いてる穴がさらにゆっくり拡がり、ウンチが出てきました。
今度はさっきより細めなウンチです。
僕は、ガチガチに勃起したペニスをズボンの上からさすり、妹ちゃんのアナルを食い入る様に覗き込みました。ツーンと鼻にくる匂いがまた興奮しました。
(ボトッ) と2本目のウンチが出て妹ちゃんが(キュッ) とアナルに力を入れると、また元の小さなアナルに戻りました。「全部出た?」
「うん、全部でた」
「ティッシュさっきの所だからパンツ脱いだままで戻ろう、お尻拭いたあげる」と妹ちゃんのパンツを脱がして僕のズボンのポケットに入れ、ノーパンのまま納屋に戻りました。 納屋に戻るとアイマスク姿の妹ちゃんに「じゃあお尻拭いたあげるからお馬さんの格好して」
「自分でできるよ〜……」
「さっきお外でウンチしたからばい菌が一杯付いちゃったでしょ、ちゃ〜んと消毒しないと病気になるからお兄ちゃんが消毒したあげる」
「うん、わかった」 と適当な嘘を言い、妹ちゃんのスカートをまくり上げて四つん這いにし
妹ちゃんの後ろにまわり。「もっとお尻突き出して……そう、頭と胸はぺタ〜って床に付けて…そう…足をもっと開いて、そのままの格好にしてて…動いちゃダメだからね」
「うん」」 まだ小学1年生の妹ちゃんを、エロ本に出てくる様な雌豹の様な格好にして
用意したウエットティッシュで妹ちゃんのお尻を拭きました。「あ〜 ばい菌一杯付いてるな〜、よく消毒しなきゃいけないな」 と言い妹ちゃんのアナルを指で拡げウエットティッシュで肛門の周りを念入りに優しく拭きました。
少し固めのウンチをした為か、妹ちゃんのアナルにはウンチは付いてなかったでした。
ウエットティッシュを人差し指に巻き付かせ、ギュッギュッっと肛門を優しく突付きました
さっきビー球ほどの大きさに拡がっていたとは思えないほどキュッとしまってます。「ばい菌が一杯付いてるから消毒時間かかるかも知れないけど我慢してね」
「うん」 お尻に悪戯しているのにこの姿で健気に「うん」 と言われるとそれだけでイキそうなほど今までに無い興奮をおぼえました。
僕はたまらずズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。 妹ちゃんの足の間に入り少し背を丸めると、目の前に妹ちゃんのアナルとアソコの割れ目ちゃんが僕の目の前にあります、少し顔を近づけると、アンモニアと幼い女の子の性器の匂いがツンとします。 お尻もウエットティッシュで念入りに拭いたのでウエットティッシュに茶色いのも付かないほど綺麗になりました。でもまだオシッコは拭いてないのでアンモニアの匂いがします。「ちんちんも消毒するから動いちゃだめだよ」 と妹ちゃんに言い、両手で妹ちゃんのお尻の太もも付け根の肉をガバッと斜め上のほうに拡げると、
陰核がワレメからちょこんとしか出てなかったのアソコが(くちぃ) と音と立てて妹ちゃんのアソコ丸見えになりました。
そのまま顔を中身丸見えの性器に付けていやらしく舐め回しました。
僕の舌が妹ちゃんの膣口辺りの粘膜に(くちっ)と付いたら妹ちゃん肛門がきゅっと締まりました。(ピチャ…クチュ…)僕の口の中にショッパイ妹ちゃんのオシッコの味が拡がります、その味に僕は夢中で舐め続けました。「んっ……んんっ」

妹ちゃんが気色悪そうに腰をくねらせています「じっとしててね、綺麗にしとかないといけないからね」
「うん」 オシッコの味がしなくなるまで妹ちゃんのワレメを舐め続けました。妹ちゃんは僕に言われたとうりの格好のままお尻を突き出しています。今度は妹ちゃんのアナルに口を付けて、舐めました、割れ目に比べあまり味は無く、ほろ苦い、といった感じです。「ばい菌お腹の中に入ってたらいけないからちょっとお尻の中も調べるね」
「うん」 僕は自分の小指を舐めて唾をつけ、妹ちゃんのアナルに僕のペニスから溢れ出てる我慢汁を指ですくって塗り付けました。「お尻チクッてするけどじっとしててね」 と言い小指を妹ちゃんのアナルに突き立て、ゆっくりと力を入れて小指をアナルに飲み込ませていきました。さっきあんな太さのウンチをしていた穴とは思えないほどキュッと閉まっていて
第一間接が入るまで結構きつかったでした。「痛くない?」
「ちょっと痛い…」
「我慢しててね、すぐ終わるからね」
「…うん」 一旦指をアナルから抜いて、もう一度小指に唾を付け、妹ちゃんのアナルにも唾を付け、もう一度、小指をアナルに入れました。さっきよりは少しましですが、やはり入り口がキツイです、少し力を強めにグッと若干強引目に押し込むと入り口を第一間接がククッと入りました「…んっ」
「じっとしてて」 狭い入り口を抜けると結構スムーズに小指が妹ちゃんの小さなお尻の穴に入っていきます。生暖かい直腸の感触が気持ちいいです。そのままゆっくりと小指を押し込むと以外に根元まで飲み込まれ、トクッ、トクッ、っと小指から妹ちゃんの脈が伝わってきます。「どんな感じ?もう痛くないでしょ」
「なんか気持ちいい感じ」
「気持ちいいの?」
「うん」 僕は妹ちゃんの発言にビックリしました、こんな幼い女の子がお尻の穴に小指を入れられ「気持ちいい」と言うとは思ってませんでした、この言葉にさらに興奮した僕は根元まで入ってる小指をグイッグイッとさらに押し付け、軽くお尻の中で間接を動かしたりして「これは?痛くない?」
「…うん」
「これよりもうちょっと大きい奴入れてみていい?」
「……うんいいよ」ゆっくりと小指を抜いて今度は中指に唾を付け中指を妹ちゃんのアナルに挿入しました。「お尻力抜いて……」
「ん…」 さっきの小指を入れてたのでほんの少し妹ちゃんのアナルが拡がった様で、入り口はきつかったけどそこを越えるとヌヌッと中指が何とか奥に入っていきます。
とはいえさすがに小指ほどスムーズには行かないので、ゆっくりゆっくりと押し込んでいきました。「さっきのと今のどっちが気持ちいい?」
「…今の」 妹ちゃんの言葉に僕のペニスはかなりガチガチ状態です、僕は一旦指を抜いて、座って足を伸ばして壁に背中を付け、妹ちゃんをシックスナインの格好になる様に僕の腹の上に跨がして、ペニスにコンデンスミルクを付け「今度はこの格好で棒を咥えてミルク飲もうね」
「あむっ…」
「両手で棒をこうやって持って…そう」 と妹ちゃんの口にペニスを咥えさしました。6歳の子供の背丈だと、僕の胸辺りに妹ちゃんのお尻があります、僕はもう一度中指を舐め妹ちゃんのアナルに指を挿入しました。
ヌプッ…と第二間接まで入りました。「あもっ…あもっ…」
「上手だよ…もっとお腹の中まで入れるから力抜いててね(ググッ……ヌプッ…)」
「…んもっっ……あむっ……ぴちゃ…」 第二間接を超えるとまた少しきつくなった様な感じです、直腸の形を指で確かめながら奥に入れていかないと壁に当たって奥に入りにくい、と言った感じです。「……うっむ……んんっ…………ペロッ………」 かなり指が直腸の奥まで入りました、僕は指をグリグリっとゆっくり掻き回しながら徐々に指の根元まで進めていきます、指が奥に入って行くにつれ、妹ちゃんのお口の動きが止まっていきます。
と同時に少し鼻息が僕の股間辺りを刺激するようになってきました。「お尻の穴痛くない?大丈夫?」
「…むぉん……ほぁいびょうぶ……ピチャ……(ヌヌッ…)んうっっ……っふ……あむっ…」

そう聞きながら僕は妹ちゃんのアナルに残りの指の隙間を押し込みました。僕の中指が根元まで妹ちゃんの小さなアナルに入りました。こんな幼い女の子のお尻の穴に、僕の中指を根元まで入れ、さらにフェラチオまでさしているこの状況に僕のペニスは爆発寸前で、左手で妹ちゃんの頭を押さえ「そろそろミルクお口に出すからペロペロってベロを一杯動かしてくれる」
「んんっ…レロレロレロっっ!…あむっあむっあむっ」
「ああっ!すごい…上手だよ…もっと一杯動かしてぇっ!」

と何時も以上に妹ちゃんの舌の動きが激しく、僕は、ほとんど悲鳴の様な声でそう言いながら中指を妹ちゃんのアナルに少し激し目に指を、奥に押し込んで、グリグリと動かしながら小刻みに入れたり出したりをしてワレメに口を付け「あっ!!イクッぅぅっ………くぅ…」(ドビュルルッッ!!!「んんっ!!…ごくっ」ドビュルッッ!!ビュルルッ!!{ヌプッ!ヌプッ!}「んあっ!!…ごくっ…んん〜っ!…ごくっ」ビュルッ!!…ビュルッ!「…ごくっ…んっ…{ズプッ、グリグリッ…ヌプッッ!}…んんぃ!…」ビュッ…ビュ…「…こくっ…こくっ…あむっ…」ピクッ……) 最後は指をかなりキツメに奥まで押し込んだまま僕は妹ちゃんのお口の中で果てた。
かなり興奮していたので今日2回目の射精ですが、かなり勢い良く発射した感じです。「……ごくっ…あむっ……{ヌププッ…}んっ………ェロレロレロ……こくっ……」
「も、もうベロ動かすの…やめてもいいよ…はあっ…チュ〜チュ〜吸って…」
「ちゅっ…ちゅっ……こくっ…あもっ…ちゅ〜っ…」
「………はいっ、お口から棒を離していいよ」
「ぷわぁ……こくっ………??…ぉえ〜っ…お口の中が苦〜ぃ…」 興奮していたため、コンデンスミルクをいつもの様にたっぷり漬けなかったので、精液の味がそのまま妹ちゃんの口に伝わりました。「苦かった?」
「こほっ…うん…なんかヘンナ味ぃ」
「苦いやつは当たりのミルクだよ」
「当たりのミルク…?」
「いつもの2倍、魔法のパワーが強いんだよ、ラッキーだね」
「う〜ん…いつものやつの方がいい」
「そっか、今度はいつものミルクにするね」
「…うん」と適当に誤魔化し、僕は妹ちゃんから指を抜いて、妹ちゃんを僕の上から下ろし、ペニスを直して
「お尻の消毒も終わったよ、どうだった?」
「……なんかへんな感じがした…」 とアイマスクを外して妹ちゃんの顔を見ると、目が真っ赤に充血してて、ホッペもほんのりピンク色なっていました。「お尻気持ち良かったの?」
「………うん」
「またお尻消毒してほしい?」
「……………うん」
「その代わり絶対に誰にも言わないって約束出来る?」
「うんっできるっ」
「絶対だよ」
「ぜ〜〜〜ったいできるよっ」
「よしわかった、また内緒でお尻消毒してあげるからね」
「うん」 となんと妹ちゃんがまたお尻を弄って欲しいと言いました。僕は心の中でガッツポーズをしました。
時間はまだ2時位なのであと3時間位は悪戯出来そうです。

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