性欲処理課
2017/10/14
この春、短大を出たばかりの新人です。
短大の頃からサセ子として有名だった私は、無事に、とある小さな設計事務所に就職が決まりました。
その会社は社長一人と課長一人、従業員人、私以外は全員、男で私は辞めたパートさんの代わり事務任されてました。
歓迎会の帰り道、軽い気持ちで社員の人、二人としてしまって、軽い女だと、会社中に広まってしまい、最初は胸やお尻を触られる程度だったのですが、性行為を求められると断れない私は入社一ヶ月後には社長も含めて、全員と性行為を持つようになりました。
六月に入り、朝着替えようとロッカーを開けると、私の制服が無く、そこには紐の様な生地しかないバックと乳房の周りを強調するような紐だけのブラがあり、少し遅れて来た課長に聞くと、「それが、君の新しい制服だから、早く剃毛して朝礼にでるように」と、私は納得出来無くて、私服のままで朝礼に出ると、社長が怒りだし、私がこんな会社辞めてやると逆ギレすると、社員がみんなで襲いかかって来て、全裸にされ、デジカメで沢山、恥ずかしい写真を取られました。
辞めたりしたら、ばらまくからな、と脅され、渋々着替え給湯室で剃毛も終えると、再び朝礼が始まり、課長に言う様に強制されてた言葉をはっしました。
「本日付けで性欲処理課に配属しました。皆さんの性欲を私の体で満たしててください」と、その様子もビデオに取られ、仕事に取り掛かろうと机についたら、「君の仕事場はこっちだよ」と課長に連れられ、会議室に連れて行かれました。
そこにはパイプベットとテッシュぐらいしかなく、いきなりベットに押し倒され、課長に犯されました。
昼ごろまで一人でこの先どうしようかと泣きながら考えてたら、休憩時間になり、社員が順番に私を犯していきました。
最後の方は時間が無くてになり、全員に中出しされました。
三時の休憩の時も同じ様に使われ、終礼に立つ時には中から精子が出てくるし、全身精子まみれの状態で終礼を受けました。
これでやっと開放されるとおもっていましたが、社長と課長に残されて、今から調教を始めるからと・・・全裸にされ、トイレに連れていかれ、四つん這いにされると、掃除用のホースで全身を洗われ、アソコにホースを入れられ綺麗になるまでひたすら水をかけられました。
アソコがヒリヒリして、とても痛かったんですけど、どうすることもできなく、ただ泣いて我慢してました。
体を拭き、パイプベットにバックスタイルに縛られ、またされるのかと思ってましたが、社長が鞄からおぞましい道具がゴロゴロと出てきました。
お尻の穴にローションを塗られ、指でほぐされると、細いホースを入れられ、中に生暖かい水みたいな物を入れられました。
入れられてる途中で急激な便意に襲われ、「だめ、これ以上されたら、漏れちゃう」と言うと、太い栓をされました。
それから分ぐらい我慢しながら、ロウを垂らされたり、ムチで叩かれたりとしてたら、我慢の限界に達し、「だめ、漏れちゃう」と言うとバケツを置かれ栓を抜かれた瞬間、ドバドバと今まで出した事の無い様な量の便が出ました。
お尻の中にゴム状の物を入れられると、中でムクムクと膨らみだし、お尻が裂けそうなぐらい、痛かったです。
それから、朝までお尻の穴をいじられ続けて、アナルセックスを受け入れる様にまでされました。
次の日からは全裸で私の穴という穴で性処理を受ける様になりました。
出入り業者さんの相手までさせられました。
最近は飽きられて、私の仕事場はトイレになり小便器に大股開きで縛られ尿をかけられたりされるようになりました。
自分から入れてくれる様におねだりするまでに落ちてしまいました。
家も引き払い、昼は便器の上で、夜は社長の調教と言う毎日になりました。
アソコとお尻のガバガバになった私は飽きられて、二十日付けでクビになりました。
新しい女の子が入るらしいです。
私は今、実家に帰り、極太バイブ本で、毎日自分で慰めてます。