同僚のドMの女の子とのエッチ

2019/05/04

同僚のドMの女の子とのエッチ体験談今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。
I子ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150?あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。
部署内では当時、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。
あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。
すごく昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには、大学時代から付き合っている彼氏がいるということがわかりました。
オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、「偶然だねー」とか笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。
大分酒が入ってきているのもあり、話は段々と、アレな方向へとシフトしていきました。
I子ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、「I子ちゃんって、話聞いてると、Mっぽいよねー?」と水を向けると、「んー、すっごいドM…?」と楽しそうに答えてくれました。
オレが、「あ〜、やっぱね〜」とか笑っていると、ノリノリになってきたのか、「Hクン(オレ)は?」と聞いてきました。
オレは、「ん…どっちかっつったらSかなあ?」と若干、曖昧に返しつつも、頭の中で「本当はバッチリSだけどね」と訂正していました。
付き合ってた彼女とは、ソフトですが、目隠しプレイ、ボンテージテープや首輪での拘束、媚薬をアソコに塗ってローター攻めなど、SMっぽいHをいつもしていたからです。
(苦しんでるのが好きなのではなく、相手を徹底的に恥ずかしがらせたり、言葉で苛めたりして、何度も何度もイかせるのが大好きで、彼女は「サドのSじゃなく、サービスのS」だと言ってました。
)彼女とのHをぼーっと思い出していると、I子ちゃんが、「え〜、じゃあ結構、彼女さん苛めたりするの?」と、興味津々で聞いてきました。
「ん?苛めるって例えば?」と逆に返すと、「えっと…縛る…とか?」と少し照れながらI子ちゃんが答えました。
「結構突っ込んでくんなあ。」と思いながらも、別に聞かれたんだから構わんだろうと、「まあ、そうね、軽い感じでね。」と正直に言っていました。
するとI子ちゃん、「いいなあ…。」と羨ましげにポツリ。
それまでよりも随分と気持ちが入ったその一言で、オレは俄然興味が湧いてきました。
矢継ぎ早に質問していくと、どうもI子ちゃんは、彼氏にもっと苛められたいのだが、彼氏はそれほどそういった嗜好がなく、少しだけ物足りなさを感じているとのこと。
「どんな感じかすごい興味あるんだよね〜…?」とか照れながらかわいく言うもんだから、酒のせいもあって思わず「んじゃ、オレが持ってるテープで試してみる?」と聞いてしまいました。
言ってから、「何言ってんだこのアホは!」とか若干自分に呆れていると、「…ホント?」というまさかの返事が来ました。
I子ちゃんがどうも本気で言っているらしいことが分かったので、相談した結果、翌日、2人とも休日出勤をして、職場で試すことになりました。
(オレらがいた部署は、休日出勤がほぼ無いところだったので、空き部屋で隠れてそういうことをしても全然バレなかったんです。)翌日の会社に行くと、幸いなことに、オレら以外は誰も出勤していませんでした。
I子ちゃんからは、先に空き部屋に行って待ってるとメールが来ていたので、オレは少し仕事を片付けてから空き部屋に入りました。
I子ちゃんは、ピンクのセーターに白のブラウス、グレーのタイトスカートと、普段通りの格好でした。
正直、始める前はまだ少し迷っていたのですが、I子ちゃんを椅子に座らせ、アイマスクを着けた途端に、「ハア…?」という吐息が漏れた瞬間、S心が刺激されてしまいました。
テープで両手首を縛って、椅子ごとM字開脚の姿勢で縛って固定しました。
タイトスカートがまくれ上がり、可愛らしいレースの紐パンが丸見えになりました。
すでに少し湿っているのが分かります。
オレが椅子の後ろに立って、耳を甘噛みしたり、首筋を舐めたり、オッパイやお尻をなで、太ももをさすったりしてあげると、「ン、アン…ン?」と甘い声を出すI子ちゃん。
「どうしたの?そんな声出して?」と聞くと、「ン、目隠しされてると、アン、どこ触られるか、分かんなくて、ア、すごく敏感になっちゃう…ん!」と、とってもいい反応を返してくれます。
キスまでしてしまうと、ハマってしまい、戻れなくなってしまいそうな気がしたので、しようとするフリだけして、寸止めしました。
結果的にお預けを食らった形になり、I子ちゃんは舌を出してハアハア言いながら感じています。
その後も時間をかけて服の上から、愛撫を続けました。
ただし乳首やマ○コには触らないように愛撫していると、I子ちゃんはアン、アンと喘ぎながら、その内に、太ももをもじもじとすり合わせ始めました。
オレが「どうしたの〜?」とニヤニヤしながら聞くと、小声で「…直接触って…。」とおねだりをしてきます。
耳元で「スケベだな〜I子は」と囁いてやると、「ハ、ア…いや」と言葉責めにも敏感に反応して、体をビクビクさせています。
オレは、I子ちゃんの手首から、テープを一旦外し、セーターとブラウスを脱がしました。
Dカップのおっぱいがフロントホックのブラに包まれた姿が露わになりました。
両手で柔やわと触りながら、「大きいねー」と言ってやると、「ん〜、フフ?」と嬉しそうにはにかむI子ちゃん。
袖を抜こうとバンザイをしている隙に、脇の下にしゃぶりついてやると、「ンア…!ヒャン!」と嬌声を上げていました。
下半身を弄りやすいように足の拘束は解きましたが、直接触ってというお願いを無視してまだまだ焦らすつもりだったオレは、ブラの紐だけ外して、また手首を拘束しました。
前に回り込んで、足を大きく開かせ、右手で尻肉を、左手で乳房を揉みながら、全身、露わにし、持ってきてたローターを取り出しました。
I子ちゃんの耳元でスイッチを入れてやり、「何の音だかわかる?」と聞くと、口を半開きにしてハアハア言いながら、ヨダレを一筋垂らしています。
紐パンの紐でスイッチをはさみ、湿っている部分の周りをなぞってやります。
同時にブラのカップを少しだけ下にずらし、乳首が出るか出ないかの状態にして、出てきた分の乳輪を「ジュブ!ジュブ!」と下品に音を立てながら吸っていきます。
刺激を与えられる度に「アン!アン?」と甘い声を上げるI子ちゃんでしたが、決定的な快感がない状態に堪えられなくなったのか「Hくぅん、触ってよ〜、もっと気持ちいいとこ、直接触ってぇ!」と再びおねだりをしてきました。
触ってあげたくなりましたが、Sモードに入ってるオレは、「いやだね。もっとスケベに、分かるようにおねだりしないと…。」と、囁きます。
I子ちゃんは、「イヤだよぅ…恥ずかしくて言えない…」とか言ってるので、「んじゃ、もうやめよっか。」とローターのスイッチを切ります。
「ヤダ・・やめないで。I子の…と、…を直接触って…。」
「聞こえないよ、もっと大きな声で言わないと。」ローターを少しだけ中心に近づけながら、もう一度言い直させます。
「I子の、オッパイと…」
「オッパイはもう触ってるよ?オッパイのどこ?」フロントホックを外し、乳首を出しながら言うオレ。
I子ちゃんの乳首はもうビンビン。
(乳輪も乳首も、少し濃いピンクでした。)
「ち、乳首…乳首触って…。」
「触るだけでいいの?」
「やだ、舐めて…?」
「人にお願いしてるんだから、もっと丁寧にね。」
「は、はい…?、ン、I子の…乳首を」
「どんな乳首?」
「ン、固くなってるHな乳首を…」
「ビンビンになってるスケベな乳首を?」
「アン?I子の、ビンビンになってるスケベな乳首を、舐めてください、お願いします!」I子ちゃんが言い終わるや否や「よくできました。」と、右の乳首を思いっきり吸ってやります。
I子ちゃんはその瞬間のけ反りながら、「アン?あ、あ、いい!!イ、ア、アン?あー!!」と一際甲高い声で喘ぎだします。
「もっと吸われたい?」
「吸ってください!お願いします?」もう丁寧語で順応しています。
ホントにMです。
乳輪ごと、扱くように吸うオレ。
「アン、もっと!いっぱい?や、あん?いい!!」
「何がいいの?」
「あ、I子のオッパイ、吸ってくれるの、気持ちいいです?」真ん中に両方の乳首をよせて、ベロベロしながら「もっと気持ち良くしてあげようか?」
「うん、うん、アン?して、してください?」横に落ちてるテープを拾い、乳首が強調されるように、オッパイを少しつぶして縛ってやります。
スイッチを切ったローターを、縛られた両手で持たせ、「I子はどこに当てたいかな?」と聞いてやると、「ん…?」と、恥ずかしそうに自分の下半身に持っていきます。
オレは乳首をいじりながら囁いてやります。
「下の方がいいんだ?」
「うん…?」
「下の、どの辺?」
「…足…?」
「足の?」
「真ん中辺…?」
「そこ、なんて言うの?」
「ア、アソコ…?」
「じゃ、分からないよね?」
「オ…おま○こが良い、です…?」
「おま○このどこがいいの?」
「…ちゃん」
「聞こえないよ?」
「あん、クリちゃんがいいですぅ?」
「じゃあ、パンツの上からクリちゃんに当ててごらん?」
「ハイ?」しっかり、自分のクリの位置に当てるI子ちゃん。
「パンツの上からがいい?」
「や、直接…?」
「スイッチは?」
「入れてください、お願いします?」
「上手に言えたね。」と頭を撫でながらローターのスイッチを、オッパイを縛ったテープに移し、紐パンの紐を、片方ほどいてやります。
めくれて、少し薄めのヘアが見えました。
I子ちゃんはすぐにクリに当て直します。
「いくよ?」
「はい?」スイッチを一気に強レベルまで入れてやると、「あ、アー!アン?あ、イイ、あ、アン?」と悶え始めました。
うなじや耳の裏、首筋を中心に舐めながら、ピンピンの乳首をこねくり回していきます。
思い切り足を開いて「アン!気持ちいい、気持ちいいよ〜?」と感じまくっています。
数分してから、「I子は今、どんな状態かな?お顔は?」
「んん?目隠しされてます?」
「上は?」
「ぜ、全部脱がされて、縛られてる?」
「どこを?」
「アン、手首と?あ、I子のスケベなオッパイです?」
「乳首は?」
「H君に弄られてます?」
「弄られて?」
「気持ちいいです?」
「そうなんだ、下は?」
「ア、おま○こに、クリちゃんにローター当てて!気持ちいいですぅ?アン、イイ?あー!」I子ちゃんは、オレの思った通り、自分の言葉で感じているようです。
オレは仕上げにかかりました。
「もっと、自分でどこ弄ってるのか言ってごらん?イきたくなったら、ちゃんと大きな声で言うんだよ?」
「はい、おま○こ気持ちいい…?」
「もっと何度もだよ?」
「おま○こ、おま○こいいの、クリちゃん気持ちいいの?おま○こいい、おま、ア?クリちゃ!あ、おま○こイク、イクイク!!あ、アン?イクぅ!!!」激しく体をビクビクさせながら、椅子からずり落ちそうになるI子ちゃん。
イったようです。
荒い息を吐いているI子ちゃんの目隠しや拘束を外してやりながら「どうだった?」と聞くと、「やばいかも…?」と熱を帯びた声で答えてくれるのでした。

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