知り合い夫婦とのスワップと3P
2017/02/15
僕達は30代前半の夫婦です。
結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。
その日、嫁さん(雅恵)が学生時代からの付き合いだった女友達(幸子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時にこれまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。
じゃんけんの結果、最初に雅恵が話す事に。これまで僕自身あまり雅恵の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。内容は以下だった。
大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。
先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。
私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。
そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。
もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「雅恵しだいだ」と言う。実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もありOKをしてしまい3Pをする事に。
彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは、少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。
しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。
二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。
それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。
という体験談だった。
僕はその内容にかなり興奮してしまい、既にあそこはかちんかちんになっていた。
よく見れば雅恵は、過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。
そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。
その時、雅恵の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつ、おっぱいを触っていたのだった。なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。
雅恵は予想通り既にかなり濡れており、僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。
僕は雅恵を下着だけにさせ、幸子夫婦によく見えるように雅恵を四つん這いにさせ、雅恵のあそこを触り始めた。
その雅恵の姿がとてもエッチであった事は間違いなく、幸子夫婦もエッチをしながらしばしば雅恵の様子をちらちらと見ていた。
雅恵は、どうやら幸子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。
そこで僕は雅恵に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と…。
それで幸子の旦那さんが参戦することに。雅恵はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして気持ちよくなっていたのだった。
あそこを幸子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となく雅恵は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであった。
僕はそれに興奮して、必死に雅恵のおっぱいを舐めた。
そしていよいよ、幸子の旦那さんが雅恵のあそこにおちんちんを挿入した時、雅恵は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。
僕はその雅恵を見て雅恵の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。
すると雅恵とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。そう、幸子がオナニーをしていたのだ。
幸子も雅恵と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく、僕は夢中でくらいついてしまった。
そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると、腰をぐいぐいと動かし始めた。
それを見ていた幸子の旦那さんと雅恵は、より一層激しいセックスをしていた。
そして、雅恵が上になり、騎乗位となって激しく下から突かれている時、雅恵が僕を呼んだ。
「私におちんちんを咥えさせて」。幸子の旦那さんにまたがり、下から突かれながら、立っている僕のおちんちんを舐める。そう、彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。
その後、雅恵と幸子の旦那さんは逝ってしまったので、僕は幸子と夢中でセックスをした。
そばで二人が鑑賞してい。雅恵が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、雅恵と幸子の顔を代わる代わる見ながら幸子を激しく突いた。
すると雅恵はオナニーを始めるではないか。無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。
幸子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ながらまた大きくしていた。
だから旦那を手招きし、2人で幸子との3Pを楽しんだ。
その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。
その後は幸子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。