赤ちゃんできるといいなぁ
2019/04/21
幼なじみとの、すごく興奮した出来事が昔あったので
思い出しながら書いてみたいと思う。
幼なじみの名前は、理沙。
理沙とは仲良しで同じクラスだった。
学校では変な噂を立てられるのがイヤで
あまり話をしなかったが、夜は携帯で2時間以上長話しをすることもあり、
親からもよく怒られてた。
会って話をすることもあったが、何か照れくさいので電話で話す方が多かった。
この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、
幼なじみという独特の空気感に包まれてた気がする。
そんなある夏の日の夜、理沙とちっちゃい頃に
よくお医者さんゴッコしたって話で盛り上がってて。
お互いアソコも毛がなくてツルツルで
意味もわかんなくて触りあっこして遊んでて...
てな話をした翌日の休みの日、
家から車で1時間くらいで行ける温泉に家族と出かけた。
温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら
そこに何と理沙の姿が。
!!!?
いやあビックリしたよ。混浴だったことにもビックリしたけど
タオル1枚の理沙の姿を見た時には体が固まった。
理沙も俺の姿を見つけた瞬間に心臓が飛び出るかと思ったらしい。
日が暮れるちょっと前で明るかったからすぐわかった。
どっちもタオル1枚で。
いつもスケベな話してるのに、何かお互い近寄れなくて。
最初は「何だよお前」「何よあんたこそ」みたいな会話から始まったんだけど
なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず(笑)
次第に慣れてやっと隣に座って話ができた。
でも昨日お医者さんゴッコの話したばかりだよ。
お互いに記憶にないわけがないし。
俺の視線はタオルの上から、つい色んなとこに行っちゃうわけで。
「何見てんのよこのスケベ」「見てるわけねえだろこのブス」ってな会話をしつつ
人の来なさそうなところを目で探す。
何とか理沙の裸を見てみたい。
今なら誰もいないし、俺も見せるって言えば...
...ひょっとして理沙だったら見せてくれるかな...なんて考えてて。
「なあ理沙、ちょっとちょっと...」
大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので理沙の手を引いて無理やりそこへ。
変なことしたら大声出すわよ と言われ、ちょっと引いてしまった...
けど
ここは頑張って男の欲望を達成したい。
そんなこと考えてたら理沙が突然、
「昨日の続きしたいんだろスケベ。」
って言い放った。
俺がキョトンとしてたら、理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって
...チンコ見られてしまった。
あわてて手で隠したら、その姿を見てゲラゲラ笑う。
理沙からタオルを取り戻して悔し紛れに
ちっきしょーおまえのも見せろ。って言ったら理沙が突然、女の顔になって
「見 た い の ?」
って言いやがった。
不覚にもドキドキした俺が悔しい。
つい子供みたいに「うん」って言ったら、
理沙がフフって笑って体に巻いてるタオルをつまんで、一瞬だったけど前を開いた!
ビックリした!ホントにビックリしたわ。
一瞬とはいえ、まさか見せてくれるとは思ってなかったし。
ちょっとだけ見えた体はかなり色白。イヤ、ホント。
胸もそれなりにあって。薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。
んで、追い討ちをかけるように俺の耳に顔近づけて
「今日もお医者さんゴッコする?」
って言いやがった。
俺、クラっときた。鼻血出そうになった。チンコも半勃ち。
でも当時、幼なじみだからこんなこと言えたんだろうな。
クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。
「ねえ、私まだおぼえてるよ。朝顔のつぼみみたいな亀頭。」
「それは幼稚園の頃だろ。今は違うよ!!さっき見ただろ?」
「キャハハ。」
「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ。」
「ちょっと待ってて。」
理沙が腰掛けを2つ持って来た。
「じゃあ、私がお医者さんやったげる。」
理沙が周りをきょろきょろ見渡して誰もいないのを確認した。
「ハイ、そこに座って。」
俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。
高校3年生同士が向かい合って座り、お医者さんゴッコ。
し か も
タオルを巻いてるとはいえ2人とも裸。恥かしくて理沙をまっすぐに見れない。
「こら、お医者さんの方を向きなさい。」
「...」
何か照れくさくて下を向いてると
「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。こっち向きなさい。」
「...」
「ハイ、おちんちんの検査するので見せて下さいね〜。」
理沙が俺のひざ頭をつかんで足を開かせようとする。
理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし
足を動かすと太ももとタオルのすき間から陰毛まで見えそうになる。
一気に体中の血液が海綿体に向かって流れた。
「ちょ、ちょ、いきなりかよ。」
俺は勃起したチンコを必死に隠した。
「何で?」
「診察とか問診とかあるだろ。」
「なあにこの人、ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?ハハハ。」
成長してからのお医者さんゴッコは男が不利だと痛感した。
「おまえ何科の医者だよ。」
「そうねえ...内科、いや泌尿器科!!」
「泌尿器科!?」
「そう。だからおちんちん見せなさい。」
「恥かしいだろ。」
「でもお医者さんゴッコって結局目的はソコでしょ。」
「まあ、そうだけど...」
「さあさあ、どうされたんですか?」
もうすっかり理沙のペース。
「ちょっと...チンコが...変なんですけど。」
「ハイ、じゃあ見せて下さい。タオルも取って。」
「今、あんまり見せたくない状態なんだけど...」
「何言ってるんですか。早くしないと病気治りませんよ。」
「いいのか?見せても。」
「もちろんです。見ないと診察できませんよ。」
俺はしぶしぶタオルをどけて足を開いた。
いきり立ったものがブルンと顔を出した。
理沙は一瞬キャッと言ったが、目は泳ぎながら顔を俺のチンコ10cmくらい前まで来た。理沙の息がかかる。
俺はゾクっとした。
理沙は照れながら「おっきくなってますね〜。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ〜。」
理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。
あ っ
「なあに今の声?」
「いや、何でもねえよ。」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。
「ねえねえ、何でこんなにおっきいの?」
「何でって...おまえ知ってんだろ?」
「ううん、知ーらない。フフッ...ねえ、いつもこんななの?」
「いや、エッチなこと考えた時と、朝だけ。」
「朝?」
「うん、朝。」
「何で?」
「わかんない。けど朝は立ってる。」
「学校行けないじゃん。」
「いつの間にか小さくなってる。」
「授業中にこんなふうになることあるの?」
「たまに。」
「えっ、あるの?大変じゃん。」
「それもいつの間にかおさまってる。」
話しながらも理沙は楽しそうに俺の陰茎や玉袋を触ってる。
それにしても気持ちいい。興奮してきた。
「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」
理沙がいろんなところをモチョモチョ触ってくるので変な気持ちになってくる。
「ちょ、ちょっと待って。それ以上されると...」
「何ですか?これは診察ですよ。」
「出そうなんで...」
「何が出そうなんですか?」
「精子...」
「それは出しちゃった方がいいですよ。」
「いや理沙、ちょっと待って。マジで。」
「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」
「いや、あの...」
「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」
「え?」
「え?じゃありません。ちゃんと答えて下さい。」
「えっ、オ、オナニー...」
「キャー、キャー!!」
「おまえ医者だろ?キャーって何だよ。」
「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」
「えっ、毎日...」
「毎日してるの!?」
「しゃあねえじゃん。理沙としてること想像しながらしてる...」
「それってもしかしてこんなふうにするの?」
「あっ、あっ」
理沙が俺のチンコを上下にしごくマネを始めた。
「ストップストップ。マジでストップ!!」
理沙がうれしそうな顔でこっちを見てる。
「何でそんなやり方まで知ってんだよ。」
「いつもクラスで男子がやってるじゃん。手を上下に動かして。」
...よく見てるなと思った。
しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。危ねえ危ねえ...
「では精子の検査します。」
「え?精子?」
「泌尿器科ですから。」
「マジか?」
「マジですよ。」
「でもこのままだと出ないぞ。」
「え?そうなの?どうすればいいの?」
「シゴカないと・・・」
「してみてよ。」
「え?ここで?」
「ここは診察室ですから誰もいませんよ。」
「何でいきなり医者に戻るんだよ。」
「出るかなあ。」
「頑張ってみてよ。」
「よし、よくわからんけどやってみるか。」
「出たらどう飛ぶの?」
「たぶん・・・」
理沙は目をキラキラさせて俺のチン○を見ている。
なかなか出ずに時間だけが流れて行く。
「出ないね。」
「うーん、もうちょっとなんだけどなあ。」
「...」
「...」
「あ、出そう。」
チン○の先からいきおいよく精子が飛び出した。
理沙がキャーキャー言いながら見てる。
「すごおい。こんなふうに飛ぶんだー。おもしろーい。」
「・・・・」
射精したらだいぶ勃起もおさまったので
腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。
「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って。」
「えー?もう終わり?つまんない。」
...何とか立場が逆転した。
腰掛けにちょこんと座っている理沙をじっと見た。
よく見るとけっこう可愛い。
「...」
「なあに?急にジロジロ見だして。」
「お医者さんですから。」
「なんか目つきがいやらしいよ。」
「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ。」
「そんなに見られたら恥かしいよ。」
「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい。」
「え?」
「タオルを取って、こちらに下さい。」
「え?タオル取っちゃうの?」
「それ取らないと診察できないですよ。」
「えーっ...恥かしいもん。」
「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」
「そうだけど...もう...」
しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。
取られないよう俺の後ろに理沙のタオルを置いた。
理沙は手で胸とアソコを隠して体をすぼめている。
全裸の理沙。
いやあ、やっぱ可愛いわ。
それにエロくって、俺...ものすごい興奮状態。
「もー、恥かしいよー。」
「病院で恥かしいはないでしょう。診察ですから。」
「ねえ、それ...またおっきくなってるんだけど。」
「患者さんは余計なこと言わないように。」
「...早くしてよ。もう...」
「わかりました。今日はどうされました?」
俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装い理沙に聞いた。
「ところで何科のお医者さんなの?」
「泌尿器科です!!」
「スケベ。」
「だっておまえだって泌尿器科だったろ。」
「え?...どうしても泌尿器科?」
「おまえが言ったんだろ。お医者さんゴッコって目的はソコだって。」
「まあ...言ったけど...でも女性は泌尿器科って行かないんだよ。」
「じゃあ、どこ行くんだよ。」
「...産婦人科...」
「何科でもいいよ。さて、どうされましたか?」
「お腹が痛いんですけど。」
「え?俺ん時はいきなりチンコの検査してただろ。」
「そうだけど...恥かしいなあ...」
「さあ、今日はどうされました?」
「あの...アソコが変なんですけど...」
そう言うと急に理沙が下を向いて恥かしそうにしだした。
見る見る顔が赤くなって行く。
俺は思わず意地悪したくなった。俺の中の悪魔が顔を出した気分。
「アソコってどこですか?」
「え?...ここです...けど。」
理沙が指で自分の股間のあたりを指さした。
足を閉じてるのでワレメは見えていない。
「そこはなんていうところですか?」
「ええ?言わせるんですか?」
「言わなきゃわかんないですよ。カルテも書けませんし。」
「...」
理沙が耳まで真っ赤になった。いやあ、とっても気分よかった。
「ハイ、言って下さい。」
「...ンコ...」
「はい?よく聞こえませんでしたが?」
「もう... マ ン ... コ ... です。」
いや、射精しそうになったよ。マジで。
理沙は首筋まで赤くなってる。ホントに可愛いなあと思った。
「じゃあ、足開いて見せて下さい。」
俺は理沙の足を開かせた。実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。
「キャン。」
あわてて理沙はアソコを手で隠した。
「隠したら見れませんよ。手をどけて下さい。」
「恥かしいもん。」
「えっ?さっきの患者さんは...」
「わかったわよ!もう...」
しぶしぶ理沙は手をどけた。
もう...何と言うか...ホントに美しいものを見た気分。
もちろん俺のチンコはヘソにつきそうなくらい勃起してる。
薄ピンク色に縦スジ1本だけのワレメ。
その上に陰毛が生えてて...もう大興奮。
「俺より毛が少ないな。」
「恥かしいからあんまり見ないで...」
「ハイ、ではちょっとだけ触りますね。」
「え?触るのはイヤ。」
「おまえだって俺の触ったじゃん。」
「そ、そうだけど...」
「はい、では診察しますよ。ちょっと腰を前に出して。」
俺は両手の親指で理沙のワレメを開いた。
「キャッ、いやあん。」
何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。
さかんに隠そうとする理沙の手を何度も払いのけた。
何度かそんなやり取りがあった後、やっとあきらめたらしく抵抗しなくなった。
今思い出すと小陰唇もキレイなピンク色だった。
まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマンコ。
気になったのは左右の小陰唇の間に糸をひく液体があったこと。
「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか。」
「...」
俺はそれを指ですくい取り匂いをかいでみた。
「ちょっとお、匂いかいじゃダメ。」
「膿ではないようですね。じゃあ、さらに診察します。隠さないでね。」
俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、生えてる毛をつまんだりした。
コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。
「どうされました? 動かないで下さい。」
ものすごく理沙の息が荒くなってきた。
「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」
「...」
理沙は無言になった。
オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。
「やあん...ねえ...ちょっと...」
「先生に向かって、ねえちょっととは何ですか!」
理沙の腰が左右に動く。
「触り方が...いやらしいんだけど...」
「これは診察です!患者さんは静かに。」
理沙のマンコがどんどん濡れてくる。
「ダメ...もう...」
俺もここまでにしようと思った...
が
さっきの仕返しをしたくなった。
「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」
「するわけないじゃん!バカ!!」
「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ。」
「言えるわけないじゃん、女の子だよ私。」
「え?言えるわけない?...」
理沙が あって顔になった。
「...」
「...」
下を向いてた理沙が上目使いに俺を見た。
目にいっぱい涙を浮かべている。
かわいそうでこれ以上は聞けなかった。
すると理沙が、
「ねえ、私のことどう思ってる?」
「・・・好きだ。四六時中、理沙のこと思ってる。」
「・・・。私も」
「なぁ理沙。・・・したい。」
「えっ?」
「理沙とひとつになりたい…。」
「・・・。いいよ。でも条件があるの。」
「何?」
「私をお嫁さんにしてくれる?。私、初めての人が旦那さんになる人に、処女をあげたいの。」
そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。
理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。
「わかった・・・。理沙、俺と結婚してくれ。一生、大事にする。」
俺は、理沙の目を見つめながら。プロポーズした。
「ねぇ。部屋に戻りましょ」と、理沙が言ったので、風呂を上がった。
理沙を先に上がらせ、
俺は岩場の陰に隠れて勃起がおさまるのを待った。
やがて俺も家族の元へ戻った。
それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、
旅館のいたるところでバッタリ会うしはずかしいの何の。
しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。
家族旅行が終わり数日後、俺と理沙はお互いの両親に結婚の話をした。
どちらの親も驚いていたが、最後は認めてくれた。
高校卒業と同時に、入籍し結婚式をした。
そして新婚旅行は熱海にした。
車の免許もとっていたので、親の車を借りていった。
伊豆の名所をめぐりながら、宿泊先の熱海へ。
ホテルに着くと俺にはある目的があったため、理沙を外へ連れ出した。
それは熱海秘宝館へいくこと。
あの温泉以来、俺たちは結ばれていなかった。
今晩の新婚初夜にムードを促すため、行くことをきめていた。
秘宝館に入るとそこには・・・。
興奮冷めやらずのままホテルにチェックインし、
夕食・風呂を終え
そして、いよいよ初夜をむかえた。
「・・・理沙。お前が欲しい。」
「一生大事にしてね。」
「わかった。」
俺は理沙を布団に寝かせ、浴衣を脱がした。
そこには下着をつけていない産まれたままの姿が。
俺も浴衣を脱ぎ、理沙の身体に覆いかぶさった。
濃厚なキスをしたあと、理沙の全身すみずみ愛撫した。
あの温泉以来の理沙のおっぱいとオマンコ。
俺は乳房を揉みながら乳首を吸った。
初めて吸われた乳首。だんだん固くなり立ってきた。
俺は吸いまった。
すると理沙の手が俺のチンコをさわり、握ってきた。
不器用に上下にしごいてくれた。
俺は我慢できなくなり、理沙の脚を開げマンコを愛撫し、
亀頭をを膣口にあてがった。
「理沙。入れるよ。痛かったら言えよ。」
「うん。わかった。これからわたしたち一つになるんだね。」
そう言うと理沙は目をつぶり、俺のを迎え入れた。
ゆっくりと亀頭が膣内に消えていく。
理沙は、少し歯をくいしばっていたが、ついに根元まで入った。
「理沙。全部入ったよ。一つになったよ。」
「理沙はうっすら涙を浮かべながら、うん一つになった。私たち繋がっているんだね。」
俺は理沙と繋がっているところを肉眼で見せたくて、対面座位の体位にし、理沙に自分のマンコがどうなっているか、みせた。
「・・・入ってる。本当に繋がってる。一つになってる。」
「なぁ理沙。俺はこの日のために一週間オナニーをせず精子を貯めこんだ。」
「今から一番濃い精子をお前の中に出す。俺の子供を産んでくれ。」
「うん、いいよ。私、排卵日だから。」
そしてふたたび正上位に体位を変え、腰を振った。
奥へ奥へと突きまくった。
理沙の膣がチンコ全体を絞り、射精をうながす。
おれはついに我慢できなくなり膣奥へと射精した。
俺、脱童貞、初中出し。
理沙、処女喪失、初中出され。
しばらく余韻にひたったあとチンコを抜き、
俺は理沙の下腹部に顔をあて、
「いま、俺の精子が理沙の卵子に向かって泳いでる。子供ほしいなぁ」
理沙は優しく俺の頭を両手でおさえ、
「うん赤ちゃんできるといいなぁ。」
その後、勃起がおさまらない俺は、精子が出なくなるまで抜かずに子作りをした。
数か月後、みごとに妊娠発覚。ハネムーンベビーだ。
そして現在、家族7人(プラスおなかのなかに子どもが)仲良く暮らしてます。
今でも生理や妊娠初期をのぞき、毎日子作りしてます。