嫁の姉(26)がエッチすぎる2

2019/04/01

なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留( ̄▽ ̄)
姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?
特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな
結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!
今、パソコンで報告しようとしたら規制で書けなかった。orz
携帯からとりあえずの報告。
規制が解ければ詳しく報告します。
とりあえず日曜日の報告
義母が来る事になった。
「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。
で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。
お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
チャーーーンス!
マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。
姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。
俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…
「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。
姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」
逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…行きなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。
俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ〜ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。
「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。
「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。
俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。
ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。
俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。
「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。
「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。
姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。
「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。
「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は
「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ〜って、妄想しちゃった時期もあるんだ」
思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…
別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…
すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」
という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま〜す」の俺の声に…
「は〜い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…
俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ〜」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか…

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