セックス体験、不倫に抵抗する人妻に中出し

2017/01/25

ここ2ヶ月ほどご無沙汰だった人妻とのセックス。
久しぶりの相手は自称35歳の子供なしの小柄な美人。
実際の年齢は40歳くらいか・・・出会いのきっかけは少々複雑ではあったが、それは割愛。
それにしてもいざ体の関係となると、「不倫」というものに実は大きな抵抗感を持っていることがわかった。
それでも後戻りできない状況に追い込まれた彼女は一度だけならとものすごい後ろめたさを感じつつ、オレの腕の中に。
たしかに子供を産んだ経験がなさそうな、40前後にしては張りのある乳房。
大きすぎず垂れているわけでもなく、まるで20代の経験浅い女のようだ。
オレに半ば強引に裸にされて、泣きそうな顔をしている彼女を見て逃げられてはたまらないので早期に決着をつけることにした。
まだ十分に濡れていないあそこに指をつっこみ子宮をグリグリと刺激し、濡れはじめたところでペニスをすぐに挿入。
彼女にはためらう時間もスキも与えない強引な挿入だ。
奥まで一気に入れると、子宮に届いたあたりでくりっとペニスの先に感じるいやらしい刺激。
ちょっと引き、ぐいっと奥まで挿入するたびに刺激される。
その感触が気持ちよくて、ゆっくりとしたピストンを楽しんでいるともう、腿のあたりはねっとりした愛液でベタベタ。
これほどの濡れ方をする女も珍しいくらいに。
挿入してセックスをはじめてしまえば、彼女も女だ。
だが、どうやらほんとうに一度きりにしたいらしい。
絶頂に達しかけた寸前に、オレはささやいた。
「このままイクよ」察した彼女は急に覚めたように「だめ、中はだめ、ダメダメ、あ、いや」だが、彼女にはどうやっても逃げ場はない。
イヤといいつつ、ぎゅっと収縮してきた膣の奥の奥に、オレはすべてを放出した。
「あ、ヤダ・・・あぁぁぁぁ」普段は中出しなど、平然としていられるオレだがなにか妙にサディスティックな感じになって、出すものを出して小さくなるはずのペニスをしつこく彼女の中で動かした。
中出しのショックで全身の力が抜けてすすり泣いているだけの彼女の全身をオレはしつこく愛撫し続け、乳房を嘗め回し、ヴァギナに指を入れて、精液をかきだし、無抵抗の彼女にキスを強要した。
そういう行為を15分も続けているうちに、オレは脅威の回復を遂げ、あらためて挿入。
新宿の某ホテルの長時間のデイユースを利用し、12時過ぎにチェックインし19時に出るまで、その人妻はオレの精液を4度も受け入れることになった。
その後、メールを送っても返事は来ない。

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