出会い系で出会った人妻のお腹に2回分の精液を入れ込んだ
2018/07/24
33歳人妻のアキちゃんについての体験記です。
どこの出会い系サイトでもそうなのですが、アダルト掲示板は、援助の投稿が目立ちます。
なので、アダルト掲示板は素人女性とは無縁のように思えますが、見る目を養えばちゃんと素人がいることがわかります。
で、自ら書き込みをすることもポイントです。
『すぐ会いたい』という掲示板に、
「最近彼女と別れたばかりでデートする相手がいなくて退屈してます。ドライブでもいきませんか。良いドライブコース知ってます。プロフィールに写真もありますので、もし良かったら見てください」
みたいな爽やかな感じで書き込みました。
もちろん、プロフィールにはめちゃくちゃ写りが良い写真を載せています。
フォトショが使えるなら、修正しましょう。
最近では、スマホの画像修整アプリなんかがあるので、ちょっと頑張ればイケメン風写真がすぐできます。
とりあえず、会う所まで行かないと何も始まらないので、詐欺だと言われない範囲で良い写真を載せましょう。
この書き込みで、33歳の人妻からメールをいただきました。
「明日なら会えますよ☆」と言われたので、次の日に会う事に決定。
何度かのやりとりでLINEをしていることがわかったので、IDを聞いておきました。
LINEなら、メールよりも展開が早いし、通話も無料でコンタクトしやすいですよ。
で、次の日の夜に、車でアキちゃんの最寄りの駅で待ち合わせをして、ご対面~
う~ん。33歳にしては若く見えるし、良いんですけど、なんかヤンキーっぽいんですよね~。
雰囲気で言えば、木下優樹菜を大人にした感じですかね。
美人なんですが、なんかガラが悪いんです。
Sの私としては、あんまりタイプじゃないです。
しかも会ったときからちょっと酔っ払ってました。
酒のせいか、会ってすぐにベタベタしてきたので、やれるのは確定だと思いました。
あまり知らない土地でしたが、近くに知っているラブホ街があるので、そこまで30分ぐらいドライブしました。
ホテルの場所を確認した後、少しその辺をウロウロしてから、
「ちょっと車止めて休むね」
と言いながら、車を止めました。
アキちゃんの方から、触ってきたりしていたので、もう遠慮なしに抱きついて、キスをしました。
私は、「ちょっと疲れたから、どっかで横になりたいね」と冗談ぽく言いました。
アキ「どこで横になるの?」私 「さっき、休めそうな所会ったから、そこに行こう」
そう言って、車を走らせました。
まあ、アキちゃんも大人なんだし、出会い系で知り合っているんだから、もうわかってるでしょうが、白々しく「休めそうな所って、どこだろ・・・」みたいに言いました。
ラブホテルの駐車場にクルマを滑り込ませました。
アキちゃんは「え~、ちょっとどこ行くのよ?」と笑いながら言いました。
ホテルの駐車場に入ると、アキちゃんは軽くみられたくないようで、こんな感じのやり取りが始まりました。
アキ「ちょっと~、あたし結婚してるんだよ~(笑)」
私 「少しだけ横になりたいんだよ。」
アキ「え~、あたし浮気なんて一回もした事ないからさー」
私 「ホントに~??」(嘘だってわかってるけど…)
アキ「出会い系で会うのも初めてだから、こんなとこ来ると思わなかった」
私 「車より部屋でゆっくりしたいよ」(ヤリたいだけです)
アキ「エッチしない?」
私 「ガマンできたらね」(するワケないwww)
アキ「今日中に帰るよ。」
私 「じゃあ、休憩にしよう。」
なぜ、どう考えても軽い私に対して、
自分は軽い女じゃないアピールをする必要があるのでしょうか?
女という生き物は不思議ですよね。
まあ、出会い系では積極的に
「旦那とセックスレスでさ~。それで出会い系に登録したの」
と、完全に自分もエッチ目的と正直に言う女の人もたくさんいますけどね。
そっちの方が、清々しくてカッコイイと思いませんか???
部屋に入ると、タバコをスパスパ吸いながら、またお酒を飲みだしたアキちゃん。
見た目がヤンキーだからちょっと始めづらい…
でも、こういう悪ぶってるのも、緊張の裏返しにも思えます。
私の方が場馴れしているみたいなので、相手の緊張がすぐ分かりました。
ちょっと話をしてから、休憩だから時間もない事だし、そろそろ攻めるかと思いました。
ベットに座っているアキちゃんの後ろに回り込み、後ろから首筋にキスをしながら胸を揉んでやりました。
するとアキちゃんはタバコをこっちに向けて、
「あたし今、火をもってるから気をつけた方が良いよ。」
と、かなり生意気な態度をとりました。
私がMならば喜んだだろうが、あいにく私はSなので、こういったプレイは全く受け付けません。
でも、キレて雰囲気を悪くするのは得策ではないので、横に座って、他愛もない会話をしながら、アキちゃんがタバコの火を消すのを待ちました。
タバコを消してから、再びタバコに火をつけられないように、
こっちも強引にベットの中央に連れて行き攻撃を始めます。
キスをしながら、カーディガンを脱がし、カットソーを捲りあげ、
ブラを引き下げ、おっぱいを出して、乳首を舐めたり指で転がしたりします。
その時、今までの経験上、こういう女って優しい男より、ちょっと乱暴な男の方が好きなんじゃないかな…と思ったので、
「優しくされるのと、乱暴にされるのどっちがいいの?」と尋ねてみました。
すると「あたし、ドMなんだ…」との事。
まあ、おとなしい男が好みではないと思ってはいましたが、まさか「ドM」と言うとは思ってもいませんでした。
そうとわかったら、今までの生意気な態度にちょっとムカついていたので、やりたい放題やってやろうと思いました。
おっぱいを強くもんで、「これでも大丈夫?」と尋ねると、
「乳首をつねって」と言われました。
私はもう遠慮なしに、乳首をつねったり、爪でつまんだり、引っ張ったりしてやりました。
遠慮なしに乳首をいじめたので、乳首の周りは赤くなっていました。
アキの方も、自分でドMと言ってしまったので、耐えるしかありません。
その後は、四つん這いにさせて、お尻をスパンキングです。
スパンキングしながら、アソコに指を突っ込みかき回したりと、やりたい放題です。
アキちゃんは、ここまでされると思わなかったのか、ちょっとビビった様子でした。
私って結構やさしそうに見えるので、こんなにすると思わなかったのでしょうね(笑)
しばらくやってると、お尻やら胸はもう真っ赤っかです。
生意気だった分は、十分こらしめて気も晴れたので、トロトロのアソコに生でチンポを入れてやりました。
けっこう大きな声であえぐ女でした。
ピストンしている最中、
「あああん、あ、中、には、出さないでね、ああん」と言ってましたが返事はしませんでしたwww
ズボズボとピストンしながらもケツを叩いたり、おっぱいを叩いたり、乳首を引っ張ったり噛んだりしてやりました。
正常位から、座位、四つん這いにさせてバック。
鏡のところに移動して、立ちバックでもハメてやりました。
ベッドに戻ってアキちゃんの足を抱えながら、チンポを根本まで挿入してグリグリしてやってたら、「あああ、ふ、あ、イク、イクぅーー」と叫んでマンコがきゅっと締まったと思うと、ぐったりしてしまった。
アキちゃんは、中イキ派のようです。
しばらくじっとしておいて、彼女に余韻を味わわせてやっていましたが、私もイキたくなってきてピストンを再開しました。
ギリギリ抜けないところまで引いて、一気に根本まで挿入する。
そんなピストンでズボズボやっていると、射精感が高まってきました。
アキちゃんは私が動くのに合わせて「あん!あん!」と鳴き声のようにあえいでます。
私が「そろそろイキそう!」って言っても、アキちゃんはしがみついてあえぐだけで何も言いません。
無視してる感じじゃ無くて、気持ち良すぎて言えなかったんでしょうね。
必死で何か言ってるかと思ったら「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、早く、ああん、早くイッて!」でした。
ん?それは中出しOKってことかな?と勝手に解釈しました。
気持ちよくさせてあげたから、お礼の中出しOKという理屈ですwww
私はピストンを早めて、アキちゃんをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていました。
アキちゃんの子宮口に叩きつけるようにガン突きしていると、ガクガク震えだしてマンコがキューっと締り、イキ始めたのがわかりました。
その締りで私も限界がきて、アキちゃんの耳元で「中に出すぞ」と言いながら、思いっきり奥に突っ込んでコリコリした子宮口を亀頭に感じながら「ビューッビューッ」って音が出てんじゃないかというぐらいの射精をしてやりました。
しばらくお互いがっちりつながったままで居ました。
アキちゃんはギュッと目をつぶって、ピクピクと体を震わせていました。
私は一旦抜いてから、ティッシュでチンポを拭いてアキちゃんの横にゴロンと寝そべりました。
私の息が整っても、アキちゃんは相変わらず目をつぶってピクピクしたままです。
そのときアキちゃんの携帯に電話がかかってきました。
たぶん旦那さんじゃないかと思いましたが、アキちゃんは眠っているかのように無反応です。
あまりに電話がうるさいのでアキちゃんを起こそうかと思いましたが、旦那のことを思うと何だか興奮してきて、また勃起してしまい、
私はアキちゃんの脚の間に体を入れてアキちゃんの両足を抱え上げると、トロトロのままのマンコにそのままぶち込みました。
電話には無反応だったのに、アキちゃんはチンポをぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出しました。