童貞でリードができないため、熟女がいる性感エステマッサージに行ってみた

2018/12/10

僕は魔法使いになりました
はい、ヤラハタととっくに超え、
33歳の真性童貞なんです。
しかし、そんな僕も絶頂体験をした事はあるんです
仕事では、生の女性と話す機会が
数週間に1回程度。
そんな僕でも、そろそろ風俗に行って
童貞は捨てないまでも女性の身体を
知っておかなくてはと思い、
初風俗でもハードルの低い
マッサージのお店を選びました。
すぐにPCで京都の風俗を調べました。
さすがに風俗で童貞を失うのには
心理的に抵抗もあって、
性感マッサージをしながら
最後にはヌイてくれるお店にしたんです。
お店に電話して大丈夫そうなところを選びました。
そのお店は障害者や外国人の方でも
遊べるお店という事で懐の広さを感じました。
30年以上もの間
女性と手も握った事がないくらいピュアな自分。
公衆トイレでアソコに不備がないかを確認し、
興奮を抑えながら初めてなのでこの時が1番ドキドキでした。
指定の待ち合わせ場所へ。
自分の好みにぴったりの女性が。
年下、若い子だと
自分がリードしないといけないと脅迫観念があるので
四十路の熟女にお願いしたんです。
これなら安心して、身を委ねられると
自分は、完全に
童貞をこじらせているんですよね
それで、性感エステにいきました
「今日はありがとうございます」
と色気のある声で
胸を揺らせながら近づいてきました。
自分はテンションが上がってしまい
「触っていい??」
といきなり聞いてしまいました。
だが本心であったのは確かだ。
嬢は驚いた顔していて
「もう~エッチなんだから」
と言って返してくれました。
僕としては失敗したかなと思っていたので、
彼女の切り返しに安心しました。
と同時に優しさも感じました。
ホテルに入ると
「シャワー浴びましょうね」
と声を掛けてくれて、
僕の着ている服を全て脱がしてくれました。
「ガッチガチね!」
と嬉しそうにチャックを下ろして
息子とご対面。
もう僕のアソコは
ギンギンに硬くなっていました。
その時点で暴発寸前でした。
その熟女はサワっと僕のアソコに触れた
瞬間に出てしまい、そのまま顔射をしてしまいました。
「あ~もう出ちゃっって」
とそんな不躾な僕を許してくれました。
「童貞?」
って聞いてきました。
童貞なので恥ずかしかったですが
正直に答えました。
素直に話すと、
「お店のルールの範囲内で
最高に気持ちよくしてあげるね」
と言ってくれました。
やはり年上の熟女を
選んで正解でした
自分の失態も優しく包み込んでくれるんです
それからは夢見心地でプレイの事を
あまり覚えていないというか、
とにかく全てリードしてくれるので、
僕みたいな何も知らない童貞野郎でも
安心して利用できました。
僕の絶頂体験はこの熟女の何でも許してくれる
母性に包まれていたあの時間全てでした。
ホテルから出た後、
熟女が僕の女神に思えるくらいでした。
正直風俗初体験だったから、
これが普通なのか最高なのか分からなかったが、
自分の中では天国の心地と
女神様との幸せな時間でした。
またやらしく母性のある熟女と
会いたいなあ~と思う日々ですね。
あれから性感エステにハマって
自分のオナニーにも取り入れているくらいです。
性感帯って進化するものなんですね。
今では身体のそこら中を触るだけで、
今までは何も反応しなかった部分が
気持ち良く感じられるようになりました。
僕みたいな人間でもそうなれたんで、
皆さんも今まで以上に感じやすい身体に
なるために性感エステに行って
開発されてみたらいいと思いますよ。

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