ママと息子3

2018/12/06

慶太は、ネットで入手した魔法の薬で、大好きな母と結ばれることが出来た。
そして、母がリビングでオナニーをしている姿までwebカメラで盗み見たことで、慶太の心は決まった。
今日は、母にバレるのを覚悟の上で、極限まで薬を薄めようと……。
そんな決意を胸に、慶太は学校が終わると寄り道もせずに真っ直ぐ帰宅した。
『お帰りなさい!早かったのね?』母は、いつものセーターにエプロン姿ではなく、長袖のカットソーにジーパン姿だった。
こういう若々しい格好が、本当に様になる。
そして、ほどよく身体にフィットしたカットソーは、彼女の肉感的な身体を強調している。
「あれ?出かけるの?」
『そう!これから、康太とデート!』母はそう言うと、康太の腕に自分の腕を絡ませた。
母のふくよかな胸が腕にあたり、康太は一瞬身体を離そうとした。
でも、昨日康太は母のすべてを知った。
もう、恥ずかしがることもないと思い、そのまま母の好きにさせた。
『どうする?何食べる?』母は、本当に楽しそうだ。
こんな無邪気な笑顔を見せられると、反抗期など吹き飛ぶと思う。
実際、康太は反抗期もなく、母のことが大好きなままだ。
そして、二人で回転寿司に行き、お腹いっぱい食べた後、二人でカラオケに行った。
同級生などに話を聞くと、家族でカラオケなんてあり得ないとか言われる。
まして、母親と二人きりで行くなんて、狂気の沙汰だと言われている。
でも、康太にとっては最高の時間だ。
そして、楽しい時間を過ごした後、二人で歩いて家に向かう。
『康太は、好きな子とかいないの?』母が急に聞く。
すると、慶太は顔を赤くしながら、「いないよ!そんなのいないって!」と、ムキになって言う。
本当は母のことが好きだとも言えず、どうしてもムキになってしまう。
『どうして?慶太ならモテるでしょ?』母は不思議そうに言う。
「い、今は、男子と遊んでる方が楽しいから!」慶太は顔を赤くしたまま言い訳じみたことを言う。
『そっか。でも、ちょっとホッとしたかな?慶太に彼女が出来ちゃったら、ちょっと妬けちゃうかも』母は、そんな事を言う。
こういうところが、彼女の天性の小悪魔なところかもしれない。
そして家に帰り、先に康太が風呂に入った。
頭を洗い、身体を洗って湯船につかると、ドアが開いて母が入ってきた。
母は身体のどこも隠さず、堂々と入ってきた。
『一緒に入っていい?』母は、もうすでに風呂に入っているのにそんな事を聞く。
「い、いいって、もう入ってるじゃん!」動揺しながらそう答える康太。
『へへ、そうだね』母は、笑いながらそう言うと、シャワーで体を洗い始めた。
康太は壁の方を見て、母の体を見ないようにしている。
でも、康太はこの前母と一緒に風呂に入ったときとは違い、かなり冷静だった。
この前は、母の全裸に照れて戸惑ってしまった。
そして、母が頭を洗い始めると、そっと母の方を見た。
頭を洗うため腕が動くたびに、大きな胸がユサユサと揺れる。
康太は勃起しながらも、冷静さを失うことはなかった。
この後、いくらでも触ることも、舐めることも出来る……。
そう思うと、楽しみで仕方なかった。
そして、髪と身体を洗った母が、『お邪魔しま?す』と、相変わらず身体を隠すことなく湯船に入ってくる。
僕にもたれるように湯船に入る母。
この前と同じで、やはり勃起したペニスが母の背中に当ってしまう。
『あらあら。康太は元気いっぱいなんだね』母は、少しからかうように言う。
勃起したペニスのことを指摘する母親なんて、普通はあり得ないはずだが、彼女が言うと、不思議とエッチな感じがしない。
彼女が天然で少女のような純真さがあるからだと思う。
「母さん、俺、すぐにこうなっちゃうんだ……。なんかの病気かな?」康太は、昨日眠ったままの母と一線を越えたことで、驚くほど大胆になっていた。
今までの康太では、こんな質問をするなんて絶対に無理だったはずだ。
『えっ?それは……。康太くらいの年頃なら、普通のことだと思うわ。気にしなくても大丈夫よ!』と、少しドギマギしたように母が言う。
まさか、こんなリアクションが返ってくるとは思っていなかったのだと思う。
「でも……俺の、友達のと全然違うんだ……。やっぱり病気かも……」康太は、もっと大胆にそんな事を言う。
『え?違うって、どんな風に?み、見せてみて』母は戸惑いながらも、愛息の身体のことだと思うと放っておくわけにもいかず、そんな事を言う。
「え?恥ずかしいよ!」康太は、本当は見せる気満々なのに、一応そんな態度を取る。
『ママ相手に恥ずかしがらないの!病気だったら大変でしょ?』母は、康太の作戦に見事なまでにハマり、そんな事を言う。
「う、うん……。じゃあ、見て……」そう言って、康太は立ち上がり、湯船の縁に腰掛けた。
母は、康太のいきり立ったペニスを目の当たりにして、頬をほんのり赤く染めながら凝視している。
『ど、どこが違うの?』母は、何が違うのか見当もつかず、そんな事を言う。
夫のモノと比べると、確かに倍くらいあるように見える。
でも、それは大きさが違うだけで、基本的なフォルムは変わらないように見える。
「うん……。こことか、皮が被ってないんだ。あと、大きさが全然違うし……。俺の、腫れちゃってるのかな?」康太は、母の視線を感じながら、何とも言えない興奮を味わっていた。
大好きな母に、勃起したペニスを見せつけるシチュエーション……。
それは、康太にとっては最高の経験だった。
『だ、大丈夫よ。それは、康太が他のお友達よりも、成長が早いだけよ。パ、パパもこんな感じだから』彼女は、耳まで赤くしてそう答えた。
でも、この前と違い、ハッキリと見てしまっている息子の勃起したペニスに、心の中ではまったく違うことを考えていた。
彼女は、夫のものと同じだと言ったが、実際は基本的な形以外はあまりにも違っていた。
息子のいきり立ったそれは、夫のものと違い、完全に剥けている上に、形状もかなり異なっていた。
夫のものは、仮性包茎ということもあるのか、カリ首の張り出しがもっと少ない。
先細りの夫に対して、息子のそれは松茸のカサのように張り出しが大きい。
そして何よりも、夫のものと息子のそれは、体積が倍以上違うように見える。
口では夫と同じ感じだと言ってしまったが、確かにこの大きさは、異常なのかもしれない……。
もしかして、本当に何かの病気?母は、そんなことを考えていた。
「本当に?だって、友達のモノと比べても、僕のは異常に固いんだよ?病院に行った方が良いのかな?」康太は、昨日の夜の経験で、一皮剥けていた。
大人になったような、ずるさを身につけていた。
康太は、母の動揺を見越しているかのように、狡猾に誘導していく。
『だ、大丈夫よ。パパのもカチカチになるんだから』母は、自分で言いながら、そんな事ないのになと思っていた。
夫のそれは、すべてが標準ど真ん中という感じだ。
大きさも長さも、そして固さも……。
「じゃあ、母さん確かめてよ。本当に父さんのと同じかどうか」
『えっ!?た、確かめるって?』息子の意外な提案に、彼女は大きく戸惑った。
そして、昨日見た夢を思い出していた。
彼女は昨日、よりによって息子とエッチをしている夢を見てしまった。
彼女は、風呂で慶太のペニスを見てしまったのが影響したのだと思っているが、実際は、薬で眠らされて息子に犯されたのが潜在意識に影響したのだと思う。
でも、彼女にその記憶は無い。
そんな夢で見たようなシチュエーションになっていることに、彼女は驚いていた。
もしかして、これも夢?そんな風に思っていた。
「触って確かめてよ」康太は、さすがに声が震えてしまった。
でも、しっかりと言いきった。
『え!?そ、そうね……じゃあ、確かめてみるわ』彼女は、ここでそれを拒否するのは、逆に性的なことを意識しているようでダメだと考えた。
あくまで確認のため、病気じゃないか調べるための行為……。
そう思って、彼女はおずおずと息子の勃起したペニスに手を伸ばした。
そして、その茎の部分を手で握った。
でも、握った瞬間に、彼女は驚きを通り越えてパニックになりそうだった。
まず、指が回りきらない。
夫のモノを握ると、中指と親指が完全に重なる。
爪が全部隠れるくらいの感じだ。
でも、息子のそれは、握っても親指と中指が届かない。
彼女の手が、特段小さいわけではないと思う。
単に、康太のペニスが太いだけなのだと思う。
そして、その固さにも驚いていた。
夫のそれは、固い芯の上に、柔らかいクッションがあるような感触だ。
でも、息子のそれは、固い芯が剥き出しになったような感触で、触った瞬間に固いと感じるほどだった。
そして、握っている手からはみ出す部分が、圧倒的に長かった。
両手で握っても、亀頭が完全に露出するほどの長さに見える。
いや、彼女の小さな手なら、両手プラスもう一つの手で握ってもなお余るのかもしれない。
(あぁ、母さん、気持ち良いよ……。そのままくわえて欲しい)ペニスを握られて、康太は夢のようだった。
昨晩は、確かに母の身体を自由に出来た。
でも、こうやって能動的に母の方から何かをしてもらうことはなかった。
意識がないので当然と言えば当然だが、そこが物足りなかった。
「どう?俺の、なんかおかしい?」康太は、わき上がる衝動を抑え込みながら、母に質問する。
『ふ、普通よ。これくらいなら、全然平気よ』母はそんな風に答えながらも、このサイズと固さは、確かに異常なのかも……と、思っていた。
「よかった……俺、すぐにこうなっちゃうから、おかしいのかなぁって思ってたんだ!」康太は、さらに違う誘導の仕方をする。
『え?すぐにって?』母は息子のモノを握りながら、そんな事を聞く。

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