SEX依存症な女子大生はスパンキングを懇願する変態女子でした

2017/01/16

掲示板で「これから会える人」との投稿を見て、
メール始めてから一時間後にはもう新宿で待ち合わせ
よく考えたらメンヘラじゃなかったですね
「SEX依存症」てやつです
新宿のドンキで待ち合わせ。
昼の1時くらいでした
夏だったのでまいは真っ青なワンピースを着ていた
会った印象は「真面目そうな女の子、すぐにやれないかも」てな感じ
マック食べたいというのでとりあえずマックへ
まあ見た目は普通の子の印象でしたが、マックでの会話
まい「ねえ、会ったとき私のことどう思った?」
俺「えっ?」
まい「合格点?」
俺「合格て…かわいいと思うよ」
実際にけっこう可愛かった
まい「そっかぁよかった」
まいは安心したように切り出した
まい「ぶっちゃけ私Hしたいんだよね。私でいい?」
まいが言うには、
実は午前中も40代のセフレと三回戦してきたらしい
「私ね、最近Hしてないとおかしくなっちゃうの。我慢できなくて」
「信号待ちとかでいい男見ると濡れちゃうの。手とか触れただけでイキそうになる」
噂には聞いていましたが、本当にこんな人もいるんだなあと思いました
ホテルに入った途端、まいは
「もう我慢できない!舐めさせて!」
と俺のズボンを下ろし始めた
男性陣ならわかると思いますが、
このシチュエーションて正直引くというか、
萎えますよね
うわあ…て感じで。
まあ下半身は反応するんですが
まいは息を荒げながら一心不乱に舐めている
しばらくするといきなり立ち上がり
「触って!」
と自ら服を脱ぎだした
まいは服を脱いで隣に横になってきたので適当に触る
まいは
「そろそろ入れよう☆」
と言って、俺のに勝手にゴムを付けはじめる
正常位で挿入するが、
わざとらしい喘ぎ声がとても耳障りだった
「ああぁ~~!!!もっと!!!もっと突いてえ!!!!」
「中で出してえ!!!!」(※ゴム付けてます)
なんというか…
『我を忘れて肉欲に溺れる私って悪い女よね』
みたいな
この子はそういう風に考えてるんだろうなあと思った
俺は程なく果てたが、
「次はバックで!早く大きくなって!」
とまいはまた舐め始めた
げんなりですわ
ここで俺は彼女の新たな性癖に直面させられる
正直もううんざりしながらバックから挿入して腰を振っていると
「叩いて!思いっ切り!!私のお尻叩いて!!」
スパンキングてやつですね
仕方ないのでバチンバチンケツ叩いてると
「もっと!!もっと強く!」
とせがむ
二回戦が終わると
まい「もっと強く叩いて欲しい!」
俺「いやあ~結構思い切り叩いてるよ?入れながらだと叩きにくいし手痛いし」
まい「じゃあこれで!」
まいは自分が着ていた服の革のベルトを俺に差し出した
俺の回復までの間、
まいは「我慢できない!」と言って俺の隣でオナニーしだした
きっと『エロい私を見て!!』みたいな感じだったんでしょう
わざとらしい表情で俺にいじってる場所を見せつけてきたり、
俺の耳元で喘ぎ声を聞かせてきたり
もうね、ここまで来ると気持ち悪いだけでしたわ
すっかり気持ちは萎えたまままたバックから挿入させられる
頭はほぼ賢者状態なので、腰を振りながら革のベルト振り回
している自分の姿を鏡で見て余計萎えました
ベルトでバチンバチン叩いて
まいの背中とお尻は真っ赤になっていましたが、
満足そうだったのでそれでよかったのでしょう
その後もたまに会ったりした
やっぱりすぐにセックス。
ぜんぜんエロそうに見えないのにかなり積極的。
コスプレして、ハメ撮りしたりもした。
積極的てやっぱりちょっと引く
でも可愛い
でもでも、やっぱり飽きるんだよねこういうの
すぐに会わなくなった

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