エロノートに書けば

2019/09/25

俺は今日、しずかが馬に犯されるとエロノートに書いた。犬に犯されると書いたときはやはり犯された。しかし、今回は馬だ。こんな普通あり得ないことでも、やはり起こるのか、楽しみにしていた。
・・・・
朝。先生が教室に来て
〈皆さんにお知らせがあります、校長先生が皆さんのために学校に馬を借りてきてくれました。今日一日大切に扱ってください〉俺は、少し興奮して、どんなことでも必ず起こることを確信した。しずかは必ず今日中に馬におかされることだろう。
俺はしずかにノートのことをつたえ、きょうかならず馬に犯されることを教えてやった。〈たとえ教室から1日中でなくても無駄だよ。そうなれば馬は教室に来てでも君を犯すはずだ。必ず今日中に馬におかされるんだよ。〉
《ぜったいいやああ、許して、助けて》しずかは叫んだが一度書いたらもう取り消せないようになっている。ことを伝えてやった。後はどうなるかお楽しみだ。
休み時間にしずかが自分から俺のところに来た。呼んでもないのにくるのは珍しいことだ。
《どうせ犯されるなら、教室や運動場でみんなに見られるのはいやなの。みんなが見てないときに犯されるように手伝ってください》しずかの申し出を俺は受けることにした。条件として俺の奴隷になり何でもいうことを聞くことw伝えたがしずかはうなずいた。
しずかを馬小屋に連れて行き、下半身を裸にした。そして体育倉庫から借りてきた跳び箱の上に仰向けに寝転ばせた。落ちないようにガムテープで手足を貼り付け馬がちょうど犯しやすいようにして馬を連れてきた。しずかは見た馬はノートの影響か直ぐに興奮ししずかをおかしはじめた。しずかの腕より太い馬のあれがしずかに入りだした。
《うぎゃ嗚呼ああああああああああ》まだ半分しかあれは入っていないのにすごい叫び声だ。よほどいたいのだろう。
《ぐぎゃ嗚呼ああああああああああああああああ》遂におくまで入ったようだ。
馬が腰をふり始めた
《@$#”!”##‘’&%$$##”!!‘#”#$#”#$#”#**》
何を言ってるのからない声で叫びつすけている。
馬がとまった。その数十秒後しずかから馬は離れた。しずかのあそこからは白い精液があふれ出している。すごい量だ。
馬をもとに戻し、気を失っているしずかを起こした。あそこは裂け血と精液でぐちゃぐしゃだ。起きたしずかは痛みのあまりまた叫びだした。そこで俺は(タイム風呂敷)で時間を戻ししずかを直してやった。もちろんそのほうが毎日、いじめられるからだ。そうとも知らずしずかは礼をいった。
そのしずかに俺はノートを見せて言った。
《馬と君はこれで夫婦だ。明日も馬とセックスするようにノートに書いたから》
しずかとそのときの顔が俺の一番好きな顔だ。

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