数年ぶりに帰省した女子大生の姉に顔射したH体験談

2018/12/02

姉とは9歳差で、
俺が小学 生の時に姉はすでに、大学生だった。
それから姉は23歳で留学した関係で
しばらく会わず、
姉が25歳のお盆のとき2年ぶり再会。
化粧が上手くなったのかわからんが、
妙に色っぽいと感じた。
以前「広末に似てるって言われた」って時は、
全然似てないと思ったのに、
この時はちょっと似てるかもと思った。
話は変わるが、当時俺は高校生で、
彼女なしの童貞。
バイトを始めて使える金が増えてたので、
風俗行くか毎日真剣に悩んでいる時期だった。
SEXしたい、フェラしてもらいたい、
おっぱい触りたい。
やりたいことは無数にあったが、
本当に一番やりたかったのは、
初めて見たAVの影響で「顔射」だった。
風俗で顔射してーけど、
年齢確認されたらピンチだしなーって、
葛藤しながら風俗誌見ては自家発電の毎日。
事が起きたのは、まさにその時期。
俺の部屋は居間に面していて、
扉はあるが居間に人が居ると
落ち着いて風俗誌を眺めることもできない。
いつもは両親が居間にいるのは10時、
遅くてもせいぜい11時なわけだが、
その日は姉が11時過ぎてもTVつけてたから
オナニーも出来ずイライラしてた。
TVの音がするだけで人が動く音しないから、
(もしや既に居ない?)と思い、
襖を開けてみたらやはり姉はいた。
とっさに俺は「姉ちゃん部屋で寝たら」
って声かけたが全く無反応。
この日、姉は地元の友人と飲み会があったとかで
1時間以上前に帰ってきたが、
酒の影響で深く眠っているようだった。
(俺の性生活を邪魔するな!)と
腹立たしく姉の顔を眺めていたが、
10秒くらい見てたら急に思いが変わった。
(姉ちゃんに顔射しちゃう?起きないんじゃね?)
そう考え始めると肉棒は完全勃起、
我慢汁もじわり。
最後にもう一度、
近くで声かけて無反応なのを確認し、オナ開始。
ズボンを下ろすのは憚れたので、
パンツの中に手を入れて垂直に立つ肉棒を擦った。
初めは顔を見ながらシコシコしていたが、
胸元も気になった。
姉が横たわるソファの横に座り、
空いている左手で姉の胸に触れた。
姉に変化がないことを確認して、
手のひら全体で胸を包み、モミモミ。
物心ついてから初おっぱい、柔らかい感触に感動。
直後シャツの襟元から手を入れて、
生乳の感触に触れ、もっと感動。
オナ開始から数分だったが、
射精感が高まってきたので思い切って
ズボンとパンツ脱いで下半身全て出し。
ツヤツヤしてて色っぽい唇に
肉棒を押しつけてたら逝ってもうた・・・。
肉棒の先端から“ブピュッ”と出た白濁液が、
姉の唇から右頬にねっとり付着。
数日溜まってたので、量も多く濃かった。
人生ベスト3に入るナイス顔射だったが、
それは後の分析。
出してすぐ即賢者モードオン。
速攻で顔についた精液を拭いてしまった。
今になって思えば、顔に出す前も出した後も
姉は全く変化なしでスースー寝息たてていた。
おっぱいももっと触ればよかったし、
写メも撮ればよかったと後悔してる。
ただ、直後は逆の方向で後悔した。
(寝ている女になんてことをしたんだ、
しかも姉・・・俺は変態か?)と、
自室で一人自己嫌悪しながら思い悩んだ。
翌日には回復していて、
初顔射・初おっぱいを思い出して抜いたけどな。
出しては自己嫌悪するのを、
何度か繰り返すうちに開き直るようになった。
姉が東京に戻ってから、
家のタンスにあったブラをいただき、
カップの中に精液出しまくったりもした。
思い出してたら猛烈に顔射したくなってきた。
明日デリヘル呼んで顔射するしかないな。

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