年下後輩君を弄ぶのが趣味な私の会議室H体験告白

2018/11/30

私は25歳のOLです。
年下を弄ぶのが趣味な私は、
勤め先に転勤してきた、
清純っぽい爽やか系2こ下の後輩に早速、
「仕事を教えてあげる」と言って、
誰もいない会議室に呼び出しました♪
椅子に座った彼に抱きついて、
ペニスをズボン越しに触ってあげながら
「ちゃんと勉強してね、私の体で♪」
と言いながらキスをしました。彼は驚いた顔をしてます。かわいい♪
私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めていると
ピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが
「じゃあ遠慮なく・・」と彼が言った瞬間、
私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這い、
すぐにホックを外されてしまって
乳首を手でコネてきます。
「ぁ・・・ん・・・」
堪えていた声が出てしまって
(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権を奪われました。
「里見先輩感じやすいんですね」
悪魔の様に冷たく笑う彼は、
尚私の胸を責め立てます。
本当テクが凄いんです。
「か・・・感じてなんか・・・」
私はこのままではいけないと思って
彼のファスナーを開けてフェラを開始しました。
「へぇ・・うまいじゃないですか・・・」
感嘆の声を上げますが
彼にはまだ余裕があるようでした。
彼は私のお尻を撫で回しながら
私のフェラ姿をじっと見つめてきました。
視線が痛いほど注がれ視姦されている様でした。
反撃とばかりにペニスをくわえたまま、
タマの裏筋を触っていると、
「・・・!」
声こそ出さないものの、
完全にビンビンにたっていきました。
(イカせる!)
私は執拗に攻めます。
彼を見ると気持ち良さそうにしていました。
くわえた口を放し手でしごきながら
「後輩は先輩に従うものよ」と言い
スパートをかけました。
あと一息の所で・・・私に異変が起こりました。
彼がパンティ越しにアソコを触ってきたのです。
「だめぇ・・・」
ペニスを攻める手を一瞬止めたのが間違いでした。
会議室のテーブルに
乳房があらわになった上半身をうつぶせに、
寄りかかるような体勢にされたかと思うと、
パンティの隙間から太い指が侵入してきたのです。
「何がダメなんだ、こんなに濡らして」
指で無作為にいじられ、更に愛液が
ジュワって出てくるのが自分でもわかりました。
「濡れてな・・い・・・」
抗議する私に彼はいきなり指を入れてきて、
「認めないなら認めさせてやる」と言って
2本指だけで私を果てさせたのです。
私は認めるしかなく、初めての敗北でした。

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