嫁のキョウコが俺の寝てる横でデカチンの友人と
2020/06/17
親友のトオルに、俺の自慢の嫁キョウコを寝取られてしまった、、、
あいつが遊びに来たときに、ちょっと飲み過ぎて寝てしまったのが運の尽きだった。だけど、俺は途中でしっかりと目が覚めていた。
止めようと思えば止められるのに、結局キョウコが生ハメされて、中出しされるまで止めることもなく最後まで見てしまった、、、
寝たふりをしながら、嫁がやられてしまうのを見て、怒りではなく興奮があった。
トオルが帰った後、すぐにキョウコを問いただした。
すると、キョウコは俺が見ているのをわかった上で、トオルとセックスをしたらしい、、、小悪魔のように微笑むキョウコに、完全に転がされていることに気がついた。
だけど、どこまでも転がされてみたいと、新しく発動した寝取られ性癖がうずいた。あの寝取られた日以来、ただでさえ多かった夜の生活が、毎日になっていた。
パターンは決まっていて、浮気したことを責める俺→しおらしく反省してお口で奉仕を始めるキョウコ→徐々に言葉責めを始めるキョウコ→立場逆転 こんな感じだ、、、
キョウコは男性経験も俺しかなく(この前トオルにやられちゃったけど)、奥手な性格なので、セックスに関してはそれほど積極的じゃなかったけど、いまはそれもすっかり変わって、トコトン俺がいじめられる感じだ。
二人で夕食を食べていると、
「もう明日だねw トオルさん来るの、楽しみだなぁw」
急に脈絡もなくそんなことを言うキョウコ。
「ん、そっか、明日か、、、 そんなに楽しみなの?」
ちょっと不機嫌に言う俺。「すっごく楽しみだよw ヒロシも楽しみなんじゃないの?」
「まぁ、そうかな?」「ふーーん、、 そんな言い方だと、してあげないよw」
「え?何を?」
「トオルさんとエッチw」
「ちょ、ちょっと、何言ってんだよ!」
「ん?しなくても良いの? 見たくないの?」
可愛らしい顔で、小首をかしげてそんな事を聞いてくるキョウコは、すでに小悪魔モードに入っている感じだ。「それは、、その、、」
「どっち? しないよ、そんなんだとw」
「うぅ、、、 見たい、、、です、、」
「そう言うと思ったよw 変態さんw じゃあ、いっぱい中に出して貰うねw」
「そんな! それは、、、ダメだよ、、、」
「声小さいよw 本当にダメなの? ダメって思ってるの?」
「お、、、思ってないです、、、 でも、妊娠したら、、、」
「その時は、ヒロシの子ってことにすればイイじゃんw そう言うのが好きなんでしょ?」
さっきまでのほがらかな家庭的な雰囲気は消え失せて、ダイニングを淫靡な空気が支配する。「そんなのダメだって! そんなのは絶対、、、」
「絶対、、 なぁに? ん? どうして、こんな風になってるの?」
言いながら、キョウコは俺の横に来る。そして、俺のチンポをつつく。
「あぅ、、」
「カチカチじゃんw 私が、トオルさんに孕まされるの想像して、こんな風になってるんでしょ?」
「そ、、、、それは、、、、、」
「じゃあ、トオルさんと競争! 今、いっぱい中に出して、先に孕ませてぇw」
ここまで言われて、理性が飛んだ。
飛んだどころか、嫉妬と興奮で狂ったようになった。
キョウコを抱きしめて、荒々しくキスをする。
強引なキスに、キョウコの顔がとろけてくる。キョウコは、基本Mだと思う。まぁ、さっきは俺に言葉責めをしてて、Sにしか見えなかったけど、基本属性はMのはずだ、、、服を脱がせるのももどかしく、ダイニングテーブルに手を付かせて、立ちバックの姿勢にしてスカートをまくり上げる。
可愛らしいピンクのフリフリの突いたショーツをはぎ取ると、チンポを押し当てる。
すると、キョウコはリビングに逃げていく。
そしてソファに座ると
「だぁめ、 明日トオルさんにしてもらうのに、今はエッチしたくないよw 欲求不満を溜めとかないとw」
「えぇ!? だって、さっき、競争って、、、」
「うん、だから、手でしてあげるから、イキそうになったら、入れて出してねw」
俺は、こんな屈辱的なことを言われて、怒るどころか息が止まるほど興奮した。
興奮しすぎて、何も言えずにキョウコの横に座る。
すると、キョウコが手でチンポを握ってくれた。
最悪なのだが、もうイキそうだ。この状況で、興奮しすぎてイキそうになる俺、、、
我ながら情けない、、、
「ふふw もうカチカチw おっきくなってるw イキそうなの?」
「そ、そんな事ないって!」
意地を張る。すると、キョウコの手が動き始める。
亀頭が手でこすられるたびに、余裕がそぎ落とされる。
「何か出てきたw お汁出すぎだよw」
キョウコはそう言いながら、亀頭にガマン汁を塗り広げていく。
一気に快感が増す、、
「明日、ヒロシの前でいっぱいイッちゃうけど、怒らないでねw」
挑発的な言い方をするキョウコ。「あぁ、キョウコ、、、 そんなにトオルのは気持ち良いのか?」
「すっごく気持ち良いよw 失神して、バカになっちゃうくらい気持ち良いよw」
こんな事を言われて、嫉妬と興奮が大きなうねりになる。「あれれ? 硬くなってきたw トオルさんと私がしてるの想像してイクの?」
「あ、あぁ、 ダメ、ストップ、出る、出ちゃう!」
キョウコの中に入れて出す前に、イッてしまいそうだ、、、
慌ててキョウコを止めようとするが、キョウコはニタニタしながら手コキを早める。「あァ、ダメ、出るっ!」
我慢しきれずに、キョウコの手でイッてしまった、、、
言葉で責められながらの射精は、うめき声が出るほど気持ち良く、精子が驚くほど高く飛んだ。「うわっ! すっごーーいw ロケットみたいw あーーあ、、出ちゃったねw これじゃぁ、トオルさんに不戦敗だねw」
「うぅ、、ごめん、、、 でも、まだ出来るし!」
俺は、そう言ってキョウコを抱こうとするが、イッたばかりで硬くならない、、
ここの所、毎日セックスをしているので、なおさらそうだ、、、「ふふw ふにゃチンじゃんw 残念w」
そう言って、シャワーを浴びに行ってしまった。
その後は、寝る時も抱こうとしたのだが、
「今日はダメぇw さっきチャンスあげたのに、手でイッちゃうんだもん、、 明日、いっぱいトオルさんに種付けして貰うねw」
最高の笑顔でそう言うと、頬にキスをしてくれた、、、なかなか寝付かれなかったが、何とか寝て、朝が来た。
いつも通りの朝で、キョウコが朝ご飯を用意している。
「おはよう! もうすぐ出来るからねw」
笑顔でそう言うキョウコ。
そして、一緒に朝食を食べて、会社に出発した。
行ってきますのキスをしようとすると、
「だめーぇw 今日は、トオルさん専用だよw」
「そ、そんな、、」
「ぷっw そんなとか言いながら、大っきくなってるw」指摘されて気がついたが、フル勃起していた、、、
そして、何となくモヤモヤしながら会社に行き働いて、家に帰った。
「お帰りぃーー! 今日もお疲れ様!」
キョウコが笑顔で出迎えてくれる。可愛らしいキャミソールに、かなり短いミニスカートをはいている。
髪も、普段とは違ってフワフワしている感じで、自分の嫁ながら、かなり可愛い。
しかも、キャミソールの下にブラをつけている気配がない、、、
トオルと会うために、こんなに気合いを入れていると思うと、嫉妬心が芽生える。
「あれ?可愛いじゃん。」
「うん、だって、もうすぐトオルさん来るじゃん?」
「あぁ、そうだね、、」
「もう、お鍋も用意できてるよ!」俺のテンションが低いのに反比例するように、本当に楽しそうな感じのキョウコ。
「キョウコ、あのさ、、」
やっぱり今日は止めようと言おうとしたタイミングでインターフォンが鳴った。「あっ!トオルさんかなぁ?」
笑顔で玄関に向かうキョウコ。俺も後をついていく。キョウコの後ろからついて行くと、スカートの短さにドキドキする。
ちょっとかがんだら、下着が見えそうだ、、、「トオルさん、こんばんは!」
酒が入った袋を持ったトオルを出迎えるキョウコ。
「こんばんは、キョウコちゃん、可愛い格好だね。」
トオルは、キョウコの格好にドギマギしている感じだ。「早かったな!じゃあ、飯にしようか!」
さっきまでキャンセルしようとしていた俺だが、格好をつけてみた。
「あぁ、お邪魔します。」
そう言って、トオルが家に入ってきた。
この後の展開を考えると、早くも軽く勃起してきた。「トオルさん、すっごく楽しみにしてました!」
キョウコが本当に嬉しそうに言いながら、食事の鍋を用意する。「いや、俺も楽しみにしてたよ。キョウコちゃん可愛いし、食事も美味しいしねw」
オタクのトオルが、妙に女慣れしてきてるなぁと思った。酒も進み、楽しい時間が過ぎていく。
俺も少し飲みすぎたのか、この後のことを考えて嫉妬心からかわからないが、キョウコの自慢話みたいな事をした。トオルに、
「キョウコはメチャ可愛いから、パートでも言い寄ってくるやつがいるんだよな。可愛すぎるのも考えものだなw」
などと言うと、
「そりゃそうだろ。職場にこんな可愛い子がいたら、どうにかしようとするだろw」
「まあなw でも、キョウコは俺に夢中だし、浮気なんてしないのにw 無駄な事するなって言いたいよw」「あんな事言ってるけど、そうなの?」
トオルがキョウコに聞く。
「ふふw そうですよ。 あ、でも、トオルさんに言い寄られたら、よろめくかもw」
「なんだよそれ、ふざけんなよw」
俺は、笑いながら言うが、実際にもうすでにトオルにやられていると思うと、泣きたくなる。「あ、マジで? じゃあ、言い寄ろうかな?」
トオルが調子にのって言う。
「バカか。 キョウコは俺としかしないってw 処女も貰ったし、最近はバイブとかまでおねだりするくらい、エロくなってるしw」
ついつい余計なことを言ってしまう、、
「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
トオルが驚いて聞く。
「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
キョウコは、そう言いながらも、何か楽しそうに見える。
「だってホントじゃんw いきなりサイト見せて”これ買って”とか言ったくせにw」
俺も、つられてまた余計なことを言う。「へぇ、どんなやつなの?」
トオルが、興味津々という顔で聞く。
「えぇーー? 恥ずかしいですよぉw」
キョウコは、恥ずかしいといいながら、嬉しそうに見える。
バカな俺は、そのバイブをわざわざ持ってきて、
「これこれw 凄くない?」
などと、得意げに言ってしまう。「デカいねwこんなの使うの!?」
トオルが驚いた口調で言う。
俺は、内心”お前のチンポの方がでかいだろ!?”と、悪態をつきたくなる。
実際に、このバイブをキョウコがおねだりしてきた時は、複雑な気持ちだった。
やっぱり、チンポは大きい方が良いのかな? 俺のじゃダメなのかな? そんな、ネガティブな気持ちになった。そんな事を思いながらも、
「そうそうw キョウコ、こんなのくわえ込んでイキまくるんだぜw」
こんな事を言う俺、、、 バカだと思う、、、「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
キョウコが言う。
前にもばらされたが、早漏ってことをわざわざ言わなくても良いのにと思いながら、
「うっせw お前がエロすぎるから早いんだよw」
などと言う。
「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて、嫉妬しちゃうよw」
トオルは、そんなことを言いながらも、どんどん俺に酒を注ぎ続ける。
俺は、黒丸も飲んであるし、牛乳も飲んである。それに、飲んだフリをしながら、ちょこちょこ台ふきにしみこませている。酔ったフリをしながらも、実はそれほど酔っていない。
二人のセックスを見たい、、、 そんな狂った願望がそうさせている。「へへへ、、、いいだろぉw お前も早く彼女作れよw」
俺は、強がってそう言う。「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
キョウコがこんな事を言う。このセリフに、勃起している俺が悲しい、、、
「なんだよ、それw」
それだけ言うと、俺は机に突っ伏して寝たふりを始めた。
「あーーぁ、寝ちゃったね。」
トオルが言う。
「もう、弱いくせに飲むからw こうなると、朝まで起きないんですよね。」
キョウコは、妙に起きないアピールをする。確かに、俺は1度寝るとなかなか起きないが、何があっても起きないと言う事は無いw
「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
トオルは、キョウコに聞く。
「えっ? 私もです。酔って寝ちゃったら、絶対に起きないです。地震があっても、起きないです。」
キョウコも起きないアピールをするが、そんな事は無い。キョウコは、すぐに起きちゃうタイプだ。
イタズラして欲しいというアピールとしか思えない。
「ふーーん、そうなんだ、、、 ねぇねぇ、あんな大きなバイブ、入るの?」
トオルが、急に下ネタに走る。あんな大きなの入るの?なんて聞いてるが、てめーのデカチンが入っただろ!?と、怒鳴りたくなる。
「フフフ、、、 トオルさん、セクハラw 入りますよぉw」
キョウコが、また嬉しそうに言う。
嫁が、他の男と下ネタを嬉しそうに話すのを聞くのは、けっこう衝撃が大きい。
それで、フル勃起する俺も俺なのだが、、、「でも、あんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの? あっ、ヒロシのデカいのか、、、」
トオルがこんな事を言う。トオルのモノの馬鹿デカさを見てしまった俺には、嫌みにしか聞こえない。
「そうですねぇ、、、 物足りなくなるかもw ヒロシのは、普通ですよ。 内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
キョウコのこの言葉に、クラクラするくらいショックを受けた。だけど、どうしてこんなに勃起するのだろう?
「ひでぇw じゃあ、バイブでオナったりするの?」
「ふふw 内緒ですよw」
キョウコは、小悪魔のような感じで話を続ける。そして、結構酔っている感じだ。
だけど、キョウコはそれほど飲んでいなかったはずだ。そんな疑問を持った瞬間に、
「もうダメぇ、、、」
などと言いながら、キョウコが横に倒れ込んだ。
「キョウコちゃん、風邪引くよ。もっと飲もうよ。」
そう言って、トオルが肩を揺する。
「うーーん、、、 ムニャムニャ、、、」
キョウコが、寝たふりを続行する。それにしても、酷い寝たふりだ。演技力ねーなと思いながら、俺も寝たふりを続け、薄目で様子をうかがう。
すると、トオルは躊躇なくキョウコのスカートに頭を突っ込んだ。
キョウコの可愛いお尻を、舐め回して、時折吸い付いたりしているのが見える。
そして、アナルのあたりの臭いをかぎ始めた、、、
何してんだよ!と、叫びたくなったが、トオルはキョウコのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
胸を雑に鷲づかみにし揉みまくるトオル。
乳首をつまんだりしているのもよくわかる、、、俺の可愛い自慢の嫁が、目の前でイタズラされている、、、
それを止めようと思えば、すぐに止められるのに、止めるどころか勃起しながら見ている俺、、、
「はぁ、、、はぁ、、、 ん、、、 んっ、、、 はぁ、、 ア、、、」
寝ているはずのキョウコが吐息を漏らす、、、 わかっていたが、やっぱり寝たふりだ、、、
キョウコは、俺が見ているのをわかっているはずだ。だけど、止める気配もなく、寝たふりを続ける。
すると、いきなりトオルがキャミソールをまくり上げた。
キョウコの大きな胸が、ボロンとこぼれる。
俺しか見たことがない胸だったのに、、、 俺しか触ることがなかった胸なのに、、、絶望感を感じていると、
「うーーーん、、 ムニャムニャ、、、」
と、また見え見えの演技をしながら、キョウコが体勢を変えた。横寝から、仰向けになる。しかも、足を広げている、、、
トオルの目には、キョウコのショーツが丸見えのはずだ。
トオルが、キョウコのアソコに顔を近づける、、、
そして、躊躇なく、ショーツの上からキョウコのクリに口をつけた、、、
キョウコのデカいクリトリスは、ショーツ越しにもよくわかったはずだ。「んんっーーー! んーーー! ハァ、、、ハァ、、、 ん、、ん、、、」
キョウコが、あえぎ声を漏らす。ただ、目は閉じているようで、寝たふりという体裁は保ち続けるようだ。トオルは、ショーツの上から、下や唇でクリを責め続けている感じだ。
「フゥーーー! フゥーーーッ! く、、ぅん、、 あ、、ア、ぁあぁ、、 は、ひぃ、、、っ」
キョウコは、微妙に声まで漏らし始める。
目の前で、違う男の愛撫で感じる嫁を見るのは、絶望という言葉がよく似合うと思う。
すると、トオルがキョウコのショーツに手をかけた。
脱がそうとすると、キョウコの腰が持ち上がる、、、
寝たふりのはずが、腰まで浮かせるキョウコ、、、
この場所からでも、キョウコのアソコが濡れて光っているのがよくわかる。トオルが、直にクリトリスに舌を這わせる。
「クゥわぁぁっっ! あ、あっ! ア、ぐぅ、、わぁぁっ! は、はひぃ、 ひぃ、 ヒィ、、んんっ!!」
キョウコが、メチャクチャ感じている声を出す。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりを続けている、、、
それに、意味があるの?と、聞いてみたいくらいだ、、、
トオルは、ペロペロペロペロと、無心で舐め続けている。
「ンぐぅアァッ!! あ、ヒィッ! んんっ! ンンーーーっ!! お、ふぅっ!!」
声を抑えるのは、とても無理のようだ。
すると、タケシがさっき俺が見せたバイブを手に取る。
躊躇なく、キョウコのアソコにぶち込んだ、、、
「ぐっファァッ!! ガァ! クゥン、、アァッ!」
俺としかバイブでしたことがないのに、トオルともバイブプレイを経験してしまった、、、
トオルに、二人の大切なモノを侵されている気持ちになる。
トオルは、いきなり結構なペースでバイブを抜き差しする。
グチョングチョンと凄い音が響く、、
それだけでなく、プロレスラー並みのブリッジをしながら
「ハぁッ! は、ひっ! ひっ! ひぃんっ! ひっ! んんんーーーーーーーーっっ!!!」
と、キョウコが声をあげる。だけど、まだ目を閉じて寝たふりをしている。トオルは、相手いる手をキョウコのクリトリスに持っていく。
「ガハっ! ガっ! お、オオオおオぉお、、、 グひぃん、、、 グルわぁっっ!!!」
キョウコが、獣のように吠えながら、痙攣している。本当に、ヤバいと思うくらい腰や太ももがビクビク痙攣している。こんなのは、俺とのセックスではあり得ないし、とても現実とは思えない。
トオルは、残像が残るほどのスピードでバイブを動かし始めた。
「ああああああ、、、 おおぁーーーーーっ! あーーーーーーっっ!」
と、キョウコは叫び声を上げながら、ビチャビチャっと潮を吹いた、、、
トオルがハイスピードでバイブを抜き差しするたびに、ピューーーと潮が飛び
「グヒぃ、、、 あうぅ、、、あ、、、」
と、キョウコが聞いたことがない追い詰められた声を出す。潮を吹かされた、、、 俺も吹かせたことがないのに、、、
トオルには、以前酔ったときに”キョウコは奥を突くと潮を吹く”と、得意げに言っていたが、ウソだ、、、
俺のでは、そもそも奥に届かない、、、
急にトオルが席を立つ。どうした?と、不安になるが、すぐ戻ってきて、床をタオルで拭き始めた。
トオルが床を拭いている間、キョウコはブルブルと痙攣したまま
「フゥーー、フゥーーー」
と、荒い息でいた。
戻ってきたトオルは、キョウコの手にチンポを握らせた。
なにをするのかと思ったら、そのまま腰を振った。
キョウコの手をオナホがわりにして腰を振り始めた。
さすがにマニアックなトオルだ、、、 変に感心してしまった。このまま手でイッてくれという願いもむなしく、キョウコが動いた。
「うーーーん、、、ムニャムニャ」
と言う、見え見えの演技をしながら、開いていた両足を、さらに大きく広げた。
180度開脚といった感じで、アソコがはっきりと見えた。白いドロッとしたモノ(本気汁?俺はそれを見たことがないのでわからない、、、)や、潮か愛液かわからないが透明な液体とで、グチョグチョになったアソコがパックリと広がっている。
すると、トオルがスマホで撮影をした、、、、
嫁の濡れてグチョグチョになったアソコを撮影された、、、 動悸がする、、、
トオルは、そのデカすぎるチンポを、キョウコのアソコにあてがった。
そして、すりすりと擦り付け続ける。
長い時間、そうするトオル。「ふーーーー フーーー フッーーーー」
と、キョウコの呼吸がヤバい感じになってくる。
だけど、トオルは入れる気配がない。
とうとう、キョウコが腰をトオルのほうに微妙に動かし始めた。
トオルがチンポを擦り付けるタイミングで、腰を下げてこっそりと入れてしまおうという魂胆が見える。
その甲斐あってか、トオルの亀頭がアソコに吸い込まれた。
また生ハメだ、、、 この前の時に安全日だったと言っていたので、今日は安全日のはずはない。
本気で、競争させる気なのか? トオルと俺とで、どちらが早く孕ませることが出来るのか、本当に競争させるつもりなのか? 絶望で息が詰まる。だけど、イキそうなくらい勃起している、、「アヒぁぁあ、、、 ぐぅん、、、 お、ああぁあぁア、あア、、、っっ、、、」
亀頭が入っただけで、キョウコは凄い反応だ。俺とセックスをしているときよりも、激しく感じている。
トオルの亀頭>俺のチンポ全部 と言うことだ、、
トオルは、浅いピストンを繰り返す。亀頭のところだけでセックスをしている感じだ。
それでも、
「あっ!はっ!ハッ!はぁあんっ! ア、ひぃん! ひぃっ! ヒッ! 」
と、キョウコはメチャ感じている。背中なんかは、俺そうなほどのけ反っている。
そして、衝撃的な瞬間が来た。
トオルが急に動きを止めた、、、 そして、キョウコの腰が動いていた、、、
トオルの動きが止まったとこに気がつかないのか、キョウコは腰を動かし続けている。
何とか奥にトオルのチンポを入れようと、必死で頑張っている感じだ、、、
寝たふりをしながら、腰を動かしてトオルのチンポを飲み込もうとするキョウコ。
俺の自慢の嫁が、、、 清純で、俺しか知らなかった嫁が、、、 自分から腰を振って、チンポを少しでもたくさんアソコに埋め込もうとあがいている。
下着の中で、ガマン汁が凄いことになっているのが自覚できる。
もう、十分だ、、、俺が馬鹿だった、、、 そう言って、止めようと思った矢先に、トオルが一気に腰を入れた。
「グッひぃぃーーーーんンんっっ!!! ぶルわぁぁっ!! あーーーっ! あぁーーーっっ!!」
キョウコが、吠えた。イッたのがわかる。こんな風にイカせることは、俺には出来ないと思う、、、#エッチな体験談や萌えた体験談ブログ