大学の後輩とどんどん仲良くなっていく

2017/10/28

年下の女友達とHしちゃった
あれは、合宿のときに一緒の布団入って
キスしたのが最初の事件だった。
今思うと、そのときはそれだけで
かなりドキドキできたよな
まさか本当に最後までHやってしまう時がくるとは、
あの時は想像だにしなかった
初めて事件が起きたのは
サークルの合宿に行ったとき。
夜はみんなで酒を飲んで盛り上がってて、
かなり酔ってきた頃に
友達に枕投げに誘われた。
そんでみんなで枕投げしてたけど、
そのときに相手の後輩の子もいたのね。
皆凄く酔ってたから枕投げは激しくなって、
やがて布団を投げあうような
別のゲームになってた。
それで、最終的には俺と後輩の子が
布団で生き埋めにされて、その状態で
他の皆は部屋から逃げちゃったんだ。
酒が入った状態で、
後輩の女の子と布団の中で二人きり
その子結構可愛かったし、
凄く仲がよかったわけじゃないけど、
変にフィーリングが合うとところがあったから、ちょっと妙な気分に
なっちゃったんだよね。
最初は手を出そうなんて気は無かったけど、
布団の中は狭くて、生き埋めにされたままの状態だったから、
体は密着してて、顔も凄く近かった
丁度俺がその子に覆いかぶさる形だった
後輩の息遣いがすぐ近くに感じられたし、
だんだん息が荒くなっていくのも分かった
体は密着してたけど、押し付けたりはせずに、
あくまで埋められたままの状態で、多分5分くらいそうしてた
そのままお互い動けないような状態になってたんだけど、
気がついてたらキス
酔ってて詳しくは覚えてないけど
俺から顔を近づけてしたと思う。
もう最初から、軽い感じのキスではなくて、
明らかに前戯のような濃厚なキス
俺はほぼ無意識に舌を後輩の唇に当てたら、
後輩は簡単に唇を割って口の中に
舌を滑り込ますことが出来た
すると意外なことに後輩の方からも
も舌を絡ませベロチューしてきた
可愛らしい外見の割りに隋分といやらしい舌使いだった。
それまで全くのマグロだっただけに、
後輩のその舌の動きにはかなり興奮してしまい、
下半身がアツくなるのが分かった。
このとき初めて酔ってても勃起することを知った。
やがて10分くらいディープキスをした後、
どちらからともなく体を離した。
俺は少し素に戻ってしまい、「ヤバイな・・・」と
呟くと彼女も「やばいですねぇ」と耳元で言った。
とりあえず少し素に戻ったこともあり、
その部屋にいると他の人間が入ってくる危険性があると思ったので、
部屋を出ようと言った。
しかし、お互いそこで離れる気にはなれず、人が入ってこない別の部屋で
話をしようということになった。
しかし、他寝床に使っていないはずの部屋は、
先輩が酒を飲んでいたり女の子が
トランプをしていたりして開いていなかった。
まだみんな寝る時間でもなかったし、
普通に後輩の寝る部屋で話すことにした。
布団に二人でゴロゴロしながらお喋りをして、
酔ってたけどアレはやりすぎたなー
とか二人で反省していた。
しかし、段々と
「お前の唇結構やわらかいよな」
とか言ってるうちに
またキスが始まってしまった。
理性が飛びかけながらも、マズイなと
頭の片隅で考えていたら、
後輩がすぐ傍の布団を引っ張って二人の上に
被いかぶせた。
これなら人が入ってきた瞬間にバレることは防げると
思ったんだろう。
しかし、それが元で俺は気持ちが大きくなってしまった。
後輩も俺とイチャイチャするのを
強く望んでいるように感じられたからだ。
布団の中でキスをしながら、
俺は右手を後輩のおっぱいに持っていった
服+ブラの上から胸を揉んだが、
後輩は貧乳だったため、
手ごたえは薄かった。
しかし、貧乳であるゆえにブラと胸の間には
割と隙間が出来ていて手を滑り込ませることが出来た。
(恐らく、見栄を張ってワンサイズ上のブラをしていたのではないかな)
そうして服の上から、右手で左の乳首をつまむ形になった。
乳首は意外と大きく、硬くなっていた。
撫でてやると「・・・あっ」
と控え目な喘ぎ声が聞こえた。
流石に服を脱がせるのはまずいと分かっていたので、
それ以上いくのは困難なのは分かっていた。
しかし、
もうすこし楽しみたいと思い、下半身に手を向けた。
合宿だったので、後輩はジャージーを穿いており、
脱がさなくても股間に手を差し込めと思ったからだった。
案の定、お腹からゆっくり手を這わせればズボンの中に
容易に手が侵入して行き、すぐに柔らかい別の布地に触れた。
一気に下着の中に手を突っ込んでやろうかと思ったが、
流石にと思いとどまり、下着のうえから股間の中心に手を進めた。
後輩は反射的に足をきつく閉じたが、割れ目の浅い部分あたりに
指が沿っている状態になった。
(・・・と思う)
そのままゆっくり指を動かした。
「んんっ・・・」とさっきより
控えめな喘ぎ声が聞こえた。
濡れていた。
俺は何故か「コラ・・」と耳元で彼女を叱った(謎)
後輩は何のことを言っているかすぐ分かったらしい。
首をすくめて「バカ・・・」と言った。
三つ下で、何時も俺には敬語だった後輩が、責める口調で
「バカ・・・」と言ったのに俺は凄く萌えていた。
結局、まずいまずいと思っていたくせに、後輩に萌えてしまった俺は
そのまま突っ走ってしまいそうな状態になってしまい、指を動かし始めた。
下着に指が思い食い込んでいるのが分かった。
後輩は足をキツく閉じたまま、それ以上何も言わなかった。
その時、部屋の扉が開くのが分かった。
俺と後輩は反射的に体を離し、布団の中で動きを止めた。
しかし、体を離しても、同じ布団に男女が二人というのは
どう考えてもバツが悪い。
そこで俺は後輩を残して、一人で布団から出た。
部屋に入って来たのは男の後輩Dだった。
どうやら一緒に飲む相手を
探していて、各部屋を回っていたらしい。
俺はDにもう一飲みするぞ!」と声をかけ、部屋から連れ出した。
そのようにして難を逃れその日はそのまま過ぎた。
そして次の日、朝・昼とキスをした後輩と話す機会は無かった。
夜にまた呑み会になり、隙を見て後輩の傍に行き、
「昨日のこと、どれくらい覚えてる?」と何気なく聞いてみた。
「全部覚えてますよ・・ってかトイレの前で抱き合いましたよね。
アレ人に見られてないかなあ」
愕然とした。
俺はトイレの前云々は覚えてなかった。
そして後輩が
さらに続けていった。
「今日彼氏の誕生日なのに・・・悪女ですね、私。



さらに愕然とした。
彼氏がいるのは知っていたが、この時初めて
罪悪感を感じた。
(俺にも彼女はいたのだが、それはさておき)
そして合宿はそれからは何事も無く終わった。
それが6月のことだった。

その後、後輩とは普通の関係に戻った。
みんなで遊びに行くときに一緒になることもあったけど、
お互いを特別視しすぎないようにしていたと思う。
そして、合宿から大体10ヶ月くらい経って、小さな事件があった。
例の後輩とオール飲みをする機会があったんだよね。
たしか俺がやってるバンドのライブに後輩が見に来て、
そのままみんな一緒に徹夜打ち上げに行ったんだったと思う。
俺は最初後輩と同じテーブルで飲んでいたが、その時に
後輩が話しかけてきた。
「明日昼用事あるんです・・・朝方、○○さん(俺)の家に
一緒に帰ってちょっと寝てもいいですか?」
後輩の家は一回帰るには遠すぎる位置にあった。
でもスケジュールからして
時間的には全然余裕があるのに、不思議なこと言うなーと思ったのを覚えてる。
あ、冗談なのかもしれない、と思い「マジかよ。
いいけどさーww」と
軽く流しておいた。
そして俺は別のテーブルに移り(俺は出演者なので、来てくれた人に挨拶周り)
酒を飲んで盛り上がっていた。
やがて始発の時間になったので、お開きにしようかー、と言って金を集めた。
後輩が傍に来て、お金を払いながら「行っていいですよね?」と小声で聞いてきた。
本気だったのか・・と思いつつ、「いいけど」とだけ答えた。
そうして、他のメンバーに見られないように、わざと遅れて店を出て、
二人で電車に乗り込んだ。
どうやら何人かには目撃されていたようだが・・・
結局一緒に帰って寝ることになった。
後輩はやたらウキウキワクテカ
していたようだが、俺は非常に不安だった。
今回いい雰囲気になったら、間違いなくヤってしまうだろう。
なんせ合宿所でなく俺のアパートなのだから・・・・
悪いことに俺の家には布団はひとつしかない。
逆にラッキーかも
とか邪なことを考えつつ、後輩と二人で一つの布団に入った。
後輩はその状況をそこまで変に意識していないように見えた。
酔ってるしすぐ寝るだろう、と思っていたのに、隣にいる後輩を
意識してしまい、睡魔が来ない。
「寝れねえ・・」とぼやいた。
「変なこと考えてませんか?」「・・考えてる。

「もうー変に意識しないでください」「しょーがねーだろ、男なんだから」
そう言って俺は後輩の胸に手を伸ばした。
「コラっ!」っと叱られる。
「駄目です寝ますよ…

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