女子大生の従姉
2020/08/16
僕が中1のとき、従姉が僕の家に下宿していました。
当時ちょうど性に目覚め始めたころで、従姉を女として思い切り意識するようになりました。
従姉は僕より6つ年上で19歳、しかもぽっちゃり系ですが、可愛くて最高でした。
家の中では、いつもノーブラで、Tシャツ短パン姿かワンピース姿でした。
胸が結構大きくて、たぶんDカップはあったと思います。
僕の家庭教師もしてくれて、なんといつも同じ部屋で寝ていました。
夏休みのある日、両親が留守のときのこと、従姉は僕の家のほうが気が楽だといって、夏休みも実家には帰りませんでした。
悪友に借りたエロ本を従姉に見つかってしまい、「女の裸に興味あるの?」と聞かれたので、「興味あるよ。りえ(仮名)姉ちゃんの裸が見たい。
」と言いました。
従姉は怒るかと思ったら、「いいよ。じゃ私だけ裸じゃ恥ずかしいから、とも(仮名・自分)も脱いでくれる?」と言って、「いまトイレに行ってくるから。」と微笑みました。
従姉がトイレに行っている間に、すぐに僕はすっぽんぽんになりました。
従姉が戻ってくると、「もう裸になってる・・・。早い・・・。」と言いながら、Tシャツを脱ぎ、大きなおっぱいがもろに見えました。
短パン、パンティを脱いでくれ、黒々としたアンダーヘアも見えました。
もうそうなると、僕のあそこはフル勃起状態でした。
僕は「オマ○コが見たい。」と言うと、従姉はM字に足を開き、見やすいようにしてくれました。
顔を近づけて見ていると、舐めたい衝動に駆られ、男の本能でしょうか、気がつくと、従姉のオマンコを思い切り舐めていました。
少しおしっこの味がしましたが、関係なく舐め続けると、どんどん従姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。
戸惑った顔をした従姉が体勢を入れ替えるように言われ、69の体勢になりました。
従姉が僕のあそこを咥えてくれて、緊張していたにもかかわらず、従姉の口の中に発射しました。
それから、Hしたいと言うと、どこからかコンドームを持ってきて、僕の息子に被せて、そのまま初体験でした。