集団レイプでセックス中毒になった菜々美[後編]

2018/07/16

数日が過ぎて先輩たちから色んな話が耳に入ってきたが、彼女は初日から2日間は部室に監禁されてレイプされ、ビデオで撮られて呼び出されていたらしい。でも4年の先輩は、「最初の2日目ぐらいまでだよ本当に嫌がってたのは。散々イカせて失神させまくってたら何でも言うこと聞くようになってた。『気持ち良くして欲しかったら毎日おいで』と言ったら毎日来るようになったし、撮ったビデオはとっくに彼女に全部あげた」と言っていた。
他にも、「あんな顔してるけど意外と本質的にエッチだったんじゃないかな。大人しくなるまでが結構早かったし。イキまくる体になって今はもうチンコ無しじゃ生きられないだろうな」などとも言っていた。
確かに彼女を見る限り、もう彼女の意思で来ているようにしか見えなかった。
さらに日数が経ち、だんだんと色んな事がエスカレートしていった。
ある日、先輩が色んな形の下着を買ってきて彼女に着させるようになった。
Tバックにガーター、紐状のパンツ、オマンコから肩までV型の乳首と局部しか隠れないもの、オマンコの部分が開いてるパンツ、全身網タイツやデザインが編み込まれた網タイツにストッキングなどなど、初めて見るような物も沢山あって部室内で着させてセックスしていた。
彼女自身もさらにだんだんと変わってきて、部室で誰ともセックスしていない時にはオナニーをするようになり、誰かが相手をしてくれるまで待っているような感じになった。
自分で胸を揉みながら足を全開に広げてバイブをオマンコに入れ、電マをクリトリスに当てて潮を噴き散らしながら、「気持ちいい~イク~!」と言いながらオナニーで何度もイッていた。
そんな彼女に数人が歩み寄って、「菜々美ちゃん、やりたい?」と聞くと、「やりたい・・・チンコ下さい」と彼女は懇願し、近づいてきたチンコを求めて手を伸ばして咥えるようになっていた。
ある時は、6人ぐらいが座ってる彼女を囲んで目の前にチンコを出していると、彼女は次々と握り換えてやらしい音を立てて一生懸命咥えながら幸せそうな表情すら見せていた。
仰向けになった先輩の上にアナルに入れられながら寝転がり、別の先輩にオマンコに入れられながら他の人のチンコを咥え、さらに右手と左手にもそれぞれ2人のチンコを握ってしごき、1人には胸を揉まれたり、曲芸のような体位で6人ほどを相手にして彼女は絶叫しながらイキまくっていた。
「淫乱になればなるほど気持ち良いだろ?」と彼女は聞かれると、「はい、もっと淫乱にして下さい!」と言っていた。
こんな彼女を見ていると、もう病気というか快楽に洗脳されてセックスに取り憑かれた廃人としか思えなかった。
ある時は、「全員抜き」などと先輩が言って、部員全員が順番に彼女のオマンコかアナルに入れて彼女はイカされまくり、精液はほとんど顔にかけられていた。
その時の彼女の首から上は精液でコーティングされたかのように真っ白になっていて、彼女の頭は水饅頭のようになっていた。
彼女は一度妊娠してからは避妊薬を飲むようになっていた。
毎日こんな日が続き、人間ってこんなにセックスして大丈夫なのかと感じるほどだった。
僕と彼女の2人だけの行為もサッカー部には一切内緒で続けていた。
「菜々美は見た目は上品なお嬢様だけど、本当はもう下品な変態女なんだから下品な事いっぱいしないとダメだ」などと言って色んな事をさせて楽しんでいた。
僕は彼女に変な下着を普段から着させ、時にはローターをオマンコやアナルに入れたまま講義に出させたりもしていた。
講義の合間にあの非常階段でセックスしたり、オナニーさせたりもしていた。
僕がオシッコする時はほぼ彼女に飲ませ、彼女の口は僕の便器になっていた。
大学内に居ようが、家に居ようが時間に関わらず、彼女にはトイレでオシッコやウンコするのを禁止させた時期もあり、大学ではいつもの非常階段や繁みの中、住んでいるマンションの自転車置き場裏の繁みでさせていた。
それは僕が居なくても忠実に守っているようで、菜々美は本当に何でも僕の言いなりになっていた。
そして彼女のマンションの合鍵も僕は持って自由に出入りするようになった。
マンションでも色んな行為をするようになり、浴室では風俗っぽい事もするようになっていた。
2LDKの間取りで僕が泊まる事も多くなり、ついでに彼女の作った料理を食べたり、いつの間にか僕の物を洗濯してくれていたり、恋人ではないが変な関係ではあった。
なぜか最初の頃から彼女は日曜や試合の日だけは部室に行かず、彼女なりの“休日”があったが、僕は滅多に休みはなかった。
でも、その休みの日には彼女の部屋で一日中バイブをオマンコやアナルに入れたまま変なパンツを履かせて過ごさせたり、手足を縛ってイカせまくったりもした。
避妊薬を飲むようになってから、2人だけの時はオマンコの中で射精する事もあった。
時には両手を後ろ手に縛って足首も縛り、バイブとローターをオマンコとアナルに入れてパンツを履かせ、バイブが取れないようにテープや紐で固定して部屋に鍵を掛けて僕は外出した。
部屋に朝から晩まで彼女1人で放置して、100回以上はイッていたようだが、トイレは行けるようにドアを開けた状態にしておいたものの、床は潮などの大量の液体で凄い事になっていた。
他にも一緒に外出する際は、普段は眉と薄い口紅程度の薄化粧しかしない彼女だが、ド派手なメイクに派手なマニュキュアをさせた。
彼女の下着は全部淡いパステル系の色ばかりなのに、赤、黒、ブルー、豹柄など派手な色のTバックや紐状のパンツにガーターに網タイツでノーブラにさせた。
その下着で超ミニを穿かせ、水商売や娼婦のようにしか見えない格好をさせてデートのような事もした。
確実に普段の彼女とは真逆の女にしか見えないので、彼女を連れて出掛ける際に同じゼミの友達や先輩に偶然会って話しかけられても、「綺麗な子だね?紹介してよ」と言われるほど完全に別人に見えていた。
もちろん菜々美だとは言わず、「お店の子」と適当な名前を言っていたが完全に信じていた。
繁華街には行きたがらなかったが、そんな訳にも行かずに連れて行ったら理由が分かった。
僕がトイレなどでほんの少し彼女を1人にしている時間があると、必ずナンパや恐らくAVと思われるスカウト、芸能プロダクションの女性スカウトの人からも名刺を貰っているほどだった。
普段の格好だともっとスカウトの攻撃を受けるらしいが、確かにそうだろうなと思った。
普通に食事して映画を見たり、買い物、遊園地や名所、車を借りて山や海水浴など色んな所へ行って羞恥プレイなどもしながらそれなりに楽しんでいた。
僕はバイトをしていなくて親からの仕送りだけではちょっとキツかったものの、出来るだけ頑張ってお金を出していた。
でも彼女はやはり十分な仕送りを毎月貰っているらしく、彼女が出してくれる方が多かった。
さすがにこういう金銭的な事では僕と彼女は普通の関係を保つようにし、彼女が出してくれた時は必ず僕は礼を言っていた。
ゼミでも、「吉川がどこかの凄い美人とよくデートしてる」と噂を立てられ、「もう菜々美ちゃんは諦めるの?」と聞かれる事が面白かった。
サッカー部では合宿の時も彼女は一緒に連れて行かれ、練習中もグランドの隅にシートを敷いて数人とセックスしていて、夜も部屋で皆の相手をしていた。
合宿時の料理では、ご飯に数人の精液を掛けてトロロのような精液の山かけご飯にして食べさせられたりもしていたが、普段から精液を全て飲み干す彼女には何の抵抗もなく普通に食べていた。
こんな風にいつでも何でもありの性処理道具になっていたが、彼女自身もそれを楽しんでいるようだった。
常にサッカー部にいる彼女に僕は、「お前、サッカー部員か?」と冗談で言っていた。
後に先輩などの話から耳に入ったのだが、あの日以前の4月末から5月中旬くらいに、4年の先輩が、「誰か良い女知らないか?」と何人かに聞き回っていたらしい。
それで、どうやら高木が4年の先輩に彼女の事を言ったと聞いたので、高木本人に問い詰めてみると、「吉川と同じゼミの吉◯菜々美って子は物凄く可愛いです!最高です!」と先輩に言ったようだった。
その瞬間、僕は高木に殺意を抱いたものの、もう今更どうにもならないので喧嘩すらしなかった。
「マジで反省してるし後悔してる。取り返しのつかない事した・・・」
いつもハイテンションで軽いノリの高木の真剣な顔を初めて見たが、まさかこんな事になるとは本当に思ってもいなかったようだった。
彼女を連れ出す時に僕の名が使われたという理由がやっと分かった。
彼女がこんな、とんでもない女になって月日が流れ、学年が上がるに連れて毎年新1年の部員にも彼女はオモチャにされながら弄ばれるようになっていた。
毎年僕を含めた常時30人前後の男子部員の色んな要求や欲望をぶつけられ、それら全てを断る事も無く何でも言いなりになっていた彼女は、外見は以前とは変わらないものの、下品極まりない変態М女に堕ちていた。
こんな風にサッカー部内では彼女を無茶苦茶に扱いながら4年間が過ぎていった。
入学当初から講義の受け答えやレポートなどの提出物の様子から、彼女は“頭も良い、成績も優秀な子”という評判だった。
しかしレイプされて以降、日に日に淫乱に改造された彼女はやがて、「セックスしてないと落ち着かないし、勉強なんてする気も起きない」と病的な事を言っていた。

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