田舎から一人暮らしの俺の家に泊まりに来た従妹とその友達でエッチな関係2

2018/11/16

香「じゃ、私入るね」
香ちゃんが湯船に入ろうと湯船の縁に足をかけた。
手で隠してため、ヘアやムァンコは見えなかったが、その腕で寄せられたオパイが更に大きく見えた。
俺「ちょぉ!」
愛子「ダメェ!そこには魔物がいるよ!」
香「なんで?寒いよ、風邪ひいちゃうよ」
俺「真夏なのに寒いわけねーだろ!」
俺「ちょっと、マジだめだ。香ちゃんはダメだ!」
のぼせと戦いながらサザエさんの入浴シーンを思い浮かべ、なんとか半ボッキぐらいまで静めて湯船から上がった。
愛子「背中流してあげる。前は自分で洗ってね。」
俺「あたりめーだ!」
香「じゃ、私が前洗いましょうか?」
俺「香ちゃん、いい加減にして」
風呂を上がると倒れそうだった。殺してくれ!親父!不肖の息子を殺してくれ!!
少しクーラーで身体を冷やし明日に備えて寝ることにした。
怖い…香ちゃんが怖い…
灯りを消すと最初に香ちゃんが寝息をたてた。
俺「?!」
演技だ。ヤツがそう簡単に眠るわけがない。タヌキ寝入りしてやがる。
間もなく愛子の寝息が聞こえた。
こいつは本当に眠ったようだ。できればずっと起きててほしかった。起きて俺を守ってほしかった。
愛子が香ちゃん側に寝返りを打った。
すると俺と愛子の間にスペースができた。
それをヤツは見逃さなかった。
香ちゃんがムクッと体を起こした。
来る!助けてくれ愛子!起きて俺を守ってくれ!
愛子を跨いでスルッと空いたスペースに入ってきた。
悪魔だ!小悪魔どころぢゃない、大悪魔だ!
香「フフフッ」
ガクガクブルブル……
Tシャツを脱いでいる。
「!!!」
下も脱いでいるようだ。
俺「香ちゃん、もうやめようよ」
香「起きてるんですか?」
俺「・・・」
香「精子が見たいんです」
俺「AVでみたろ?」
香「ヤダ、本物が見たい」
俺「昨日言ってた好きな男に見せてもらえよ」
香「無理です。そんなこと言えない…」
香「私じゃさっきの留守電の彼女の代わりになりませんか?」
俺「ならねーよ」
香「頑張りますよ」
俺「そんなこと頑張んないでいーんだよ。ガキにゃ代わりなんてできねーよ。」
香「ガキじゃないもん…」
香「泣きますよ」
俺「何言ってんだよ。その手はキタネーよ。」
香ちゃんは俺の短パンとトランクスを一気に脱がすと股間を弄り始めた。
仰向けの俺の腹に頭を乗せチムポを扱く香ちゃん。
ふと身体を起こ俺と視線を合わせると
香「フェラチオ?」
俺の頭の方に寄ってくる。69をしようとしているようだ。
俺「やめろよ。愛子に言うぞ。」
香「私とお風呂入りましたよね?私からとは言え親とかにバレたら一番怒られるの哲也さんですよ。
勘当されちゃいますよ。お盆明けに帰るんですよね。大野の駅降りれませんよ。」
脅迫か?悪魔だ。悪魔が俺の精気(性器)を吸おうとしている。
足をあげ俺に跨ろうとする。俺は見まいと思っても目を向けてしまった。
豆電球の薄明りの中、香ちゃんのコンパクトなムァンコが映った。
きれいだ。グロさが全くと言っていいほどない。
少し濡れているようだ。
香ちゃんの股間が俺の顔に近づく。俺は覚悟を決めた。こうなったらこの悪魔と戦ってやる。
大人を舐めるんなよ。俺が舐めてイカセテヤル。
だが、すぐに腰をあげ俺の右側にペタンと座った。
香「無理!やっぱり恥ずかしい。第一、男の人に失礼ですよね、こんなの。」
なんだよ、せっかく覚悟を決めたのに。
俺「じゃあ、もう寝ろよ」
香「フェラチオ」
香「教えてください」
この悪魔に俺ごときが勝てる訳がないのか。
俺は必死で香ちゃんの口に指を3本突っ込んだ。
俺「そう、歯を立てないで。唾液を潤滑油代わりにして。舌使って。」
などとレクチャーした。
香ちゃんは俺の指を舐めながら右手でチムポを扱いている。
ヤバい、イキそうだ。
俺「最後、イカセるには強さやスピードが必要だから。はい、終了。」
俺は香ちゃんの口から指を引き抜いて、手コキしている手も払いのけた。
フゥー、なんとかイカずにすんだ。
俺「じゃあ、おやすみ」
俺「うわっ」
甘かった。香ちゃんは俺のチンポに吸いついてきた。
抵抗できない。
3本指よりチムポのほうが吸いやすいのか、かなり強めの吸引力で吸いつかれた。
俺が教えたことを一つ一つ実行する香ちゃん。
一通り行程が終わると俺の両脚の間に身体を移し上目遣いに俺を見上げた。
さっき教えた通りだった。ヤバい。勝負に出るつもりだ。
ピストンスピードを上げる香ちゃん。
フェラ音や香ちゃんの息遣いで愛子が目を覚ますことが心配だった。
この状況ではもう愛子は俺の味方についてくれないかもしれない。
さらにスピードをあげスパートをかけてきた。
イクっ!
手で頭を払いよけるよう合図したが、献身的にフェラする香ちゃんはそれに気付かなかったのか、
構わずハイスピードでし続けられ止むを得ず口の中にイってしまった。
ずっと我慢し続けた大量の精子が香ちゃんの口の中に一気に放出された。
だが、それでもイッたことに気付かないのか尚もピストンし続ける。
ご存じのとおりイッた後に激しく刺激されると辛いもので、
「香ちゃん、ストップストップ」
そこで初めて俺の精子が口の中に出されたことに気付いたようだった。
香「ん?うぅー」
俺「ごめん。出してきな。」
香「ン、ケホッ」
俺「トイレに吐いてきな」
香「不味いよー」
俺「えっ?」
香「飲んじゃった」
俺「飲んじゃったの?」
香「別に平気でしょ?おなか壊すかな?」
香「ちぇ、出るとこ見たかったのにぃ」
口の周りや俺のチムポを軽くティッシュで拭くと更に扱き始めた。
俺「ちょっ!無理!AV男優じゃないんだから1回にそんな出せないよ」
香「そうなの?」
俺「あの人たちは職業だから一般人とは違うんだ」
第2ラウンドなんか我慢できる自信はなかった。
香「ふーん、そうなんだ。じゃ明日ね。おやすみなさい。」
香ちゃんは俺に寄り添って眠った。
もう勘弁してよ、香ちゃん。
4日目、朝早く起こされた。つーか、ほとんど寝ていない。
当初は電車でサマーランドかとしまえんといったプールのある遊園地に行く予定だった。
だが、TDLからの帰り道、アトラクションはもういいってことで
海水浴に行きたいと変えられてしまったのだ。
朝一でバイト先のマネージャーの車を借りに行く。
一昨日のうちにスペアキーは既に借りてあって店の駐車場に取りに行くだけだ。
20ソアラで湘南に向かった。
助手席は愛子。自分で編集したカセットテープをデッキに入れノリノリだ。
愛子「夜中、香に何した?」
ビクッ!
俺「何って?」
愛子「香を隣に呼んで何したのよ?あんなにくっついて。」
俺「何もしてねーよ。呼んでねーし。」
愛子「香の方から哲兄の隣に行ったって言うの?」
俺「・・・」
事実とは言え、自分の汚さを覚えた。
香「そーだよ。」
愛子「なんで?お風呂入ってきたり、寝てる時まで間に入ってきたり…なんで、そーゆーことするの?」
香「だって愛子、寝相悪いんだもん。私の方にゴロゴロ転がって来て…しょーがないじゃん。」
愛子「あっ、そーだったんだ。ごめんね。ごめんね香、変なこと言ったりして…」
そーぢゃねーんだ。そんなに謝んなよ、愛子。
愛子「哲兄、ウチらの水着姿たのしみでしょ?」
着替えてきた二人「ジャーン!!」
愛子「と言いたいところだけど、ヤバいよ。ウチらおなか真っ白だし、腕とか日焼けあとがカッコ悪い。
こんな人多くて賑やかだと思わなかった。やっぱ湘南は違うね。」
バスタオルを肩にかけたその中には、香ちゃんはピンクのビキニに白のショートパンツ。
オッパイにヴォリュームがあるのでビキニが映える。
愛子はブルーのセパレートタイプの水着。
スポーツ少女らしいスリムな身体によく似合っていた。
二人とも可愛い。
俺「中坊のくせにそんな水着着やがって。叔父さん怒るぞ、きっと。」
愛子「いーの!可愛いでしょ?香、ビキニ似合うよね!ドキドキしてるでしょ?」
俺「別に。お前らの裸もう見てるし。」
愛子「何言ってんの!そんなこと絶対に市川さんに言わないでよ!」
おい!市川のツラよく見ろよ!リゾートフィルターかかってるって。
って、俺は嫉妬してんのか?
二人は日焼けあとを消そうとサンオイルを塗りレンタルしたサマーベッドに横になっていた。
俺は心配で二人を残してトイレにも行けなかった。
しばらくすると飽きたのか、地元福井に比べると水が汚いと文句を言いつつも
ビーチボールを持って海に入って行った。
俺は寝不足なので少しでも寝ないと、と思い横になっていたが、やはり二人が心配で寝ていられない。
案の定何回かナンパされていたが、その都度俺の方を指さして断っていた。ひと安心。
愛子「ナンパされちゃった。ウチらも捨てたもんじゃないでしょ?」
俺「目的は香ちゃんだろ」
愛子「そんなことないよ。みんな私の方に声掛けてきたんだよ。」
俺「ナンパって普通、付いてきそうな頭悪そうな方に声掛けるんだよ」
愛子「なんで、そんなこと知ってんの?もしかして哲兄、ナンパとかすんの?
伯母さんに言っちゃうよ。」
昼飯を食ってしばらくして引き上げることにした。鎌倉や横浜をドライブしたかったからだ。
俺「市川!俺ら帰るわ!」
市川「もう帰るの?俺、6時にバイト終わるんだけど、その後一緒に…」
俺「悪いけどせっかくここまできたからちょっとドライブ」
市川「そっか。残念。じゃあ今度、哲也と一緒に福井に遊びに行くから!」
二人「お待ちしてます。

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