娘がママになった日 第3話
2018/11/03
「あ!・・・ん!ん!ん!」
彩奈の口から声が漏れてきた。
感じてる。
しばらく舐めてしっかり愛液で濡れた状態になった。
私はパジャマを脱いでパンツも脱いで全裸になった。
自分のものは完全勃起状態。
この年でこんなに勃起するのか!と少し驚きながらも嬉しかった。
彩奈の両足を広げたまま、彩奈の股の間に正座して、勃起した先端を彩奈の割れ目に当てた。
「パパ・・・うん、いいよ。・・・でも、痛くしないで・・・」
彩奈が私を見つめてた。
「彩奈・・・パパはお前が可愛い。・・・欲しい」
「うん・・・」
ゆっくり割れ目に潜らせた。
弾き返された。
もう少し強く押し込んだ。
弾ける感じで亀頭が彩奈の膣へ潜った。
処女膜を突き破った瞬間だった。
「グッ!」
彩奈が両手で口を塞ぎながらも呻いた。
「痛いか?」
彩奈は首を横に振り続けた。
『痛くない、痛くない』って強がってる感じでした。
私はそのまま中へ中へと入れた。
17年ぶりに女の体に潜った・・・この感じ!感触!
ああ!彩奈も女の体になったんだ!と思った瞬間だった。
彩奈が上へ上へとズルズル動いた。
私は彩奈の足を抱えたまま彩奈に被さった。
その瞬間一気に根本まで潜り込んだ。
「ンンーーーーーー!」
彩奈が大きな声を上げて仰け反った。
「すまん!痛かったよな」
彩奈は首を必死に横に振った。
痛くないわけない。
初めてチンチンが入ったんだから。
彩奈の両肩を掴んで抱き締めてキスをした。
「ん!ん!・・・」
「彩奈・・・パパの彩奈・・・」
彩奈が目を開けて私を見つめてきた。
「パパ・・・大好き・・・。入ったの?彩奈の中に?彩奈はパパのものだよ・・・」
私はコックリと頷いた。
彩奈は微かに微笑んで抱きついてきた。
「パパと一緒・・・パパの感じる。彩奈の中にいるの感じるよ・・・」
「パパもだ・・・」
彩奈の中はとても狭い。
妻の真由美もだった。
違うのは、彩奈の中はヒダが凄い。
そしてぬめるように動いていた。
真由美はツブツブが凄くて数の子天井だった。
母娘でもここだけは違うんだなと思った。
彩奈と重なったまましばらく彩奈を感じてた。
「パパ・・・今日から彩奈はパパのものだよ?」
「パパも彩奈のものだぞ」
「うん。・・・嬉しいなぁ!」
私はそれを合図に動いた。
腰を動かして彩奈の中を行き来した。
「グッ!ウ!」
私が奥へ突き入れるたびに彩奈がうめいた。
「彩奈・・・い、痛いよな?」
「へ・・・平気・・・パパ・・・大好き」
彩奈の中の動きが凄い!
まとわりつくように動いていた。
断続的にチンチンを締め上げていた。
さすがに久しぶりの感触には耐えられなかった。
彩奈は眉間に皺を寄せながら目を閉じて我慢してた。
射精感が込み上げてきて、激しく突き入れてしまった。
そのまま最後に奥まで突き入れると、膣内射精してしまった。
「あ!」と声を上げて、彩奈は思い切り私に抱きついた。
何度も脈打ち、溜まっていた精液を彩奈の体内に送り込んだ。
彩奈はじっと耐えていた。
出しても出しても止まらない・・・。
彩奈の上にグッタリとなってしまった。
快感に酔いしれてた。
気持ち良かった!!
まだ時々ドクンと動いてタラタラ精液が出てるのがわかった。
彩奈は無言で必死に私に抱きついていた。
終わって気がついたが、彩奈の両足が私の腰にきつく巻きついていた。
「はあ、はあ、彩奈・・・大丈夫か」
コクコクと何度も頷いた。
「パパは?」
「ああ・・・大丈夫だ」
「パパ・・・気持ち良かったの?」
「ああ最高だった。彩奈はママより素晴らしいよ」
「ほんと?」
「うん」
彩奈が、「パパぁ・・・嬉しいよぉ」とギュッと私を抱き締めた。
「痛かっただろ?」
「・・・最初だけ」
「ほんとか?」
「えーっと・・・ウソ。ずっと痛かった・・・けど平気だよ」
「ごめん。ほんとにごめん」
「いいよぉ・・・パパ謝らないで」
重なったまま、もう一度彩奈にキスした。
「パパのこれ抜くな?」
「イヤーーーッ・・・まだ一緒にいて」
「中に出しちゃったんだ。彩奈の中に」
「いいよ、そんなのぉ・・・パパ、お願いだから彩奈と一緒にいて」
そのまま合体状態で彩奈と話をしてました。
「パパとママの最初にエッチっていつ?」
「え?高校のときだ。クラスメートだったんだよ、ママは」
「そうだったんだ!知らなかった」
「うん。話したことないしな。あのな、パパもママもその時が初めてのエッチだったんだ」
「そっかぁ。ねえ、ママの最初ってどうだったの?」
「そんなこと聞いてどうする?」
「ママも痛かったのかなぁって思ったの」
「そうだなあ・・・確かに痛がってた。泣いてたよ」
「ふーん・・・ママ泣いたんだ」
「彩奈は泣かないんだな?痛くても・・・」
「うん!だって、相手がパパだもん。泣かないよ」
「強いなあ・・・彩奈は」
「へへへ・・・褒められちゃったぁ、パパに」
「なあ、お風呂行くか?パパ・・・彩奈の中に出しちゃったからまずい」
「あ!そっか!お風呂入るぅ。パパぁ一緒に入ろう?」
抜いたときに見たら彩奈の出血が凄かった。
そっとティッシュで拭いて、彩奈を抱きかかえてお風呂へ。
彩奈と一緒にお風呂に入ってお互いに洗って・・・そのままお互いに裸で抱き合って寝ました。
これが彩奈との最初。
3回目まで彩奈は痛かったようです。
彩奈とセックスするようになって5回目。
彩奈が初めて絶頂を知りました。
ベッドの上で私は彩奈と合体。
正常位で最初挿入して屈曲位で彩奈の中を突きまくってしまいました。
5回目ともなれば、私も持続力があるほうなのでなかなかフィニッシュにならず。
「パパぁ・・・パパぁ・・・」
「ど、どうした・・・」
「変!変なのぉ・・・」
突き動かしながら彩奈の顔を見た。
彩奈は目を瞑って呻きながら変調を訴えてきた。
「気持ち・・・いいんだろ?」
コックリ頷いた。
突き動かすリズムを変えて、亀頭で彩奈の膣の上側をゆっくり擦った。
「パ・・・パパ・・・それ・・・パパ・・変・・・パパァァァーーー!」
彩奈が声を上げて仰け反った。
全身硬直状態でブルブル震えてました。
猛烈な力でチンチンを締め付けられた。
彩奈の体の震えが止まりません。
全力で抱きついてきました。
(彩奈・・・イッたな・・・)
彩奈の顔は紅く火照ってました。
薄っすら額に汗かいて。
「パパ・・・すごく変だった・・・気持ちいいっていうか」
「ん?」
「真っ逆さまにどっかに落ちちゃうって思ったの・・・これって何?」
「ん・・・彩奈がエクスタシーを感じたってことだよ。イッちっゃたってこと」
「これがそうなんだ・・・怖いねぇ」
「怖い?」
「ほんとに落っこちるって思ったもん・・・だからパパにしがみついちゃった」
「そっか。大丈夫。パパがちゃんと掴まえているからな、彩奈を」
「パパも・・・イッたの?」
「いや・・・まだ」
「じゃあ・・・出して。彩奈に」
そして彩奈の膣内に大量に発射した。
「パパ・・・出てるぅ!すごーい!」
「ば・・ばーか・・・はあ、はあ」
彩奈とのセックスにはまってしまった。
文字通り彩奈の体から離れられなくなってしまった。
その後『HOW TO SEX』の本を彩奈に買ってあげた。
彩奈は夢中で読んでました。
「パパ、セックスって凄いんだね?こんなにたくさんの形(体位のこと)があるんだ。ママとはどれでしたの?」
真由美とした体位を教えた。
「パパ、今晩それでしたいなあ・・・ママみたいに」
「わかった、わかった」
フェラチオにも興味を持ったようでした。
しきりに聞いてきた。
「パパもオチンチン舐めてもらいたいでしょ?」
「あのなあ・・・」
「いいじゃない!照れないでよぉ・・・彩奈がしてあげる」
「彩奈・・・汚いって思わないの?」
「うん!大好きなパパのだもん。汚くない」
本をベッドにおいて、見ながらフェラチオをしてきました。
「ええっと・・・最初は舌で亀頭を舐める・・・」
「うう!」
つい声が出ちゃいました。
「ひもひいい?(気持ちいい?)」
そのままゆっくり咥えて飲み込んだ・・・。
「オエッ!」
「大丈夫か?やめよう・・・」
「やだ!する!」
もう一度咥えて、私が説明しながら教えました。
吸引の仕方、舐め方、どこが感じるか。
「パパのオチンチンって大きいの?」
舐めながら聞いてきた。
口いっぱいに頬張ってるからそう感じたのでしょう。
「わからん。だって比較したこと無いしな」
「そっか。でもいいや。パパのこれ大好き」
そして射精感が込み上げてきた。
「パパ出そうだ・・・」
「ウグ(うん)」
射精の瞬間、彩奈の口からチンコを引き抜こうとしました。
口内射精はまずい!ってことで。
しかし彩奈が咥えたまま離しませんでした。
そのまま彩奈の口に大量に射精してしまった。
「ング!ンーーーー!」
彩奈がビックリしながらも口で精液を受け止めた。
終わって、ベーーッと精液をティッシュに吐き出した。
不味いって顔してました。
「うー・・・苦い。舌がピリピリするぅ」
「だから抜こうとしたのに・・・」
「精液って苦いんだね」
「次回からはいいよ。