何時までも童貞では情けないので
2018/03/19
今まで、童貞でいることについては何も感じなかったんだけど前日の夜、妙に童貞を捨てたくなったので決行。
当日の朝にサイトを巡って、お気に入りの姫をみつける。
90分で3万ぐらいのとこ。
それでも、多少、心のどっかにひっかかるものがあったのか予約の電話をするのに30分は躊躇してしまった。
予約の電話は、ボーイさんの対応も丁寧で安心した。
無事、予約も取れたのでまずは自宅で綺麗に体を洗ったり、爪を整えたり、よーく歯を磨いたりして準備をする。
一時間前になったら、ボーイさんに言われたとおり確認の電話をして待ち合わせの場所まで向かう。
その間みょうに冷めてて、オレほんとにこれから初SEXするのかなーって感じだった。
待ち合わせの駅まで着いたら、再度お店に電話。
別の場所まで少し歩いて、迎えの車にきてもらう。
車にはオレの他にもう一人スーツ姿のお客が乗ってた。
ちなみにオレもスーツ。
お店についたら、まず前払いでお金を渡し待合室へ。
この時、飲み物を差し出されるも過去ログで得た知識よりあまり飲まなかった。
待合室のテレビでやってた昼ドラをボーっと眺めつつ、未だに気分が冷めている自分に多少焦る。
なんか全然興奮しねぇ!?ちょっとエロいこと考えよう・・もんもんと、多少息子に元気を与える。
待ち時間はちょっと長かったかな?ようやくお声がかかってお店の奥へ。
この時もボーイさんが、長らくお待たせしてしまって、大変申し訳ありませんって対応が丁寧だったなぁ。
そこで、今日の相手と初対面。
写真でみるより全然よく、自分の好みにもあっててよかった。
ここまで来ると、オレの気持ちも高ぶっててドキドキと興奮してくる。
姫が「こんにちは。待たせちゃってゴメンね」と腕を絡ませてきて、その柔らかさにさらに興奮!
姫に「お手洗い行っとく?」と聞かれ、全然でる気配がなかったけど、とりあえずだしとこうと思ってトイレへ。
まぁ、ちろっとおしっこがでた。
部屋まできて姫が正座でご挨拶。
「初めましてだよね?」って聞かれ、オレも「初めましてです。ちなみに女性経験も初めてですー」
と軽いノリでカミングアウト。
姫が「えー!?彼女とかいなかったんですかー?みえなーい」と、恒例のやりとりをしつつ「いやーモテなくて27年一人身です」って答えると「えっ!?27歳!?じゃあ酉年?私とおんなじだ〜」と姫も軽いノリでカミングアウト。
+4歳サバ。
でも、同年齢ってことで逆に緊張がほぐれたのか会話が友達同士みたいに軽やかになった。
オレも「欲望が溜まりまくってるんで、色々エロいことしたいっす。オレが暴走したら止めてね」と言うと、姫も「じゃあエッチなことイロイロしよっ♪」と抱きついてきてプレイ開始。
始めは、抱き合いながら「キスしていい?」って聞いて「うんっ」って答えたとこで軽くチュとキス。
そのすぐ後に舌をぬちょぬちょと絡めるディープキスで、初の感覚に興奮しまくり。
姫のやわらかい肌に我慢できなくて、とにかく体中をなでたり揉んだりしてた。
しばらく舐めたり絡めたりした後、「じゃあ座って」といわれてベッドに腰掛けたらスルスルと姫がオレの服を脱がしてくれた。
人に脱がされるのって気持ちいいね。
姫がおちんちんに触れ「こんなに硬くなってる」ってもてあそばれた後に
「じゃあ食べちゃお」とフェラが来る!!その前にオレがさっきトイレ行ったこと思い出して「あっ、さっきトイレ行ったから汚いよー」って言ったけど「キレイだよー」と返されて、そのままパクリと食べられた。
ちょっと感動。
初フェラがホント気持ちよかったわ。
生暖かい舌がオレの息子を這いずり回って、姫の手は玉々をにぎにぎしたり、オレの足に触れるか触れないかの距離で手を這いずりまわしたり。
しばらくその感覚に酔いしれた後、「じゃあ・・脱がしてっ」と姫が下着姿に。
せっかくなのでブラジャーの肌触りとかを堪能してから脱がしにかかった。
ただ、オレは本当に女性に関する知識がまったくなくブラジャーすらまともに取れなかったのが後悔。
ブラジャーを取ると夢にまでみた生おっぱい。
「小さくてごめんね」と姫が言ったが、生おっぱいの前にオレは「そんなこと」だった。
とにかく乳首に吸い付きたくて「舐めていい?」と聞くと「好きにしていいよ」って答えてくれた。
乳首を口に含んだ時のころころした感覚が忘れられない。
パンツは顔面に姫の股を固定して凝視しながら下ろした。
「私のほうが恥ずかしくなってきちゃった」と姫が恥らうのがかわいかった。
オレが下でベッドに横になり、抱き合いつつ、とにかくキス。
キスを堪能すると、姫の舌がオレの体中を上半身から下半身へ舐めまわしてきて、そのままフェラ。
姫が「こうしちゃお」と言ってきて、体を反転させ69の体勢へ。
生マン○がオレの眼前に。
「触っていい?舐めていい?」と一応断りをいれると姫はフェラをしながら、また「んん〜好きにしていいよ〜」と言ってくれた。
姫のマン○がはビラビラもなくて、変なにおいもしなくてキレイだった。
結構、身構えてたんだが。
まずは指でなぞったり、クリをいじくったり、中に入れたりして楽しんだ。
姫もその度に「あんっ」と感じた声をあげてくれて興奮。
中もしっとり濡れてて、オレも我慢できずにむしゃぶりついて舐めまわした。
ちょっと、しょっぱい生マン○の味。
「ね、そろそろいれて」ってことで童貞喪失の時間。
基本にのっとり、正常位で。
ここで気付いたんだが、いつの間にかコンドームがつけられてた。
マジでいつ着せられたのか気付かんかった。
多分オレが夢中でマン○を舐めまわしてる最中だと思うが。
息子が姫に入っていく瞬間は気持ちよかった。
にゅるっと生暖かいのでつつまれる感覚。
オレは 今 男になったとか、そんな感慨深い気持ちになることはなく、ただエロく発情してた気がする。
しかし、ここからが大変で姫も「好きな体勢にしていいよ。好きに動いていいよー」とは言ってくれたもののいろんな体位でいくら腰を振ってもなかなかイクことができず。
そのうち汗もすごいかいて、口の中もカラカラ、息子も萎えてきた。
あーこりゃ無理だと、自分の中で諦めがついた。
皮オナをやめよう、オナニーの回数を減らそうと決心した瞬間だった。
姫も騎乗位でがんばってくれたが、コレは逆に痛かった。
「緊張しちゃった?じゃあ、お風呂入ってマットにしようか」と、姫がちょっと申し訳なさそうに言ってきて、こっちも申し訳なくなった。
オレの中では、もう中でイクことは考えてなくて、とにかくエロいことをいっぱいしようって考えにシフトしてたが。
体を洗ってもらう最中も、とにかくキスしたり揉んだり舐めたり。
姫はオレのしたいことに全部答えてくれて、うれしかった。
お風呂の用意ができたら姫と一緒に入りそこで、潜望鏡。
やっぱりフェラはいい。
姫がマットの準備をし、マットプレイへ。
実は一番オレが期待してたプレイ。
オレがうつ伏せになり、姫がローションで全身をぬるぬるにして絡み付く。
めちゃくちゃ気持ちがええ!姫の舌やおっぱい、乳首が全身を這いずり回るのがよくわかった。
手を下腹部につっこまれて、ちんちんをしごかれるのも気持ちよかった。
その後、姫は足をからめつつオレの足の指を一本一本舐めまわしてくれた。
甘噛みされるのがいい・・。
姫がオレのちんちんをしごいて、あまりにも気持ちよくて腰が浮いてくるとアナルにニュルとした感覚が。
姫がオレのアナルを舐めまわしてきた。
もう、気持ちよすぎて、この時のオレは恥ずかしくもなくアン、アン声をだしてた気がする。
そして、姫はオレがアナルで一番感じていることに気がついてたんだと思う。
普段からエネマグラとか使いアナルオナニーしてたのがいかんかった。
仰向けになると「指、入りそう」と言うやいなやアナルに姫の指が。
アナルと金玉をいじくられながらバキュームフェラ。
うわぁって悶えたけど、もう腰が止まんなくってフェラしてる姫に対し、腰をガクガク突き上げてしまった。
イクっ!イクっ!って叫んで、姫もちんぽを離さずジュボジュボ吸い尽くしてきて、オレは姫の口の中で果てた。
ケツでイかされた。
「いっぱいでたね」とドロっと精液を手のひらに垂らして「中でイかせてあげられなくてごめんね」と謝られたけど、オレ的にもう中でイくことは考えてなかったので、とにかく気持ちよくてよかったという事を伝えた。
姫も「やさしくしてくれたし、私もなんかすごく気持ちよかったよ〜。感じてくれてうれしかったし、舐めやすいおちんちんだったw」等と談笑。
オレのちんちんはちっちゃいです。
時間的にこの後のプレイは無理だったので、残りは一緒にお風呂に入ったりして、イチャイチャと過ごした。
この時、ノドがカラカラでことが終わった後にもらったジュースがすごくおいしかった。
服を着終わったら、姫からメッセージカードをもらい、時間になったのでお別れのディープキス。
この時の味は、彼女が飲んでいたメロンソーダ味。
キスはいい。
と、まぁこんな感じでした。
感想として、マットプレイは最高。
SEXは頑張って腰を振る練習をしよう、オナニーの回数を減らそう、体力をもっとつけよう。
という感じ。
まさか、翌日にSEXで筋肉痛になるとは思わなんだ。
これでもジムに通って体力づくりしてるのだが・・。
後悔があるとすれば、一回しかイけず、結局姫の中でイけなかったこと。
(途中で早々に諦めてるわけだが)急遽決行してしまったのがいけなかった。
次はもっと計画を立てて、体力も精子も貯めてから行こうと思う。
オレの相手をしてくれた姫はサービスが良かったのかな?お尻とか、まさかあそこまで責められ…