初めてのレイプ

2018/11/10

数年前のこの時期に生まれて初めてレイプというものをやってしまった。
あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。
私の仕事はビルの警備でそれなりに大手の警備会社に就職しそれなりの生活をしていた。
その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、疲れきった私は電車に1時間ほど揺られながら地元の駅まで帰った。
この日は明日が休みということもあり相当リラックスしていた。
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。
「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。
今思えばこれがいけなかったのかもしれない。
酔った頭でバイクにまたがり、鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の○○生の少女が降りてきた。
どうやら3人で市内のプールに遊びにいった帰りのようだった。
そのうちの一人の女の子が他の2人に比べてやや長身でスレンダーな私好みの体型だった。
「おっ!」私はすれ違いざまその子をよく観察した。
身長160センチ、スレンダーな体型で上から78・50・78位か?足が長くて黒のショートカット、化粧っけも全然ない。
私は思わずUターンし3人を遠くから尾行し始めた。
3人の家はほとんど同じ方向らしく、しばらくは楽しそうに話しながら一緒に歩いていた。
この時点では私はレイプをするというよりも、美少女を尾行する興奮で満足するつもりだった。
そしてしばらくついて行くと少女らは一人、また一人と自分の家に着いたらしく、「ばいばーい」など言いながら分かれていき、あのスレンダーな美少女が最後に残ってしまった。
私は「まぁ家にはいるところまで見たら帰ろう」と思いつつさらに尾行を続ける。
住宅街のかなりはずれの方にある数軒のうちの一軒にその少女は入っていった。
そして私は見てしまった。
玄関を自分で鍵を開けて入っていったのだ。
「もしかして家に親はいないのかな?」そう思い一旦バイクを目立たないところに置いてから、少女の入った家を観察した。
どうやら自営業の家らしく駐車場のスペースは広いがクルマは一台しかない。
私は昔、訪問販売のアルバイトをしていたのでその要領で自宅を訪問し確認してみようと思った。
「家に誰かがいたらさっさと帰ろう」そう思っていた。
砂利の敷き詰められた庭に入り歩いていく。
敷地内に二軒の家があり、どうやらもう一軒は祖父とかが住んでいる様だが、私が少女の入った家に近づくのには気づいていないようだ。
近づいて私は驚いた。
玄関前に犬がいてこっちをみながら唸っている。
玄関に近づいたとたん吠え掛かってきた。
「ピンポーンピンポーン」
「ワウワウ~!!」。
1メートルもはなれていないころで吠え掛かる犬にびびった私は、思い切ってドアノブを回してみる。
開いた。
その瞬間身体を玄関の中へ滑り込ませる。
中にはいると犬は鳴き止んだので、あらためて家の人を呼んでみた。
「すみませーん。大英販売と申しますが~だれかいませんか?」適当な訪問セールスっぽい名前を出して大声で呼びかけるが誰も出てこない。
おかしいな?そう思い靴を脱いで玄関へそろりと上がり込んだ。
居間のあるほうへコッソリと歩いていく。
一階はすべて見たが誰もいなかった。
二階かな?と思い二階に上がろうと玄関近くの階段まで戻ってくる。
すると「シャー」と言う音が聞こえた。
どうやらお風呂でシャワーを誰かが浴びているようだった。
私はこっそり脱衣場の蛇腹状のカーテンを開け、慎重に仲を覗き込んだ。
浴室への扉はスリガラス状になっておりそこに若い女の裸身がかすかだが見えた。
私は慌てて脱衣場から顔を引っ込め意を決した。
もうやるしかない!心臓はバクバクで身体は震えてきた。
カバンを玄関の脇に置き、玄関の鍵をかけさらにチェーンをかける。
そして再び脱衣場へ行く。
浴室の少女はまだシャワーを浴びている。
意を決して私は浴槽の扉をあけ中へ乗り込んだ。
「え!何!」シャワーをしながら振り返った少女。
突然見知らぬ男が浴室に入ってきたことでパニックを起こしていた。
私は服や靴下が濡れるのも無視して一気に中にはいり、少女に後ろから抱きつきシャワーを止める。
少女は思ったとおりのすばらしい身体をしていた。
ぬけるように白い肌、細いウエスト、膨らみかけたCカップほどのバスト、ひとみは一重で大きくなったら和風美人になりそうだった。
「静かにしろ!」私は出来るだけ凄みを出して少女を脅す。
少女は「キャ!え!いやぁ!」と声を出し身をよじったが逃げることは出来なかった。
しかもすぐに口を抑えた為恐怖の為か身動きが取れなくなっていた。
私は「おとなしくしないと殺すぞ!」と脅しながらズボンとパンツを脱ぎ、早速少女にしゃぶってもらう為にペニスを少女の口にちかづけた。
初めてのレイプの緊張で萎んだペニスを唇に押し付けるが「んー!」と口を閉じて抵抗する少女。
「言うこと聞かないと本当に殺すよ?大体こんなことやったことあるだろう?」というと、「ありません。ごめんなさい。ごめんなさい。」と怯えながらしゃがみこんで下を向いてしまった。
どうやら処女らしい?私は確認する為に少女の割れ目を優しく触った。
つもりだった。
「痛い!」ちょっと指を割れ目に入れただけでこの反応。
どうやら本当に処女のようだった。
「いま年はいくつなんだ?」
「1○です。」
「○○生か?」
「はい…」少女は私の質問に素直に答えた。
話を聞きながら私は少女を後ろから抱きながらまだ膨らみ始めたばかりの胸を揉みしだく。
見た目より触ってみると意外に大きく、若いので張りが合った。
しばらく色々聞いた結果少女の名前は「あゆみ」であること、両親は共働きで夜にならないと帰らないということを聞き出した。
その後とりあえず酒と緊張で萎んだペニスを立たせる為にくわえて貰うことにした。
私は少女の首を軽く絞めながら「あゆみちゃんに選ばせてあげよう。死ぬのと犯されるのどっちが良い?どっちもダメ何て言ったらお父さんお母さんが帰ってきたらみんな殺しちゃうよ」。
少女はガクガクと震えながら顔面が蒼白になっていた。
そこで私は優しい声をかけた。
「大丈夫、言うことを聞いていればあゆみちゃんがちょっと痛い思いをするだけ。この事は両親や友達にもばれないよ」そういいながら臭いペニスをシャワーで洗いあゆみの口に近づけた。
「どうやるか分る?」首を横に振るあゆみにアイスキャンディーのように口に含んで舐めてごらん。
などと教え、もう一度ペニスを口に近づけた。
するとあゆみはようやくペニスを口に含んだ。
決して上手ではないが舌と唇の感触に私の背筋は怖気だった。
「ああ中学生に私はフェラチオをさせているんだ!」その気持ちだけでペニスが大きくなっていった。
あゆみは大きくなったペニスに驚いていたが、私が教えたとおりにペニスを含み、舐めつづけた。
いきり立ったペニスを咥えさせ15分ほど楽しんだ後、浴室の床にあゆみを仰向けに寝かせた。
みればみるほどいい身体だ。
あと4~5年もしたら胸も腰も張りが出てきて最高の女になるだろう。
怯えた目で私を見上げるあゆみを尻目に私は上着と靴下を脱ぎ全裸になった。
「え?何!?」あゆみはこれから御こる事を予測してか身体をよじらせる。
しかし私は両肩を抑え仰向けに戻し、覆い被さりながらあゆみの髪の匂いを嗅ぐ。
プールのカルキ臭が私の凶暴性に火をつけ、いきなり舌を絡ませながらディープキスをし、胸をもみしだ。
「ん!んん!」息苦しさからかあゆみは小さな声を漏らす。
「声を出すな!」そういうとあゆみは大人しくなった。
そのまま首筋、胸と身体を舐め回し堪能する。
ピンク色の小さな乳首を舐めまわした時は声こそ出さないがあゆみはビクン!ビクン!と反応する。
その様子がまた可愛く見えてきてすぐにでも犯したかったがここは我慢し、下半身を舐める為にさらに下へと舌を這わしていく。
おそらくこんな感覚は初めてなんだろう。
あゆみは両手両足をピーンと突っ張って快感に耐えているようだった。
そして私の舌がいよいよ割れ目へと触れた時「イィンィ!」となんとも言えない悲鳴を上げた。
私は構わず大陰唇に舌の腹をつけ風俗嬢を何度も昇天させた舌技を披露し始めた。
あゆみのマンコは毛が僅かに生えていたが、細身の子によくあるようにやや恥骨が出っ張っていた。
さすがに処女だけあって形は綺麗でサーモンピンクでとても小さいようだった。
人差し指を入れてみようと思ったが、そのとたん「痛!」と叫ぶのでちょっと入れることが出来なかった。
あゆみのマンコを小さなクリトリスを中心に、自分の知るソフトなテクニックで、10分ほど舐めつづけたとき、あゆみに変化が現れた。
「んっんっんあぁん!」肌はピンク色に紅潮しマンコがヌルヌルに濡れ始め開き始めた。
あゆみは感じている?しかもイキそうじゃないか!○○生の処女をいかせる!私はさらに燃えながら舌技をつくした。
しばらくたって「んっんっんーーーんいゃ怖い、怖いよぉんぁああぁぁぁぁ!」私はあゆみの口を抑えるのも忘れて夢中であゆみのマンコを舐めてついにイカすことが出来た。
呆然として空中を見つめてるあゆみ、私はそんなあゆみを無視してペニスをしごき、あゆみのマンコにあてがった。
マンコは私の唾液とあゆみの愛液でデロンデロンだった。
あゆみは股間に異物を感じ「え?!ア…待って!」と言ったが、それを片手でふさぎ、ペニスに手を添えながら腰をゆっくりと前に突き出した。
「んーーーーーーーー!!!!!」涙を流しながら叫ぶあゆみ。
しかしどんなに叫ぼうとしても、声のほとんどは私の手によって防がれている。
ペニスは十分な潤滑油のおかげで狭肉路を締め付けられながも根元まで埋没した。
処女のマンコを十分に堪能しながら私はあゆみに声をかけた。

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