大好きな姉を婚約者なんかにとられたくなくて

2018/11/10

去年の8月に姉をレイプしてしまった。
後悔もあるが、それが原因で姉は婚約を解消して俺のセフレになってしまった。
いや、奴隷だ。
セックスの奴隷・・・。
3つ上の姉がいる。
28歳。
本当なら今年の春に結婚予定で婚約者もいた。
俺はひとり暮らししている。
姉は2つ駅が違うが近い場所に一人暮らししている。
本当にこんな関係になるなんて考えられなかったが、酒の力は恐いと思った。
久しぶりに遊びにおいでってことで、夕食を御馳走になりに姉の家に遊びに行った。
クソ暑くて、さっさと姉の家で涼みたかった。
夕方5時に到着。
「おっす!姉ちゃん来たよ。暑いよなあ」
「かっ君、ちょっと涼んでて」
エアコンをガンガンかけて冷やしてくれた。
「かっ君、ちゃんと食事してるの?だめだよ、夏だからって冷たいもんばっかじゃ」
「ああ・・・、姉ちゃんこそ婚約者にふられないように太るなよ!」
お互いの近況を話しながら姉はキッチンに立って準備し始めた。
俺はテレビつけて、のんびり涼んでた。
姉は美人ではないが、可愛い。
年の割には可愛いお姉さんだねって言われる。
28歳だが、見た目は22~23歳って言っても通用する。
スタイルはいい方かな?
食事の準備しながら、「かっ君、シャワー浴びてきな」ということで、シャワー浴びに風呂場へ。
姉のブラとパンツが数枚干してあった。
(姉ちゃん・・・こんな下着つけてんのかよ!)と内心ビックリ。
結構派手。
これ着て・・・あの男にやらてるのかと思ったら、今まで自分の中に隠していた姉への気持ちが一気に湧き出してしまった。
姉が好きで好きで、いつか俺のものにしてやる!と思い続けていた。
姉のパンツを取って、俺は無意識にチンコにくっつけてしまった。
シャワーから出てきて。
「姉ちゃんもシャワー浴びて来いよ」
「そうするわ。お腹すいたでしょ?ちょっと待っててくれる?」
「ああいいよ。まだ我慢できるから」
姉貴がシャワーから出てきて着替えた。
黒いミニスカートにタンクトップだった。
ブラはしてなかった。
姉はBカップと意外に小さい。
全体的にスレンダーだが。
ビールで乾杯して、飲みながら姉の料理を食べた。
姉は料理が結構得意。
まじに美味かった。
姉はあまり酒は飲まない。
でも、今日は俺に付き合ってくれた。
色んな話をした。
婚約者の話、結婚式の話など楽しそうに話していた。
結構飲んで俺もかなり酔った。
姉は途中からウーロン茶飲んでたけどね。
「姉ちゃんさ、結婚したらこんなふうに会えなくなるなあ」
「うーん、そうだね。でも時々遊びに来ればいいじゃない。私の料理食べに来ればいいじゃない。ねえ、かっ君は彼女いないんだっけ?」
「今はいねーよ。半年前に別れちゃったからね。ああ酔っ払った!」
俺はそのままドテンと床に横になった。
で、姉ちゃんに話しかけようと姉ちゃんのほうを見たら、テーブルの下に目が行ってしまった。
ミニスカートの中が見えた。
さっき俺がチンコをつけた赤いパンティを穿いていた。
やべえ!と慌てて目を逸らして。
「もう、かっ君は食べないの?お腹いっぱいになった?」
「う・・・うん。もういいわ。入らん」
「じゃあ、ちょっと片付けちゃうね」
姉はお皿を持って立ち上がったが、滑ったのかそのまま前のめりにひっくり返った。
ガシャガシャン!と床に食器が散らばった。
「きゃっ!いったーい!」
「姉ちゃん!大丈夫かよぉ~」
姉貴を見たら、黒いミニが捲くれて、真っ赤なパンティ丸出しになっていた。
股間も丸見え!
赤のパンティが割れ目に食い込んでマン筋が見えた。
黒いスカートと赤のパンティの彩が色っぽくいやらしく見えた。
瞬間、俺は悪魔になった。
なんで姉に対してそんな行動とったのか説明がつかない。
「姉ちゃん!」
そのままうつ伏せでひっくり返っている姉の足を掴んで、一気にミニスカートを全部捲った。
パンティの上から尻を鷲掴みした。
「かっ君!・・・」
姉は振り返って目を見開いてビックリした。
「姉ちゃん!やらせてくれ!1発だけでいいから!」
「何すんのよ!やめてぇぇぇ!きゃあー!」
俺は一気にミニスカートを破った。
そのまま姉の上に馬乗りになってタンクトップを引き裂いてた。
「かっ君!やめてぇ!やめてぇ!」
「いつもあの男とやってるんだろ?俺と1回だけやらせろよ!溜まってるんだ!」
「ばかっ!かっ君!・・・あなた・・・姉ちゃんよ!だめえ!」
俺はGパンのベルトを引き抜いて姉の両手を縛っていた。
「かっ君!・・・なんで!」
そのままGパンとトランクスを脱いだ。
チンコはビンビンになってた。
「ヒイーーーーッ!」
勃起チンコを見た姉貴は真っ青になった。
赤いパンティを一気に引きずり下ろして引き裂いた。
そのまま姉の尻を抱えて、バックで入れることにした。
「かっ君!やめてぇーーーー!やめてぇーーーー!だめぇぇぇぇ!」
俺はチンコに唾を塗ったくった。
瞬間、姉がハイハイで逃げた。
急いで捕まえて、無理やり足の間に体を入れた。
まだ濡れてない姉のオマンコにチンコを宛てがった。
「お願い!かっ君・・・それだけはやめてぇぇぇぇ!!」
姉は泣きながら叫んだ。
「姉ちゃん!うるせーよ!すぐ終わるからさ!1回だけだから!」
「イヤ!イヤ!イヤーーーーーッ!・・・」
そのまま俺は腰を一気に突き出し、姉の尻を引っ張った。
チンコがオマンコに一気に入った!
「ひーーーーーーッ!」
姉貴が引き攣った声を上げて、上半身が前のめりに倒れた。
まだ全部入れてない。
もう一度姉の尻を引き寄せてチンコを全部ぶち込んだ。
「うぐっ!」
姉が仰け反った。
そのまま俺は姉の腰を抱えて、バックから凄い勢いでチンコを出し入れした。
必死に姉のオマンコを突き上げた。
ただ姉の中に出したかった!
俺のものにしたい!という気持ちだった。
俺は獣になってた。
「やめてぇ!かっ君!だめぇ・・・やめてぇ!・・・」
泣きながら姉貴は懇願した。
「うるせー!中に出すから待ってろ!姉ちゃんは俺のものだあ!」
「中はやめてぇぇぇ!だめぇ!」
子宮を突き上げた。
「ングッ!」
姉の顔が仰け反った。
もう出そうだ!
「姉ちゃん!出すからな!オマンコの中にな!」
「いや!いやぁぁーーっ!」
必死の形相だった。
這って逃げようと藻掻いていたが、俺は姉の腰をがっしり抱えていた。
「うおぉ!」
そのまま姉の腰を引き寄せて、子宮口に向けて一気に射精した。
溜まってたから大量にザーメンを放出した。
快感が全身に走ったのと同時に姉を奪い取った満足感があった。
チンコはまだ抜かなかった。
姉は顔を覆って号泣してぐったりしていた。
「姉ちゃん・・・。俺、姉ちゃんをあんな男に渡したくないんだよ!いいだろ!俺の女になってくれよ!」
姉は返事をせず泣き続けてた。
そのまま姉を仰向けにひっくり返した。
姉は顔を手で覆って泣き続けていた。
チンコはザーメン出したのに、まだいきり立っていた。
両足を抱えて、もう一度姉貴にぶち込んだ。
「うっく!」
姉が泣きながら呻いた。
今度は姉のオマンコを味わうようにゆっくり腰を振った。
(1回じゃだめだ。何回でもやってやる!そうしないと姉ちゃんをあの男に取られる!)
一種の独占欲だったと思う。
姉を突き上げるたびにオマンコからさっき出したザーメンがトロトロと溢れてきた。
「いや・・・いや・・・こんなの・・・いや」
泣きながら小さい声で拒絶していた。
言葉とは反対で姉貴のオマンコは俺のチンコを締め付けてきた。
動いていた。
「姉ちゃん!もっと出すからな!」
勢いよく腰を振った。
2度目も大量だった。
(まだだ!まだ出せる!)
射精しながら姉の足を抱えて、屈曲位にしてから腰を振り続けた。
姉のBカップのおっぱいを揉みまくった。
まるで握り潰すみたいに・・・。
「痛い!・・・やめて!・・・痛いよぉ!」
「姉ちゃん!姉ちゃん!好きなんだ俺!」
無理やりキスをして舌を入れた。
「ンンンン!・・・」
姉の叫びを口で塞いだ。
舌を絡めて、吸った。
おっぱいをしゃぶった。
揉みながら乳首を吸って・・・。
姉が感じ始めた。
(腰が動いている!やっと俺のものになる!)
「うっ!・・・うう!・・・あ!」
姉は噛み殺すような声を漏らしていた。
「姉ちゃん!気持ちいいんだろ?」
何も言わず小さく頷いた。
嬉しくて、もっと腰を振った。
「出すよ!俺の出すからね!」
一気に3度目も射精した。
たっぷり子宮口にチンコの先をぶつけて注ぎ込んだ。
3回目を出し終わって、姉の上に俺は倒れた。
しばらく姉の胸を揉んでいた。
「姉ちゃん。これからもずっとさ、俺のそばにいてくれよ!姉ちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」
「私は・・・かっ君のお姉ちゃんなのよ・・・なんでこんなこと・・・」
泣きながら言っていた。
しばらく俺も黙っていた。
「姉ちゃん、今晩泊めてくれな。姉ちゃんと一緒に居たいよ。姉ちゃんのこと昔から大好きだった!」
「・・・」
姉は黙ったまま小さく頷いた。
「姉ちゃん!」と俺は姉を抱き締めていた。
俺のものになったのがただ嬉しかった。
そのあと一緒に風呂に入って、姉のオマンコを洗ってやった。

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