2年抱いていない妻が,中出し浮気をしていた
2017/11/03
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒にいるのが当たり前となり・・・。
なにかこう・・恋人気分はなくなり、兄妹のような親戚のような、そんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。
生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって、女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのは、なんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。
こちらから迫っても断られていたが・・・。
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
「バイト先の歓迎会があるから」
「今日だけ遅番を頼まれた」
・・・その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、一人、オナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ、妻の後を尾行したりしていました。
結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。
40代前半のその男は『T』というらしい。
(2人のセックスを見てみたい)と思うようになるまで、それほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
(こんな事、今までしてなかったよな?)
テレビの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。
花瓶の位置、ボックスティッシュの位置、二人の寝室のカーテンの柄。
・・・明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない。
咄嗟に(由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?)と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
妻はバイトを週三、四回でしており、明日と明後日は休みの日でした。
そしてその晩、いつも通り夕食をしていると・・・。
妻「パパ、お昼、明日はいる?」
私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。
妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社にいる内勤というわけだ。
これを聞いて確信した。
今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだという事を。
私「ん?明日はE市に行くからいらないよ」
妻「うん、わかった」
明日はいよいよ見れるかもしれない!
でも、もう引き返せないんじゃないか?
様々な思いがよぎる。
ドキドキして夜中まで眠れなかった。
翌AM8時30分。
私「じゃ」
妻「はーい。気を付けてね」
いつも通り見送ってくれる妻。
さあ、ここからだ。
実は会社には、今日は取引先に直行すると伝えてある。
コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を停め、気持ちを落ち着かせた。
AM9時30分。
一台の車がやって来た。
Tだ。
遠慮なく私の駐車場に置いている。
全く近所の目もはばからず堂々としたもんである。
チャイムを鳴らし家に入った!
私のペニスはすでにガチガチになっていた。
実はこの日の為に、寝室が見えるように、私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。
カメラで収めるためと、音声を拾う為の穴だ。
押入れの壁のすぐ向こうは寝室のため、結構簡単に細工出来た。
もちろん、出掛ける前にテープは回しておいた。
私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかった。
また車に戻り一人モジモジしていた。
(ここからはカメラが収めた内容です)
Tは夫婦の神聖なベッドに、全裸でどっかり座り、堂々とフェラチオをさせている。
男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。
たぶん私の二倍はあるだろう。
血管がクッキリと浮き出ていて、熱く脈打っているのがわかる。
そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。
妻は見たことがない派手なミニのワンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。
少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベッドのロゴが左右に引っ張られていて余計いやらしく見える。
男「由美子、生理はもうきたかい?」
妻「うん」
こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど」
男「この間はいつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年前よ」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「・・・4回」
咥えながら呆気なく話す妻。
(なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!)
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」
妻「・・・」
言葉を失いました。
妻が堕胎をしていたなんて!
男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。会った頃より、由美子ずいぶんキレイになってるよ」
妻「うーん・・・でもぉ、そんな何回も妊娠したくないし」
男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたーっぷり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ」
妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら・・・。
妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ」
男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
妻「いやだあ!恥ずかしい」
男「こないだのビデオは覚えてるよね?いいから言ってみな」
(こないだのビデオ!?何の事だ!?)
妻「・・・なんかね、お しっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「うん!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。・・・でも、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」
何の事だかさっぱりわからない。
男「彼女とは最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」
なんなのだこの男は?
他にも女が居るなんて!
妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!?
二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。
男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら・・・。
男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ」
妻「いやぁん!恥ずかしい」
(二回!?)
そんな事を言われて感じている妻。
すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか」
妻「はやくぅー」
グチュグチュ・・・。
みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ~気持ちいいなぁー由美子のマンコは」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも」
二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。
私は五分と持たないのに。
挿入してから20分くらいの間に、妻は3、4回はイカさせれていた。
バックでイカされた時の妻には衝撃を受けた。
Tに腰をしっかり持たれてガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め・・・。
妻「も、もう・・・や、めて。し、死ん、じゃう、ょ」
それを聞いた男は、緩めるどころか更に腰を激しく打ち付けながら・・・。
男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ」
妻「・・・は、い。だか、ら、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」
Tはぺースを緩める事なく腰を打ち続けた。
妻「んうっ!!ぐ・・あっーっ!!!」
一際大きい声で叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。
すっかり気をやられ、白目を剥いて気絶しているようだ。
こんな妻は初めて見た。
ショックだった。
とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。
それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。
まるでとどめをさすかように・・・。
(もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしまう!?)
そう思うほどだった。
しばらくしてTは放り投げるように妻を離し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカと乗りかかり、その暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。
男「どうだった?」
虚ろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。
このあたりで私は射精してしまった。
妻「んんっ」
男「愛してる?」
妻「愛してます・・・一生離れません」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、いや、う、うん、はい」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください」
最後は正常位で結ばれた。
男が激しくピストンしている。
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」
妻はもう吹っ切れたようだ。
妻「今日は危険日なの・・・でも、もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」
男「愛してる?」
妻「はい・・愛しています。本当に。だから中に」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」
(えっ!何?今度も迷惑かけない!?)
男「いい子だ。ま…