親が不在で姉の友達の千佳ちゃんが泊まりにきてた
2019/09/05
俺には5つ上の姉がいる。
当時俺は小学6年で、今では175cmありますが、そのころはまだ140cmぐらいしかなかった。
でも友達からオナニーを教えてもらって猿になってた頃・・・・・よく覚えてないけれど・・・親が不在で姉の友達の千佳ちゃんが泊まりにきてた。
姉はありきたりって感じのタイプで性の対象ではありませんでも千佳ちゃんはかなりの美人でやさしく、もてもてだろうなと思う人でした。
どんな話の流れだったのかもよく覚えてませんが、たぶん千佳ちゃんは一人っこで弟がいないので、弟が欲しいとか。
そんな話だったと思いますなぜか一緒にお風呂入ろうという話になって、俺がかなり嫌がったのを覚えてます。
その当時はもう姉ともお風呂に入ってない。
結局、3人でお風呂に入ったんたんですが、姉の裸ではなく千佳ちゃんの裸に反応してしまった。
勃起した俺のをみて、ちゃんと剥いて洗わないと病気になるよって姉がいいだして隠れながら洗っていると、姉が俺に「もう一人でしてるん?」
「何言ってるん」と言い返したが、姉にすっかり見透かされてしまいました。
「ちょっと出して」
「みてみたい」とか言い出した「無理だよ」って答えたんですが、「ちょっと触らせて」と姉が言い出して自分の手以外ってのも興味あったと思う。
千佳ちゃんの裸をみてかなり興奮状態にある俺はすぐにいってしまった・・・今はそんなに元気ありませんが・・・その場で姉に3回もいかされしまったのを覚えています。
その日はそれで終わったのですが、千佳ちゃんの裸が忘れられず、おかずの日々・・・・それから一ヶ月ほどが過ぎ、また千佳ちゃんがお泊りにきました俺が千佳ちゃんに好意をもってるのは姉にばればれ・・・でも何もなく夜が更けようとしたころ姉が俺を呼びにきて、姉の部屋にいったら千佳ちゃんはよそよそしく・・・俺の好意もってることを話たなと気づきました「また大きくしてるんちゃう?」と姉がいったけど「そんなわけないやん」と俺「胸さわらせもらい。そしたら大きくなるちゃう?」と姉がいいだして・・・「目が輝いたやん」と姉のするどいつっこみ・・・「ちょっとだけならいいよ」悪乗りした千佳ちゃんが・・・そういわれたけどどうしたらいいのかわからず、もじもじしていると姉が「またでるとこみたいだって」うれしいような恥ずかしいおもいだったけど「みせてあげなよ」と姉「俺だけ?」というと「電気消したら」という話になって3人で裸になって・・・姉にしごかれて一発・・・千佳ちゃんにしごかれて一発・・・明け方まだ何回だしたのか覚えてませんセックスはしてませんが、千佳ちゃんのあそこもみれたしクンニの初体験もさせていただきました。
今はすでに姉も千佳ちゃんも人妻になりしたが、いまだにおかずにさせていだたいております