酔い潰れたのをいいことに

2018/11/09

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。
僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。
そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。
普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。
飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として、気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも当たり前のように二人でカラオケとかに行っていました。
当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりしていますが、飲み方を知ってるため、酔いつぶれるところまではいつも絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。
お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。
そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。
ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。
僕を完全に信頼しているのです。
酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、力づくで犯したい気分になり、カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。
はっきり言って勝負でした。
「入ろう」と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。
頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてましたが、そんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」と怒り口調で言われました。
「私一人で行くから、じゃあね!」と言い残して歩いていきます。
やばい・・怒らした・・・僕は真里さんを追いかけ、「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」と必死で弁解しました。
もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると急にハイテンションになり、「カラオケ行って飲み直そう!」といつもの真里さんに戻りました。
僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だと思い直し、カラオケを楽しむことにしました。
カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいましたがしばらくして、僕がトイレにいって戻ってくると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。
あれ?どうしたんだろう?と思い、「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。
あれ?おかしい。
真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのかわかりませんでした。
真里さんの肩を軽く揺すりながら「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。
そんなとき、何気に下に目をやると・・・そうなんです。
ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの白のパンツが丸見えなのです。
僕はドキッとすると同時に、異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見ることができたのです。
肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。
ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。
もしかして酔いつぶれた・・・?僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。
そしてその手で揺すりながら「真里さん大丈夫ですか?」と声をかけると、ロレツが回ってない口調で、「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。
こんなことをしてはいけないことは承知してるけど、こんなチャンスはもう無いかもという気持ちが強く、「大丈夫ですか~?」と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。
真里さんは微動たりせず、返事もありません。
僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。
そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。
すると当然のように次の欲求がでてきます。
左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器におそるおそる触れてみました。
さすがにビクンッとして「何触ってんのよ!」とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。
僕はビックリしてすぐに手を離しました。
しかし動く様子は無いので、少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手を当てがいました。
さすがに胸とは違って性器は敏感のようで「やめろって」と言ってきました。
でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。
真里さんは「やめろって!」と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形となりました。
顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。
僕はもうどうなってもいいやと思いました。
僕は真里さんの唇に唇を合わせて、夢中でキスをしました。
「んっ!」と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。
そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。
すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。
真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振るのが精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。
指を激しく動かすと「クチャクチャ」と割れ目から音が聞こえてきます。
そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面にしゃがみ込みました。
真里さんは口が自由になったので「本当に・・・・・」ロレツが回ってなくて、何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っているようでした。
しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。
真里さんの左脚をソファに乗せてm字開脚させると、パンツの股間部分をグイッと横にずらしました。
感無量でした。
2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることができたのです・・・そしてそこはパックリと割れていました。
真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。
おもいっきり音をたてて吸い付くと、真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に軽く手を乗せているというような感じでした。
チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。
そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。
もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。
もし正気に戻ったら挿入することができない。
一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。
そんな焦りがあり、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。
にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。
挿入と同時に、ものすごい快感が押し寄せてきました。
信じられない状況でした。
あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。
真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。
僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。
1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。
2年間片思いだった真里さんとやっている。
今日のチャンスがなければ、一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。
そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。
もう僕はどうなってもいい。
会社をクビになってもいい。
警察に捕まってもいいという気分でした。
真里さんとやることができたのだから悔いは無い。
大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。
そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのまま、ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。
全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。
全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。
おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。
真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩きホテルへ向かいました。

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