格闘ゲームに負けてフェラさせられた彼女

2017/12/30

8年前、自分が広島で大学生をしていた時の話。
サークルの1つ上の先輩で、ユカさんという人が俺の彼女だった。
自分の彼女に“さん付け”は不自然かも知れないが、実際そう呼んでいた。
加藤あい似、と言うと持ち上げ過ぎだが、そういう系統の顔立ちで、胸は大きめのEカップ。
生まれも育ちも広島県で、目上の人以外と話す時は基本、広島弁。
「テスト前なんじゃけ、あんま遊びようたらいけんよ」と、年上らしく諭してくれる人だった。
他県出身の自分には、そんなユカさんのネイティブな広島弁が好きだった。
しかしサークル内のメンバーには、2人が付き合っている事は内緒にしていた。
と言うのも、俺とユカさんが付き合い始めた頃、別の先輩がユカさんに告白してきたからだ。
ユカさんは俺の立場を案じて、「他大学の人と付き合っている」と言って断ってくれた。
実際本当の事を言っていたら、当時新入生だった自分は空気に堪えられず、サークルを辞めていたと思う。
なお、その先輩は大学院へ進学するという事で、4年生になっても部室に入り浸り、結局最後までサークル仲間に明かすことは出来なかった。
そんなユカさんは女性では珍しくゲーム好き。
同じサークルの山田という同期と、後に加わった高橋という後輩、それに俺とユカさんの4人でよくゲームをしていた。
登場人物をまとめるとこんな感じ。
・ユカさん:4年生(22歳)
・俺:3年生(21歳)
・山田:3年生(21歳)
・高橋:2年生(19歳)
自分らはバリバリのスーファミ世代。
ぷよぷよ、ボンブリス、ボンバーマン、そしてスト2。
こういう対戦型のゲームを4人でプレイし、色々な賭けをしていた。
『ビリの人がコンビニに飲み物を買ってくる。その時1位の人は奢ってもらえる』
そんな他愛のない賭けだったが、それがあることでパーティ性が一気に盛り上がった。
自分とユカさんの得意ゲームは『スト2』だった。
と言っても、せいぜい狙って昇竜拳が出せる程度だったが、他の2人は格ゲーは全くのド素人。
運の要素が絡むパズルゲームとは違い、格闘ゲームで実力差のある相手に負ける事はまず無い。
実力的には、『俺>ユカさん>>>>高橋>山田』くらいだったと思う。
前置きが長くなったが、話の舞台は夏休みのサークル合宿。
合宿と言っても実際は単なる飲み会。
数棟のロッジを使い、夜は飲み部屋、睡眠部屋、麻雀部屋などに分かれて自由に遊ぶのが恒例。
俺らは馴染みの面子で空きロッジに集まり、持参したスーファミで遊んでいた。
そして、いつものようにゲームでビリになった奴が自販機まで走ったり、飲み部屋に酒やツマミを補充しに行ったりしていた。
風呂あがりという事で、ユカさんの服装はTシャツ1枚。
Eカップの巨乳がいつも以上に強調されて、山田も高橋もチラチラ視線を走らせているのが分かった。
ぼちぼち夜も更けてきた頃、山田が宣戦布告。
山田「ユカさん、俺らとスト2やりません?」
俺らの『ら』が指すパートナーは、後輩の高橋だ。
ユカさんも軽く承諾する。
ユカ「ん?ええよ。何か賭ける?」
実力的にユカさんがこの2人に負ける事はあり得ない。
今思えば、2人が勝負を挑んだ時点で、その不自然さに気付くべきだった。
山田がこう言った。
山田「ユカさんに俺ら2人とも勝ったら、おっぱい触らせてください」
頭の中にブチンという衝撃が走る。
(何を言っているんだコイツは)
ユカ「えぇ?ちょっともう何いーよるん?」
当のユカさんは、冗談笑いで受け流している。
もちろん俺も黙っていない。
俺「オイオイお前ら飲み過ぎだろ。先輩困らせんなよ」
作り笑いで止めようとしたが、正直足は震えていた。
だが2人は諦めない。
拝み倒しのような言葉と暑苦しい気迫。
最初は、「彼氏がおるけぇ無理!」と言っていたものの、ユカさんは案外押しに弱い。
山田「彼氏さん他大学でしょ?大丈夫ですよ」
高橋「そもそも俺らが勝つ見込みなんて無いですし」
そんな応酬が何度かされ、最終的にユカさんが1つの妥協案を提案し、2人もそれで了承した。
その妥協案というのは、山田と高橋、俺とユカさんがコンビを組んでのタッグ戦だった。
山田・高橋ペアの勝利条件は4戦全勝。
つまり、俺・ユカさんペアが、どこかで1勝した時点で終了だ。
おまけに実力差は、明らかに山田・高橋ペアの方が劣る。
実力的にも条件的にも圧倒的有利・・・どう転んでも負ける要素のない勝負だ。
ならば口論を続けるよりも、さっさと勝負して黙らせれば良い。
俺も妥協案を飲んだ。
最初の対戦は、俺VS山田。
(コイツを秒殺して、このバカげた空気を終わらせる)
そう思っていた俺は、試合開始から度肝を抜かれた。
恐ろしく強い。
どう考えてもいつもの山田の動きではなかった。
こちらの攻撃は避けられ防がれ、返される。
結局、相手の体力を半分も減らせずストレート負け。
あまりの惨敗っぷりに、ユカさんも声を失っていた。
「悪ぃな」と呟く山田と交代する格好で、高橋が入る。
もはや嫌な予感しかしなかったし、実際予感は的中した。
暴力的とも言える強さを見せつけられ、ほぼパーフェクト負けを喫した。
ユカさんは、「うーん、こりゃ想定外だなぁ」と苦笑い。
俺は「すみません」と消え入りそうな謝罪をし、ユカさんの健闘を祈るしか出来なかった。
しかし俺と同等以下のユカさんが、この2人に勝てる見込みなどない。
冒頭に書いたように、運の要素が絡むパズルゲームとは違い、格闘ゲームで実力差のある相手に負ける事はまず無いからだ。
予想通り現実は厳しく、画面はユカさんが蹂躙される光景を映すのみだった。
ゲームが終わるとユカさんは、「参ったねぇ」と観念したような溜息をついた。
ウキウキ顔の山田と高橋。
ユカ「約束じゃけ仕方ないけど・・・あ、でも服の上からじゃけぇね」
頭の中が真っ白・・・。
いや、どちらかと言えば真っ黒になった。
『やめてくれ・・・』
そう言いたいのは山々だったが、自分も参戦して完敗した以上、声が出なかった。
そんな自分を他所に、「じゃ、失礼しまっす」と、山田はユカさんの後ろに陣取り、肩の上から手を回す形でEカップを揉み始めた。
「いやーやっぱりユカさん、おっぱいデカいっすね」とニヤケ顔の山田。
ブラ越しとは言え、大きさの感触は伝わるものだ。
ユカさんは半ば呆れ顔で、黙って胸を触られ続けている。
待ちきれなくなったのか、高橋もユカさんの側に寄る。
「すんません、俺もいいですか?」と聞くのは口だけ。
返事も待たずにユカさんの右胸を横から揉み始めた。
俺のものであるはずの巨乳が、俺以外の男に左右から揉まれている。
胸の形が手の動きに合わせて変わるのが、Tシャツ越しでも分かる。
ユカさんの呼吸が徐々に荒くなってきた。
後ろに回っていた山田が、不意にユカさんのTシャツに首筋から手を突っ込む。
(おい待て、約束は『服の上から』だろう。何、直に触ろうとしてやがる・・・)
ユカさんも、「あ、コラ!服の上からじゃ言いーよるのに!」と言うが、山田の手は止まらない。
ドサクサに紛れて高橋まで服の下から手を入れる。
次第に息が荒くなってきたユカさんから、ふいに、「あうっ」という声が漏れる。
聞き慣れた声・・・これはユカさんが乳首を触られた時に出す声だ。
Tシャツ越しで見えないが、山田の手がブラの中で乳首を触っているのだ。
ユカさんはエッチモード以外では、「くすぐったい」と言って乳首を触られるのを嫌がる人だ。
この声が出ているという事は、ユカさん自身が“そういう気分”になってしまっている証拠だった。
実際ユカさんは、「ダメじゃって・・・」と言いつつ、あまり抵抗していない。
それを察知してか、今まで遠慮がちだった高橋も、服の中でユカさんの乳首を弄び始めた。
さすがにそろそろマズい。
これ以上エスカレートする前に、無理やりにでも解散させなければ・・・。
俺「おい、お前ら。そろそろ終わりに・・・」
そう言いかけた矢先、「ちょっとー何しょーるん!?」というユカさんの声が耳に飛び込む。
思わず前を見ると、とんでもない光景が広がっていた。
なんと仁王立ちした山田が、ジーパンのファスナーを開けて自らのチンコを出し、ユカさんの手で握らせている。
山田「いや、まぁせっかくなんで・・・口とかダメですかね?」
コイツ・・・ユカさんに、(知らないとは言え)俺の彼女にフェラさせる気だ。
山田に触発されて、しばらく大人しくしていた高橋もチンコを開放させる。
2人とも当然のようにギン勃ち状態。
山田「ユカさんに抜いてもらったら、もう終わりにしますから!」
高橋「1回だけでいいですから!」
そう拝み倒しつつも、山田はユカさんの手を掴んだまま自分のチンコを握らせているし、高橋はユカさんの胸を揉んでいる。
ユカさんはしばらく目の前の2本の棒から目を背けていたが、やがて呆れ・諦め・笑いなどの色々な感情を含ませた顔で口を開いた。
ユカ「2人とも1回ずつ出しちゃるけぇ、それで終わり。もう絶対それで終わりじゃけ。ええね?」
そして俺の目を見て少し申し訳なさそうにすると、とうとう山田の先端に舌を合わせ始めた。
最初はチロチロと遠慮がちに舐めていたが、程なく覚悟を決めたかのように一気に頬張る。
山田「ユカさん、めっちゃ気持ちいいです!」
そう言いながら山田はユカさんのTシャツを捲り、ま…

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