自宅接待で妻が上司に
2019/08/13
一度専務を連れてきたいんだけどいいかな。
その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。
私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。
専務の接待は毎週なのですが、今回はねた不足もあり、自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。
当日がき、夜の8時頃に自宅に専務を招きました、玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をし、奥のキッチンへと招きいれ、早速食事を開始しました。専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困ってましたが、私の立場を考えてか、同意してくれ、横に座りビールの酌をしはじめました。
妻はB85W56H81で身長は147しかなく、小柄なトランジスターグラマーで巣。玄関を開けた時点で、専務が妻に対していやらしく見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦され、喜んでいる自分がいたのが現状でした。
グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に、専務も理性を失いかけていっるようで、叙序にタッチが頻繁に行われるようになりました。妻の服装は、上はピンクの胸元の開いたTシャツでブラのシルエットが胸元から見えるスタイルの形をしており、下はミニのフリフリのスカートで、角度によるとパンティが見えてしまうような代物でした。
対面に座った私に妻が目で訴えてきますので、テーブルの下を覗くと専務が妻の股間に手をおき擦っているのが見えました。
その光景はいやらしく、妻のミニのスカートの内部のピンクのパンティがいやらしくくい込んでいるのが見えています。
私は目線を上に戻し、妻にビールを持ってくるように頼み、席を立たせました、するとキッチンのから妻が声をかけてきて、私にどうにかしてくれとお願いしてきたのです。
私は妻をなだめるように軽くキスをし股間をまさぐり、少し辛抱してくれ、今日だけだから、そういい妻を言い聞かせ席に戻りました。
妻も納得し、席に戻ったのですが、私はひとつ不可解な点がありました。さっきの行為の時妻の股間が湿っていたのです。
言葉と裏腹に、妻も実は感じているのでは、そう思い、もっと妻と専務の接点を深くし、展開を見てみたくなりました。
そのような感覚で、またテーブルの下を覗くと、先ほどと同じく、妻の股間に専務の手があり、、今度はパンティごしに中心部をなぞる光景に変わっていました私は興奮を覚え、妻の顔を見ると、妻も何食わぬ顔をし、じっと耐えていました。この先どうなるのか?また報告します。