義姉
2018/10/12
僕達が初めて会ったのは、僕が結婚する、ちょっと前でした、もう17年前です、義姉の喜美枝は29歳で僕は22歳です、喜美枝と初めて関係を持ったのは、ちょっと仕事に開きができてちょうど喜美枝の家の近くでトイレを借りによった時でした。
喜美枝のティシャツに乳首が透けていてタンパンで、トイレを借りようをする時僕のチンコは立つてしまい大変だた事を思い出します。
トイレから出ると喜美枝はコーヒーを入れてくれ僕がコタツに入り、しばらくは、妻の事や世間話をしていると、昨夜の夜勤の疲れでコタツで寝てしまいました。
30分ぐらい経った時僕のチンコを何か包み込むような暖かさが広がり、目を覚ますと喜美枝が裸で僕のチンコをしゃぶていました。
僕は余りの気持ち良さに、喜美枝の口の中に大量の精子を出してしまいました。
喜美枝は、精子を飲み込み、僕の顔を見て喜「ごめんね、とも君の事が好きです」と告白。
僕は当時31歳で喜美枝は38歳の7歳年上の喜美枝。
僕は喜美枝からの告白に「僕も義姉が好きです」と嬉しさと驚が有りました。
何故なら喜美枝は、妻の姉で一人娘も居て義理兄とも夫婦仲良くしていましたし、義理兄とのエッチも週一はしていた見たいです、なぜ僕がエッチの回数を解るかは、喜美枝の家のカギを持っていて、それで時々、喜美枝夫婦と一人娘が居ない時にそのカギで家の中に入り、下着タンスから喜美枝のブラジャーやパンティーを見ていました。
その時に見たパンティーは普通のおとなしめから38歳の熟女がと言うには?、刺激の強い陰毛からマンコの形まで解る、きめ細かい編み目のパンティーまで、色々と有りました。
その中にプラスチックで出来たハアト型の入れ物にコンドームが有りました。
喜美枝は義理兄とはコンドームを付けないと刺せて、くれない事が解りました。
喜美枝夫婦の居ない家に入って喜美枝の衣類やらを見ているとカゴの中に選択前のちょっと大人めなパンティーが有りました。
パンティーのマンコが当たる部分には、白くマンコの形が解るぐらいに着いていました(多分、昨夜エッチをした見たいです)臭いを嗅ぐと甘酸っぱい臭いがして、思わず僕のチンコに絡めて、オナニ?をしてしまいました。
そして次の週の土曜日にも夫婦の居ない家に行き、下着たんすからハアト型入れ物に入っているコンドームの個数を数え、先週は9個で今週は8個、1週間で1回エッチ、次は、1ヶ月後に行きコンドームをチェックする3個減っていて5個になっています、1ヶ月が4週間として、生理が1週間、やっぱり週一はエッチしている、義理兄は40歳で義姉は38歳です、喜美枝夫婦は仲が良いとしなのが解ります随分と前フリが長く為りました。
すみません。
喜美枝から「とも君が好きです」と告白をされ、僕も「義姉が好きです」と告白をしてから、僕が寝ている上から顔を近付けて喜美枝が唇を合わせて来ました。
最初は恥ずかしげに唇を付けるだけだたのが段々と舌を僕の口の中に入れて僕の舌に絡めて来ました。
僕は、すでにズボンとパンツは、脱がされていて、さっき喜美枝のフェラで精子を出したばかりなのに、またチンコが大きくなっていました。
喜美枝はそれにきずき「とも君のオチンチン大きいね、家のお父さんのそんなに大きく無くてね」と言われ、それでも週一はエッチしているのにと思っていましたが、僕は「そんなに大きく無いですよ、義姉が素敵だから」と堪え、今度は僕のワイシャツを脱がし、乳首に唇を持って行き吸ったり舌で転がされ、それと同じく僕のチンコを喜美枝が手で持って上下に動かしたりで僕もまたイキそうになり今度は喜美枝を下にして、憧れの喜美枝の裸を見ました。
喜美枝のやや小さい『乳首が焦げ茶色で乳輪が小さい』オッパイを口に含み吸ったり舌で転がしていると喜美枝が「アーンアァーン気持ち良い」と喘ぐと同時に腰が上下、左右と動いていて喜美枝のマンコを見てみると白い本液があふれていました。
喜美枝のマンコから白い本汁が出ている所を見ると『やっぱり週一回は、エッチをしているだけ、あってマンコのビラビラは黒く、クリトリスも納豆ぐら大きさの豆が出ていて、もうマンコの口が開いてそこから粘りけの有る本汁が出ている』僕はオッパイからオヘソえと舌で舐めて行き、今度は内モモからマンコの回りを焦らす様に舐めると喜美枝が「アァ、アァー、イ、イャーお願い、お願いー」と悲鳴をあげ、僕が「何がお願いなの」と聞くと、喜美枝が腰を上げ僕の顔を見て「お願いします、お願いします、舐めて、舐めてーぇ」と言い、恋憧れていた喜美枝のすがたを見ると僕は堪らなく、喜美枝のマンコに口を持って行きマンコ全体をシャブリ舌でマンコの中をレロレロと舐めていると、喜美枝が「ア、ア、アァー、イ、イクー」と叫んでイッテしまいました。
喜美枝がイッテしまた後、僕が「義姉さんイッタのと聞くと」喜美枝は恥ずかしげに顔を赤くし「ハァ、ハァ、イチャタョ?こんなに気持ちいいエッチ、初めてで何が何だか解らないハァ、ハァ」今はダイニングでの行為でしたが、僕が喜美枝をお嬢様抱っこ様に抱き抱え、喜美枝夫婦の寝室に行き喜美枝と義兄の愛用のダブルベッドに寝かすと、やっぱり義兄の事が気になるのか、何だか涙ぐんでいました。
僕が「義姉さんやっぱ義兄さんが気になる」と声をかけると、喜美枝は僕の首に腕を廻し今までとは、違う熱いディープキスをしました『舌と舌を絡め合って唾液も混ざり合う』キスをして、僕が喜美枝のマンコに手を持って行き指でクリトリスを詰まんだり、転がし、マンコの中に中指を入れGスポットを刺激すると喜美枝は「アァー、ダメ?、ダメ?ェ?出る、出ちゃう、出ちゃうょ?、アァーンゥ」と言い、僕の腕からベッドのシィーツまで潮を吹いたため、ビショビショに為り、喜美枝は初めてで何が出たのかわからず、赤い顔をして「オシッコ出ちゃたょ」と言い涙ぐんでいました。
潮を吹いて、涙ぐむ喜美枝のすがたは、恋憧れていた僕にとって、とても可愛く思え、僕が喜美枝の顔にチンコを持って行くと、微笑みチンコを口の中に入れチンコを上下に時には、吸い出すような、バキュームフェラをされ、僕も喜美枝のオッパイとマンコを触って居る喜美枝が「お願い、もう入れて、お願い」と言われ僕が「コンドームが無いよ」と言うと喜美枝が「いいの、着けなくて、良いから入れて」と言い、僕は今日は安全日なのかなと思い生で入れました。
入れる時にわかった事は、週一回はやっていたには、入り口は、狭く義兄のチンコが以下に小さいのかが解り、喜美枝も初めは、きついのか、苦しそうにしていましたが、僕のチンコが全部、入るり前後、左右に腰を振ると喜美枝は「アァーン、イィーン、アッ、ダメダメまたイッチャ?ゥョ、アッハ、イク、イク?ン?」と本日、2回目のアクメに達し今度は喜美枝が馬乗りになって腰を前後、左右に振り、僕は余りの気持ち良さに「義姉さんイチャウョ?」と言うと喜美枝は「いいよ、射て中に出して、アァーン」と僕も喜美枝の中に精子を出し、チンコを抜くと喜美枝のマンコから白い精子が出て来ました。
喜美枝のマンコから僕の精子が出て来ます。
僕は喜美枝を腕マクラをして、満足感と生々しい喜美枝の姿を思い浮かべ、恋憧れていた喜美枝とのエッチで疲れ、2人は寝てしまいました。
13時頃、喜美枝がハァ、と言って跳び起き、股にティッシュを宛て、トイレに行き戻って来た、喜美枝に僕がどうしたのか聞くと、喜美枝が恥ずかしげに、「とも君が出した精子が出て来たの」と言い、僕が「中に出しちゃたけど、大丈夫、赤ちゃん出来ても良いの」と聞くと、喜美枝は微笑みながら、僕の肩に顔を持って行き頭を横に振り「解んない、でも良いの、とも君とこうなりた支ったから」と言われましたが、2人で寝たのが11時頃、と!言う事は、2時間は、喜美枝の体内に僕の精子が入って居た事になり、一人娘が学校から帰って来る、後2時間、ダブルベッド(裸)で喜美枝とキスをしたり、じゃれ会ったりして、恋人気分で、また仕事に向かいました。
喜美枝と次に逢ったのは、最初のエッチをした2週間後でした。
喜美枝と次に逢ったのは、初めてエッチをした2週間後でした。
妻に内緒で、会社を休み、喜美枝と湘南の海にドライブ、海水浴に行きました喜美枝の家に8時半に迎えに行き、喜美枝を助手席に乗せて、車を運転してる時に、この前のエッチで中に出した事を思い出し、喜美枝に「この前のエッチで中に出しちゃたけど、大丈夫?」と聞くと、喜美枝が俯き「ちょと遅れてるけど、大丈夫だよ」と言い、僕がちょと冗談で「もし、子供が出来てたらどうするの」と聞くと、喜美枝は「もし、妊娠してたら、とも君と私の赤ちゃんだもん、私産みたいな」と言われ、僕が嬉しくも有り複雑な気持ちで言葉を無くすと、喜美枝が「私が中に出して、て言ったんだよ、あの時ね、とも君の赤ちゃんが本当に欲しいて、思ちゃたんだ」と言われ、僕も「義姉さんを、初めて逢った時から魅力的で、ずと気になってた、もっと早く逢いたかった」と言い?喜美枝が結婚して17年僕が31歳で14歳の時で何を言ってるのか解らないが、喜美枝が「とも君には迷惑は掛けたくないし、お互いの家庭も壊したくないしね」と言い、義兄とはコンドームを付けしてるので子供が出来たとしたら僕の子供です、僕が「義兄さんの子供として育てるの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとはコンドームを付けてしてるけど、大丈夫だよ」と言い、義兄とコンドーム付きでエッチしてる事を話し喜美枝の顔がちょと赤くなっていました。
そんな話しをしてると、湘南の海が見えて来ました。