品のあるお嬢様タイプの妻を他人に寝取らせた結果

2017/03/17

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。
体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバスト
そして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、
まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。
妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。
妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。
手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。
いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、
モデルの誘いなどあるそうです。
専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。
やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。
そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、
発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、
あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、
私もつい丁寧語になってしまいます。
また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。
自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。
ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。
だから、私がゲット出来たんだと思うし。
私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。
申し遅れましたが、私は現在47才(会社経営)です。
30代前半、趣味で巣鴨にある有名な性感マッサージのところで、3年位修行させて頂いた経験があります、その時、そこに来る女性は不感症の方が多く特に真剣に悩んでる方々でした。
、その女性達を逝かす事が出来たとき、たいへん感激したことを覚えています。
そして、女性は調教すると、変わるし、開発すれば体全体を性感にすることも可能なのがわかり。
また何人もの女性が、局部以外でも逝ってしまうのをこの目で確認しました。
いまは、この時の経験を由香に生かし、完璧な女性にしたいと思ってます。
私が妻、由香と知り合ったのは由香が大学4年生の春ごろでした。
私と由香の年の差は15才離れています。
由香と私が知り合うことになったのは私が当時通ってた、パソコン教室です。
由香は無口で清楚な感じのお嬢様風でした。
たまたま。
同じグループで、私の方がPCが詳しかったので、由香に教えてたのがきっかけでした。
そして。
その頃TVで料理の鉄人と言う番組が流行っていましたので、それを口実に毎週番組のお店のランチにさそいました。
ほんとは、夜のディナーを誘いたかったのですが、紳士を強調したかったので。
やはり、それがうまくいったもか。
だんだん、仲良くなり。
由香からはやさしいおじさんの存在になった思います。
私は、ある時、由香に仕事が通ってる大学付近だと嘘言って、大学に毎日送り迎えをするようになりました。
そして、週末は遊園地とかほとんど毎日会うようになりましたが、遅くても9時には自宅に帰すよう努力しました。
だんだん彼女も私のことが好きそうな仕草が時々見えるようになりました。
じつは、男ですから何度か強引にアッタクしたのですが、駄目でした私はゆっくり、じっくり絶対落として見せると心に決意しました。
そして、やっとそのチャンスが訪れることになりました。
その年の夏休みにドライブがてら、箱根にある有名なフランス料理店に行った時のことです。
たまたま、この店のシェフ(よく雑誌などに載ってる有名な方です)と話が合い妻もいろいろんなフランス料理店に連れてった甲斐があり、シェフとかソムリエとかに話しが合い、お店の方も由香がたいへん気に入ったみたいで、お店から特別に50年前の貴重のブランデー(カルバドス)リンゴで作ったブランディーですが、それをご馳走して頂きました。
お店の方がロックがおいしいと言い、由香はロックで何杯か飲みましたが、度数があるので帰る頃には、由香は目が虚ろになっていました。
私もこんな酔った由香を見たことが有りませんでした。
私が
「大丈夫」
と話かけると。
「大・・丈・・夫・・で・・す」
と舌が回らない返事が返ってきました。
私は帰りに御殿場付近で何も言わずラブホテルに入り、自然に
「着いたよ」
と言いながら抱きかかえるように由香を車からおろし、部屋に入り由香をベットの上に寝かしました、この時、由香は上は半袖のブラウス、下は短めのスカート。
夏でしたので、ストッキングなどはつけていませんでした。
熱かったのかブラウスの第3ボタンまで外れていたので、隙間から真っ白のレースの下着が見え、私はもう我慢できず、由香を抱きしめ、唇を奪いました。
由香は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていますが、酔ってるせいか、抵抗はなく私に抱きしめられました。
そしてベットで唇を奪いながら、私は由香を押さえつけた格好で。
軽いキスから少し濃厚なキスをしました。
由香はいやがる事無く、私のキスを受け入れていました。
私は、右手でブラウスのボタンを外しました。
由香の白い純情そうなレースの下着がはっきり見えてきました、私は右手で、ブラジャーを外し、子どものような可愛いバスト周りから、羽毛で触るよう触れました。
私は、そして乳頭に触れた瞬間、由香がビクと動くのがわかりました。
さらに由香のピンク色の乳頭をじっくり円を描くように触りながら、つぎは舌で乳頭を断続的に刺激させました、そして時間をかけて他の場所もじっくり刺激させ。
そしてスカートを外し白のレースの下着だけにしました。
つぎは下着の上から由香の泉の上あたりに私の中指を置き、泉全体を軽く刺激させました。
その中指は下着のうえからでも、かなり湿っているのが解るくらいでした。
でも、由香はまだ声はでませんが、この濡れ方はそうとう感じてる物だと思います。
そして、ついに私の指は下着の中に手を入れ、中指をそっと、泉の中に沈みこませました。
この時だけは、由香は苦しそうな顔をしながら、体が反応したのを覚えています。
声とか、反応とは別に、中指を動かすごとに愛液が垂れてくるのが解りました。
私は、パンティーをかんたにとり、そして私は由香の間に体を入れ、私のぱんぱんに膨れあがった亀頭を由香の泉に当てました、その常態で由香をしっかり抱きしめ。
私は
「こんな綺麗な、汚れをしらない泉に、私のような汚れきったペニスをついに入れる事が出来るんだ」
と思い。
私も気持ちが高まりました。
私はもう我慢できず、由香の耳元で
「いれるよ」
とささやきました。
由香は軽くうなずくのが精一杯のようでした。
私は腰を落とし、まず亀頭部分をゆっくりに入れました、由香は
「ウ」
と言いながら、体をくねらしました、さらにゆっくり根本まで入れた常態で、暫くじっとしていました、由香の泉の中は狭く、中で何かが動きながら私の物を締め付けてくれるような感じでした、私の経験の中でこれほどフィットしたのは初めてでした。
今まで私の経験では、すごくゆるゆい女性や、入り口は痛いぐらいですが中が空洞だったり、まったく濡れな女性などいましたが。
由香の泉の洞窟は、まるでワインの瓶にコルクを詰めるようなぴったでした。
洞窟全体がしまるので、男性のどのペニスでも合いような作りだと思いました。
ただ、一度抜いたコルクを入れるのが大変なように、由香の洞窟もあの絶妙な愛液がなければ、短小と言われてる方でも入れるのには大変だと思います。
この名器のゆな泉も使い方を間違うと大変になっていまうと思います。
まだ十分に濡れていないでどうにか入れると、お互い痛くて逆に不快になったり、ふだんゆるめの女性としている方などは洞窟の全体の締まりですぐに逝ってしまうと思います、名器なりの弱点はあると思います。
ちょっと話がずれましたが、このころの由香はまだまだ、経験が浅いのか、私がピストン運動繰り返しても、ほとんど声はでませんでした。
ただ、恥ずかしそうの顔とか体が震えてることなどはありましたが。
みなさんも処女の女の子や経験が浅い子とSEXした時、あの恥ずかしそうな仕草などの経験は御座いませんか!ただ、妻、由香はいまでも恥ずかしやがりで、人前でちょっとしたミスでもいつも顔を真っ赤にしたり、ドラマのキスシーン位でも真っ赤になるくらいですから。
私はこんな、妻、由香を調教したらおもしろいんじゃないかと思ったことがありました。
そして結婚してからで解った話なんですが、由香は大学2~3年の時2つ年上の彼のアパート誘われて3回位SEXの経験があったそうです。
ただ、痛かっただけの思い出だそうです。
実は、由香と結婚するまで、私は、ほとんど毎日SEXをしていました。
皆さん不思議に思うかもしれませんが、由香と結婚するまで私がの由香の実家の近くにマンションを借り、昼間会えないときは深夜でも家を抜け出し私の所に飛んできました。
ただ、私の所に来てもSEXだけで、終わればまたすぐ家に帰ってしまうのですから。
たぶん私とのSEXが癖になっていたのかもしれません。

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