泥酔女と中出しセックスして放置して帰ってきました
2018/10/07
昨夜の話です。
友達の結婚式が都内のホテルでありました。
2次会、3次会と盛り上がり、俺は終電で山手線に乗り込んだ。
乗換えのため新宿で下車、階段を下りて地下通路へ。
すると、地下通路の端っこに座り込んでる泥酔女が一人。
(おぉ~?)と思いつつ足を止め、タバコを吸いながらしばし観察。
周りを見ても連れはいない模様。
年齢は24~26歳、アップにした栗色の髪がそそる。
白のツーピース(?)っぽい洋服の上にベージュのコート。
服装や荷物の感じから、結婚式帰りだと確信。
夜中の1時近かったけど人通りが多く、近づくのを躊躇したがお互い結婚式帰り、この偶然を生かさない手はないと思い切って彼女の歩み寄った。
周りの通行人の反応は?
・・・よし、大丈夫そうだ。
彼女はペタッと女座りをして頭を垂れている。
顔が確認できない。
彼女の両肩に手をやり、小声で「大丈夫ですか?」と囁いてみる。
「う~ん、う~ん」と唸るばかりで目も開けない彼女。
顔を見ると、思ったよりカワイイ。
目を閉じてるものの、渡辺マリナか深津絵理に似てるかも。
目元のキラキラしたラメ(?)と香水の香りがそそる。
が・・・かなり酒臭い。
完全に泥酔している。
「さ、行こう。
立って立って」と彼女の両肩を抱きかかえて立たせる。
「う~ん、う~ん」と相変わらず唸ってばかりの彼女。
人の多い東口を警戒して西口改札へ向かう。
「ねね、切符は?」と多少揺すりながら話し掛けると、バックのポケットからスイカ定期を出してきた。
(う~ん、もしかして意識しっかりしてるのか?)
一瞬焦ったが、そのまま彼女を引きずるように改札を出てタクシー乗り場へ。
最悪なことにタクシー待ちが10人ほど。
待ってる間、両肩を支えていた手が痺れてきたので左腕を脇の下へ回す。
自然と胸の当たりに手をやるようになったので、弄ってみる。
160cm弱の小柄なコだったが、胸はCかDぐらいはありそうな感じ。
このシチュエーションと香水の香りで興奮しまくり。
この間も彼女の意識は朦朧としていて、話し掛けても唸るばかりで目も閉じたまま。
身体も完全に俺に支えられて立ってる状態。
“これはいける”と確信し、タクシーで新大久保へ。
ホテル街の近くで降りて、そのまま彼女を引きずり込んだ。
部屋に入ると、彼女と一緒にソファに座り込んだ。
俺にもたれかかる彼女。
ほとんど意識はなさそうだが「寒い、寒い」を連発している。
並んで座りながら彼女の肩を抱いていたが、白いミニスカートから出ている太ももにめちゃくちゃ興奮した。
もう我慢汁も出ていたと思う。
「大丈夫?」と言いながら、コートを脱がす。
・・・反応なし。
白いジャケットのような上着を脱がす。
・・・反応なし。
すると、ジャケットの下に淡いピンクのカットソーのようなものを着ていた。
七分袖で身体にピタッとしている。
ハッキリと分かる胸の膨らみ、締まったウエスト、スカートから覗く太もも・・・。
ここで俺の理性が完全に飛んでしまった。
頭を垂れた彼女のアゴを掴んで上向きにし、首筋にむしゃぶりついた。
耳筋から首へとキスしまくり(ほとんど舐め回す状態)、我慢出来ず口にもキスしてしまった。
胸を揉みしだきながら舌を滑り込ませ、その子の口の中を掻き回した。
「ん~ん~」と言いながら彼女が反応した。
もう止まらない俺は、片手で彼女の肩を抱きながら、もう片方の手をカットソーの下から手を入れ、ブラを無理やり上にずらし直接胸を揉んだ。
意識が戻ったのか、彼女は俺を押しのけようとする。
が、その力はあまりにも弱かった。
床にひざまづき、彼女のおへそ辺りに顔がくるような体勢に変え、両手で彼女のカットソーを一気に上に捲り上げた。
「ちょっと~なにすんのよ~やめてやめて」と言う彼女。
おかまいなしに、ブラもたくし上げ胸を揉みしだき乳首に吸い付いた。
「ちょっ、ちょっと~やめてー」と抵抗をする彼女。
俺の頭を抑えてはねのけようとするが、全然力が入らない様子。
そのままソファーに寝かせるように押し倒し、スカートの中に手を入れた。
そして、パンストと下着を一気に足首まで脱がした。
「ちょっとーちょっとーなにするのーやめてー」
彼女は一所懸命スカートを裾を抑えて抵抗するが、大声ではなかった。
興奮が抑えきれない俺は、彼女の尻を掴んでグイッと引き上げた。
まんぐり返しのような状態にして、そのまま彼女のマンコに吸い付いた。
「あっあぁぁ~」と彼女がひときわ大きな声を出した。
彼女のアソコは濡れていた。
ビラビラを両手で広げ、無我夢中でむしゃぶりついた。
マンコを貪るように舐め回しながらオッパイを揉みしだいた。
クリに吸い付きながら指を入れてみると、彼女の顔が歪んだ。
「あ~あ~」と声を出している。
手と足は抵抗している・・・が、声と身体は感じている。
この状況にたまらなくなった俺は、自分も下だけ脱ぎ、入れようとした。
チンコの我慢汁をマンコの入り口に塗りたくっていると、「だめーだめーちょっとだめー」と彼女の抵抗が激しくなった。
腰をがっしり掴んで、思いっきりナマで挿入した。
その瞬間、「あっあーーーーー」彼女はえび反りになった。
無心で腰を打ち付ける俺、声を殺すように口元に手を持っていく彼女。
もう抵抗はなく、それどころか体中の力が入ってないような彼女の姿。
ものの数分で我慢の限界に達し、そのまま中出しで逝ってしまった。
彼女は、ぐったりして動かなかった。
逝って我に返った俺は、そのままホテルを出てしまった。
タクシーに乗って帰宅したのが今朝の4時過ぎ、そのまま寝て起きたのが13時過ぎ。
夢のような幻のような出来事だった。
中出しは激しく鬱だが、今までのセックスで一番興奮したかもしれない。
あのコは今、どうしてるんだろう・・・。
中途半端に脱がされたあの姿・・・思い出してもたまらない。