部活の先輩女性2人とSEXする事になった童貞卒業体験談

2017/07/27

中学時代、僕は自分を含めて
部員3名のパソコン部に所属していました。
2人とも女の先輩で、
愛理、來未という名前でした。
僕は女子が苦手で、2人ともそこまで話さず、
黙々とパソコンをするのが普通でした。
ある日、朝からムラムラして、
終始落ち着かなかった僕はHRが終わると
颯爽と視聴覚室へと向かいました。
パソコンでエロ画像を検索したかったけど、
学校側の厳重な管理で見れない事を知ってた僕は、
以前から自分のSDカードに
エロ画像を保存して持ち歩いてました。
パソコンに差すとすぐさま開いて
オナり始めました。
その数分後、急に扉が開き、
來未「あー疲れた」
愛理「あれ?もう俊来てるの?」
僕は慌てふためき、
パソコンの画面を消すこともなく、
とりあえずズボンを穿いて平然を装うとしましたが、
愛理「え?何見てるの?」
來未「もしかしてオナニーしてたの?」
愛理「うはー変態じゃん。
もしかしてあたしらに見て欲しくて
ここでやってたの?」
僕「違います、えっとその・・・」
愛理「何が違うよ。
立ってるのにそれは説得力ないわー」
來未「まー仕方がないよ。思春期ど真ん中だし」
愛理「うわー!また大きくなってない?
欲求不満にも程があるわー」
來未「ねー愛理。うちらのせいで
オナニー出来てないしさ、
一回くらい抜いてあげようよ」
愛理「んー。まー可愛い後輩だしね。
どうせうちらが卒業したら
パソコン部も潰れるし、思い出作ろっか」
僕「ほっ、ほんと?」
來未「あははw可愛い~」
愛理「よーし俊、脱ぎな」
僕は自分はMかも知れないと思いながらも、
この上ないチャンスに胸踊らせてました。
來未「大きいじゃん」
愛理「背は小さいくせにねw」
僕は163cm。
來未先輩は164cm。
愛理先輩は166cmありました。
しかも、愛理先輩は溢れんばかりの巨乳で
何度かおかずにしてました。
來未「じゃあやるよ?」
來未先輩がゆっくりと上下させ始めた。
あまりの興奮にものの数秒で出してしまいました。
愛理「うはー早漏」
來未「あらら」
僕「気持ちよくて・・・」
愛理「そうだねー、今日はもう
先生来るだろうからなー。あ、そうだ」
來未「なになに?」
愛理「ちょっと待ってね」
そう言うと愛理先輩は、
スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ始めた。
愛理「俊、明日からこのパンツを穿いて
学校に来なさい。
じゃないとエロ画像見てたのチクるから」
僕「パンツくれるんですか?」
愛理「まーね」
來未「あ、そうだ。俊、パンツ穿いて」
そう言われ、すぐさま穿いた。
キツいけど女の子の匂いがして、
先輩の温もりがまだ残っていた。
すると携帯で写真を撮られた。
來未「ふふwこの変態くんw」
愛理「んじゃ、先生来るだろうし、
今からは普通に部活な」
僕は帰宅後、先輩のパンツでオナりまくった。
次の日、
僕は本当に先輩のパンツを穿いて登校した。
勃起は収まらず、
その日はできる限り座って過ごした。
放課後、部活に行くと既に先輩たちがいた。
僕「先輩、穿いてきました」
愛理「え、嘘・・・ガチ?」
來未「俊、恥ずかしくないの?」
僕「先輩が穿けって言ったじゃないですか」
愛理「あー、あたし少し甘く見てた。來未、俊。
今日はもうサボろ。
あたしもうなんかムラムラしてきた」
來未「いーね!あたしも後輩とはやってみたいかも」
童貞卒業の日が訪れた。
両親共に遅くまで働いてるという
來未先輩の家に着くと、
先に風呂に入るよう言われた。
どうやら2人で何をするか決めたかったらしく、
素直に応じた。
風呂から上がると既に來未先輩がおり、
勃起したちんこを持たれ激しく手コキされた。
僕「先輩、そんなのすぐに出ます」
來未「早漏君はある程度出しとかないと
すぐにイッちゃうの!」
そして射精した。
來未「余韻に浸る暇はないよ。早く来て」
裸でまだ濡れてるのに、
先輩の部屋に連れて行かれた。
すると愛理先輩が既に裸で待っていた。
何度もおかずにした憧れの身体と
早く交わりたい・・・。
そう思ってると、
愛理「俊、そこのベッドに寝な」
従うと、ちんこに振動を感じた。
來未「あたしのバイブw気持ちいいでしょ?」
僕「やばいっす。やばいっす」
愛理「へへーん、童貞ボーイよ、イッてしまえw」
しばらくすると再びイッた。
気づけば來未先輩も裸だった。
愛理先輩と比べると全体的に小振りだが、
顔は自分好みで声も可愛かったので
彼女にしたいとさえ思った。
愛理「俊、ここからが本番よ」
來未「私と愛理。どっちとやりたい?」
愛理「もちろん、やった方とは付き合って」
突然の選択に戸惑った。
自分は気づいてなかったが、
2人とも自分が気になっていた。
だからこそこんなこともしてくれる。
でも自分の中であっさり答えは出た。
僕「選べません。僕は來未先輩も
愛理先輩も好きです。2人とエッチしたいです」
すると、2人とも顔を見合わせた。
愛理「分かった。
でもいつかは答えを出して欲しい」
來未「今は3人で・・・うん。悪くないかも」
愛理「じゃあ、俊。あたしらを気持ちよくして」
僕は頷くと無心に胸を揉み、クンニをし、
2人とキスをした。
來未「あっあっ、俊、かなりテクニシャン」
愛理「乳首は弱いんだ・・・
んっあぁん・・・あっあっ」
俊「僕の童貞は・・・愛理先輩に委ねます」
愛理「わかった、入れて」
ゆっくりと入れた。
温かくて、ギュッと締め付けられ、
脳天がクラクラした。
愛理「デカイ・・・俊好き・・・突いて・・・」
僕は激しく突いた。
途中射精したが、それでも突きまくった。
來未「あたしにも・・・お願い」
何度射精したか分からなかったが、
それでも勃起は収まらなかった。
セックスを終えると3人で添い寝した。
愛理「俊・・・気持ちよかったよ」
來未「あ、あたしも・・・」
俊「これからも・・・してくれますか?」
愛理「それは2人を選んでからね」
僕の中で答えは出てた、
けどその日は言わなかった。
数日後、僕は呼び出した。
僕「・・・先輩」
愛理「俊・・・」
僕「僕、愛理先輩が好きです。
パンツをくれたからとかじゃなくて、
セックスしてた時思ったんです。
自分をここまでリードしてくれたり、
優しくしてくれる人はいないって。
だからこれからも・・・よろしくお願いします」
愛理「こちらこそ、よろしくね」
その後、來未先輩にも自分の決断を告げ、
2人の卒業を見送った。
あれから数年、女性に対して自信がついたのも
今は廃部と化した、パソコン部のおかげだ。

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