嫁の妹と関係している所を見られ、義母を犯すハメになった
2017/09/09
俺は35歳。
15歳も年下の妻とデキ婚になったせいで、8つ年上の義母を持つ羽目になった。
妻が高校生の時に父親が病気で他界し、それ以来母親と2つ下の妹との3人暮らしだったという。
幸いにも父親が入っていた保険などのおかげで、生活の不自由はなく暮らしていた。
元々俺に結婚願望はなく、蓄えもあまりなかったので籍だけ入れ、女ばかりのその家に転がり込んで妻とその家族との生活が始まった。
結婚願望がなかったとはいえ、好きでもない女と寝たわけではない。
むしろ、15も年下の小娘が俺とそういう関係になるとは思ってもいなかったので、愚息が中に入った時、あまりの興奮と快感で暴発してしまい、それが見事に当たってしまった。
子供ができたと判った時も、妻は慌てる事はなく、俺に結婚を迫るでもなく、純粋に喜んだ。
ただ、1人でも産むと固く決意していたので、そんな妻を放っておける訳もなく、籍を入れた。
妻と妻の家族との生活は心地よかった。
義母は誰にでも親切で、義妹は近所でも評判の模範的な高校生だった。
姉妹は男の好みも似るのか、それとも父親がいない環境で、年齢より老けて見える俺が父親とダブって見えたのか、義妹も何かと甘えてくるようになった。
それなりの真面目さだけが取り柄だった俺が、急にそんな人生初のモテ期を迎えると、舞い上がらない方がおかしい。
「お姉ちゃんには申し訳ないけれど・・・あたし、お義兄さんの事、好きなんだ」俺と2人っきりの時に、こっそりとそう言われてしまうと、俺の下半身はすぐにむっくりと起き上がり、そのまま義妹のベッドで挿入となった。
姉よりも細身の義妹は、締め付けも激しくて、あっと言う間に爆発しそうだったが、中ではさすがにマズいと思い、抜こうとしたものの、抱きつかれてそのまま妹にも出してしまった・・・。
「洋ちゃんマズいよ・・・」
「お義兄さん、大丈夫」そう言いながらお口でお掃除をしてもらうと、俺はすぐに復活してしまい、再び中へ・・・。
そこへ、義母が帰ってきてしまった。
義母は義妹の部屋の入り口に立ち、義妹のバックから俺の肉棒が突き刺さっている光景でのご対面だったので全く言い訳ができず、義妹と一緒にうな垂れるしかなかった。
「義弘さん、洋子、どういう事か説明してちょうだい」俺が黙っていると、「お母さん、お義兄さんは悪くない。あたしが、お義兄さんを誘ったの」
「あんた、何を言っているのか分かっているの?お姉ちゃんに何て言うの?」義母はかなり動揺していて、事態をどう収拾していいのか分からず、混乱しているようだった。
「お母さん、お姉ちゃんに話すの?」
「当たり前です!」それを聞くと、義妹は義母に近づき、そのまま抱きつくように、ベッドに押し倒し、馬乗りになって押さえつけると、「義兄さん、そこの机の引き出しからガムテ取って」と言った。
俺は訳も分からず、ただ従った。
「よ、洋子、何をするの!!」義妹は母親をガムテで後ろ手に縛るようにすると、俺に向き直り、「お義兄さん、お母さんにもしてあげて」と言うと、母親のブラウスのボタンを外し始め、スカートのジッパーとホックを外した。
「洋子!馬鹿な事はやめなさい!」抗う母親の言う事に耳を傾ける事なく、洋子は母親のブラジャーのホックを外し、ストッキングとショーツを一気にぬがせた。
腕が抜けないので、ブラウスもブラジャーも腕を通したままだったが、義母の乳房や股間は露わになった。
洋子は母親を押さえつけながら手招きをして、僕を口に含んで大きくさせると、「お母さんに黙っててもらうにはこれしかないから・・・お母さんにも入れちゃって」それを聞いた義母は、目を大きく見開き、「義弘さん、この子狂ってる・・・言う事聞いちゃダメ!!!」と猛烈に暴れたが、娘に体の自由を奪われたままだった。
妻と結婚して一番良かったと思うのは、実は義母が綺麗な事だった。
妻姉妹は父親に似たのか、スタイルは良いが顔は普通で、どちらかというと若さだけが取り柄だ。
しかし、義母は40を超えてはいるが、スレンダーで美しく、上品な顔立ちだ。
洋子の言っている事は無茶苦茶だったが、もう後戻りは出来ない。
そう考えた俺、いや、欲望に負けた俺は、ゴムをつけて義母に伸し掛かり、娘達よりもふくよかで、張りのある乳房に吸い付くと、ローションの力を借りて一気に怒張したものを押し込み、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「義弘さん、ダメ・・・こんな事、ダメなのよ・・・」義母の美しい顔が歪んだ。
「お義母さん、すみません。でも、こうするしかないんです」自分でも何を言っているのか分からなかったが、俺は腰の動きを徐々に早めていった。
義母はただ耐えて涙を流すだけだったが、俺の高まりは直ぐに頂点を迎え、義母の中で爆発した。
全てが終わり、洋子が母親を解き放つと、義母は放心したようにのろのろと風呂場に向かった。
シャワーの音が遠くから聞こえる。
俺と洋子も身繕いをして、俺は夫婦の寝室に戻った。
妻が戻ってきても、義母は何も言わなかった。
いつもより口数は少なかったが、いつもの義母と義妹だった。
翌朝、妻に送り出されて会社に向かう途中、義母から携帯に連絡があり、会社帰りに喫茶店で待ち合わせをする事になった。
「私を押さえつけていた時のあの子の目、正気じゃなかった・・・」義母はそう言うとハンカチで目頭を押さえた。
「・・・すみません、俺がこんなで・・・」
「いいえ、義弘さんのせいじゃない事は分かりました。でも、どうすればいいの・・・?」
「・・・すみません、同じ屋根の下で洋子さんにまた誘われたら・・・毅然と断る自信がありません・・・」解決策のないまま義母と別れ、家路に着いたが、この状況から抜け出す気がないのは俺自身である事はよく分かっていた。
義母も多分、その事に気づいていたのだと思う。
それから暫くしたある日、会社から帰ると義母と義妹が言い争っているところに遭遇してしまった。
妻はこの日も出かけていた。
「・・・そう言うお母さんこそ、お義兄さんを欲しいんでしょう!」
「馬鹿な事言わないでちょうだい!あんた、お姉ちゃんにどんな酷い事をしているのか分かっているの!?」
「お母さん、あたし、知ってるのよ。あれからお母さん、頻繁に自分で慰めているでしょう?」義母の顔色がさっと変わり、「な、何を馬鹿な事言ってるの!」
「お母さん、お義兄さんのブリーフ、匂い嗅いでたでしょ」義母はへなへなと座り込んだその時、俺が帰って来ているのに気がついた。
「よ、義弘さん、違うの。そういう事ではなくて・・・」と言い訳をしながらも目を伏せた。
洋子が俺に目で、義母を誘え、と告げていた。
俺は義母の肩を抱え、義母の寝室に連れ込むと、その美しい体を弄んだ。
義母はもはや抗う事もなく、全てを俺の前に晒け出すと、堰を切ったように快楽を求め、熱い蜜壺をいつまでも濡らすのだった。
あの日から義母は、変わった。
目覚めたというか、忘れていた何かを思い出してしまったという感じだ。
妻がいる時は普通にしているが、俺と2人きりになると、それはそれは貪欲だった。
ただ一方的に求めてくるのではなく、娘達への配慮と俺へのサービスが凄くて、俺はたちまち義母の虜になった。
義母は熟練のテクニックで俺の身体中に刺激を与え、俺の分身を最高に勃たせた。
それを義母は膣の奥まで飲み込むと、自ら快楽の極地へとのめり込み、あの美しい義母が喉をそらせ、獣のような喘ぎ声を洩らしながら、何度も何度もイった。
それでいて、俺には極限までイカせないで、寸前のところで鎮まらせる。
再び全身を刺激して痛いほどに俺を膨らませると、自分の中に導いて快楽を貪るのだった。
義母は俺を散々弄んだ後、最高のクライマックスを迎えさせてくれる。
どれだけ濃厚なセックスをしても、僕は一度きりしか射精させてもらえない。
義母は、俺を独占しないのだ。
だから俺は、適度に妻と洋子とも身体を合わせる事が出来る。
だが、若いだけのセックスはだんだんと苦行のようになってきた。
義母がいつももたらしてくれる、脳の奥をぎゅっと絞る麻薬のようなエクスタシーと充実感がないのだ。
義母は、俺が妻と破綻してしまわぬように、また、洋子の求めにも適度に応じて暴走しないように配慮する事で、俺を自分に繋ぎ止めているのだった。
義母は、自分の穴という穴を全て使って、俺を性の奴隷にしてしまった。
洋子を満足させるために俺との3Pも平気でやるが、その時は将に鬼イカセだった。
「あ、あ、あ、あ、イク、イク、イク、イク、イクッ!」
「あー、あー、あー、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダッ、あー、イグッ!!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、お義兄さん、もう、ダメ・・・、もう、ダメ・・・、あっ、いい・・・、ん、ん、ん、あーっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃぅー!」洋子は何度も何度も深いオルガの淵を彷徨った。
だが、実は3Pと言っても、そのほとんどが義母が巧みに指と唇でもたらした快楽だった。
洋子が疲れ果てて寝息を立て始めると、義母は俺の愚息と向き合い、脳みそが吸い出されてしまいそうになるほどに俺を喉の奥まで咥え込んで吸い上げると、穴と玉と棒に絶妙の刺激を与え、発射寸前の俺は義母の熱い肉襞に包まれるのだった。
俺は、もう義母のセックスの道具だ。
義母の中で締め付けられ、お尻の穴も蹂躙されてしまうと、俺は涎を垂らしながら昇り詰めるしかない。
「義弘さん、ベッドに四つん這いになって、お尻を高く上げて」
「・・・」
「そう、顔と胸は枕に押し付けていれば、いいわ」俺は黙って素っ裸にさせられ、言われるがままに枕に抱きつくように服従の証として、尻を上げてみせる。
義母は俺の後ろに回り、膝から足の付け根まで内股に手を滑らせると、そっと俺のふぐりを両手で包み込み、優しく揉み込んでくる。
やがて指を輪っかにして、肉棒を付け根から先に向けて扱かれ…