中学時代、沢山の男達に輪姦され続けたエッチ体験 その2
2018/10/06
ビクンッと大きく波打つ体。
「キャハハハ」と複数の笑い声が聞こえる。
「コイツ、変態だー!」
「もっとしてください!って言いながらイッたよいんらーん!」と囃し立てられる。
ぐったりしていると、誰かが、「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」と、グィッと私の足を左右に広げる。
ひっくり返った蛙みたいな格好のまま、何人かに覗き込まれた。
「よく見えない」と、足を持ち上げられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗き込まれる。
A「毛、剃っちゃえばよよく見えるじゃん!」と、ソイエを取出し、私の股間にあてた。
A「動くとケガするからね!」と脅され、Aが脚の方を向いて私のお腹に座り、二人くらいに脚を押さえられた。
あそこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるにされた。
「わーひわいー」と笑われる。
悔しくて涙が出た。
再び脚を持ち上げられ、上から今度はみんなに覗きこまれる。
A「写メ撮ろう」と言い「待って」と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のあそこに何かが刺さった。
ブラシの柄だった。
そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。
「バラまかれたくなかったら次も素直に来いよなー」と脅され、その日は帰された。
ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。
ある日、クラスの女子から「○○って、男A先輩と付き合ってるの?」と聞かれ、ドキッとする。
「なんで?」と聞くと「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」と言われ、男子に聞きに行くと「○○は俺の彼女って言ってたよ」と言う。
本人を待ち伏せて抗議すると、「いーじゃん!付き合ってやるよ」
「困ります」とその日は帰った。
翌日、また体育倉庫に呼び出された。
がその日は行かなかった。
翌々日、帰りに捕まって、「昨日来なかったな。覚悟しろよ」とAに言われ、つれていかれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」と女に言われる。
もじもじしていると、「脱がされたいの?」と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「嫌だ!」と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られられる。
「そのままおっぱい揉んで!」男からリクエストがかかると、十人近くもの視線にさらされながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッとつままれ「アッ」と小さく声が漏れると、歓声が上がる。
「M字開脚!」と男から次のリクエストが掛かる。
ソファの上に脚を持ち上げられ、押さえつけられる。
「もうやだ!もうやだ!」と叫ぶ私にお構いなしに、私のあそこに男がしゃぶりつく。
こんな状況下でも気持ちいいと感じてしまったら、すぐに濡れてきた。
「お、濡れてきた!」女「やっぱこいつ淫乱なんじゃん?(笑)」女「今日も気持ち良くしてあげるからねー(笑)」男「面白エロビデオ撮ろうぜ」と、ビデオを固定して、「誰の舌妓に一番いい声出したか後で検証!女らもな!一人一分!」と、みんなで笑う。
次々に私の開かれた脚の前に座り、みんながあそこを舐め出した。
途中で脚を押さえてるのが面倒と言う理由で、家主がビニールのくくりひもを持ってきて、器用に私の脚が閉じないように、手で覆わない様に縛った。
気持ちよくて、私は恥ずかしくて、嫌だと思いながらも喘ぎ声が止まらなかった。
一通り舐められ終わり、私のあそこは唾液と私から出た液体でびしょびしょだった。
男がカメラを手に持ち近付き「私の恥ずかしいあそこを見てください」って言って!と言う。
無視したら、女に頭を叩かれ、乳首をギュッとつねられた。
私は諦めて「私の恥ずかしいあそこを見てください」と言った。
男たちからは「おーたまんねー」と、ゲラゲラと女達の笑い声が響く。
そのままの格好で、男に入れられる。
悔しいのに気持ちがいい。
声が漏れる。
男が出し入れをする中、「おいA、言ってたヤツ持ってきたのかよ?」A「じゃーん!」と、手にこないだの卑猥な玩具を持ってみんなに見せびらかした。
男が果て、すかさずAが私を玩具で攻める。
クリトリスを攻められながら、男が指を入れる。
「おー!キュッキュッてしまってる」と言って指を動かすと、すぐに私が果てた。
そのすぐ後に男が入ってくるので、今度は中が激しく感じて、男が果てる前にまたイッてしまった。
「おー!すげぇ!ガマンできねーよ」と男も果てる。
脚の紐が解かれ、家主がソファを倒しベッドにすると、またすぐに、今度は後ろから入れられた。
そして前に男が立ちはだかり、口の中にあそこを入れてきた。
生まれて初めてのフェラ。
息苦しくて、ガッと口を開けると歯が当たったらしく、「歯を当てるなよ!」と言われる。
前と後ろで激しく動かれながら、私がイキそうになると、中に入ってる男が先に果てた。
そしてすぐ後に口に入れてた男が私の口の中で果てた。
「うえーっ」と吐き出す。
俯せのままぐったりとしていると、「俺、ネットで買った媚薬使ってみたいんだけど」と言うのが聞こえた。
気持ち良さと疲労で逆らう気にもなれない。
仰向けにされ、乳首に何かザラザラした軟膏みたいなのを塗りこまれる。
散々の行為で、それすら感じてしまう。
みんなが黙って見守る。
すぐに乳首がジンジンと熱くなってきた。
悟られぬ様努める。
脚を開かれ、クリトリスにも塗られる。
感じてしまう。
すぐにこちらもジンジンと熱くなってきた。
えも言われぬ感覚に、疼くというのか、息が荒くなってきたて、その時Aがマッサージ機のスイッチを入れ、私のクリトリスに当てた。
だらしなく口を開け感じてしまう。
そして男があそこの中にもそれを塗ってきた。
塗りながら、「うわーどんどん濡れてくる!」とみんなに告げる。
お尻の穴にも塗られた。
マッサージ機の快感に、やらしい声が止まらない中、男がそのまま入れてきたどっちも気持ちよすぎて私は叫び声の様な声を発する。
マッサージ機の方でイクと、男もすぐにイッてしまった。
「なんかヒリヒリする」と男が言う。
私は興奮が覚めなくて悶える。
次の男が入ってきた。
入れられてすぐにイッてしまった。
「もっとやっちゃいなよ」と女が囃し立てる。
男が私のあそこに指を入れ、激しく感じる場所を刺激する。
そこに女がローターでクリトリスを攻める。
あまりの刺激に私はお漏らしをしてしまった。
「おー!潮じゃね?」と歓声があがる。
女「あんた、あちこちで漏らしまくりじゃん。最低!」と笑う。
女が私のお尻の穴にローターを押しつけてきた。
お尻に異物感を覚え、体を引くと、前から肩を女に押さえられる。
「やだー!」と久々に抵抗する。
グッと押しつけられるけど、当然お尻の穴には入らない。
家主が興奮しながら「なんかクリームみたいなの探してくる!」と言って出て行った。
(ホントにお尻に入れるつもり!?)と不安に思っていると、また、ローターや手で、あそこを攻められる。
ちょっとヒリヒリとしてきてた。
上から男のモノが口に入ってきたり、お腹にまたがられて胸に男のモノを挟まれたりする。
私はまた声が出る。
そんな中、家主が「良いのがあった!」と戻ってきた。
家主が手に持っていたのはヴァセリンだった。
「お前、やる気十分だな」とみんなが笑う。
四つん這いにされて、何人かに押さえ付けられ、塗られ、男にお尻に指を一本入れられた。
何とも言えぬ感触で、気持ち悪い。
指をグリグリ動かされた。
指を引き抜かれ、うんちがついてないか確認される。
「AVと違って出てこないんだな」と興味津々に話す。
指が二本入れられ、「痛い!」と叫んだけど、無視された。
どんどんヴァセリンを塗られて、二本の指をぐりぐり動かされる。
奥の方まで入れられる。
「やだー!やだー!」と叫んでいると、「まーまー!気持ち良くしてあげるから!」と言って、もう一つのローターをあそこに入れられ、マッサージ機をクリトリスに当てられた。
お尻では嫌悪を感じてるのに、気持ちいい声が出てしまう。
その内に、お尻の中で異変が起きた。
あそこの中で小刻みに震えるものと、皮膚を隔てたお尻の指が密接した時、お尻の中が気持ち良く感じる。
気持ちいいのを悟られない様にしようという気力すらなくなるくらい気持ち良く感じてきて、私はイッてしまいました。
果てて倒れこむとお尻から指が抜けた。
指にはちょっとうんちがついてきたみたいで、「やっぱうんこついてきたーきったねー」と叫ばれ、女から「こいつ、漏らしまくりでウケるんだけどー」と辱めを受ける。
「尻に入るかなー!」と誰かが言う。
「まずはローターだな!」と、またヴァセリンをいっぱい塗られてローターをグイッとおしこまれた。
こそばゆいというか、ザワッとする感触が気持ちいい気がする。
指と違って出し入れできるものではないので、お尻からローターのひもだけが出ている。
あおむけにされ、あそこに指を入れられ、動かされると、やっぱりお尻が気持ちいいのだと再確認してしまった。
我慢できなくて声を上げる私。
「おー!指が締めつけられる!電マも当ててみ!」とクリにマッサージ機を当てられる。
あまりの快感に私はまた漏らしながらイッてしまった。
今にも口からよだれを垂らしかねない私のあそこに、すぐに男が入ってくる。
しびれながらも、指より太いアレが入ってきて、お尻もすごく気持ちいい。
「けつのローターが震えてんのと、すっげー締めつけで、動かさなくてもいきそう!」と、ホントにすぐ果てた。
別の男がすぐに入ってきて、私をのせて仰向けに寝ると、お尻のローターが引き抜かれた。
あそこに入ってる男は動かず、お尻に指を出し入れされると、私はお尻の刺激に声をだしてしまう。